イゼルローン日誌 宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である |
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2004年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2005年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2006年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2007年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2008年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2009年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2010年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2011年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2012年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2013年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2014年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2015年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2016年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 現 |
2016年12月 |
12月31日 |
・出先で日誌の更新をしようとしたら、サーバチェックのところで跳ねられた。仕方ないので、勝手口から入って更新しておく。 ・さて、そんなこんなで大晦日である。 ・別に年が変わるとか言ってもこれといって何かあるわけでもなく、こちらは相変わらずというところだけど、とにかく1年乗り切ることができた。 ・では皆さん、良いお年を |
12月30日 |
・転送のお願いを出してみる・・・出してしまってから気がついた・・2016年と書くべきところを2017年にしてしまったことに。さて、どうなるのかちょっと見ものではある。 ・夜に入り、1年の計という感じでスタートしたものの最後の追い込み。ほとんど夏休みの宿題状態だけども、一応形だけはクリアした。ちゃんと身についているかどうかは別にして、とにかく終わったという達成感。 ・ある程度の基礎の基礎は出来てきただろう。来年はもう一段加速していかないとね。 |
12月29日 |
・とあるコンベンション(コンペティションにあらず)の主催者の方にメールでちょっと問い合わせ。とりあえず参加費を払えば何とかなるらしい。 ・いまのところまだ作品そのものは影も形も無いものなのでどうなるかわからないけど、がんばってみるかな。 |
12月28日 |
・いろいろ準備 ・アクリルのミラーとハーフミラーでとりあえず作ってみる。うまくいきそうな感じはあるけどこれを実際に作るとなるときちんと角度を出すのは難しそうだ。 |
12月27日 |
・アクリルとアルミのパーツをちょっと購入。 ・アクリルのミラーと組み合わせてやろうという考えだけど、果たしてうまくいくのかな。 |
12月26日 |
・先日録画しておいた戦艦武蔵の番組を眺める。そうだな、リベット締めで作られていたのか。そりゃあ、側面を狙われたらたまらない。応力は全部リベットが引き受けなくてはならないのだから。 ・今は最強と思われているものでも、違った角度から見ればまた違うものが見えてくるというところか。 |
12月25日 |
・世間ではクリスマスとやらだそうだ。とりあえずちょっと都心に出かけて予約していたものを購入。 ・そういえば、プランタン銀座などに立ち寄ってみても良かったのかなと帰ってからふと思った。買いたいもの/買うものは無いけれどもね。 |
12月24日 |
・こんな日にTVで年金の話をしているのを耳にした。 ・もらえるの、もらえないの、損だの得だのというのが言われるけど、果たして全部ばら撒くとどうなるのだろうと見てみた。 ・厚労省の資料によると、国民年金と厚生年金の年金歳入は合計で50兆円程度。 ・一方で、総務省の資料だと高齢者とされるのは3400万人くらい。 ・これを割り算すると、ざっくり年間150万円弱・・つまり、毎月12万円位配分できる計算だ。共済年金分を足したり、高齢者でも所得/資産が多い方の分を減額するなどすれば、更に基本支給額は増えるだろう。 |
12月23日 |
・久しぶりにBluetoothを弄る。すっかり忘れているな。以前書いたメモを頼りに弄っていてようやく思い出した。 |
12月22日 |
・うまくいったので、組み立て。といっても、所詮は8ピン。これを100均で買ってきたイルミネーション用の電池ホルダ(ありがたいことにスライドスイッチつき)の隙間に押し込む。うん、コンパクトでいい感じに収まったな。 |
12月21日 |
・CPUをSleepしてみる。消費電流は減ったけど、まだ100μAオーダーだな。 ・と、動きを見ていたらデジタルブロックが止まってしまっている。今回の用途だとCPUは初期設定さえやればあとは何もやる事が無いのだけど、PSoCブロックまで止まってしまっているのでは問題外。 ・データシートを見たら、SleepするとIMOも止まってしまうのか。仕方ない、ILOで動くように設計しなおそう。 ・ということで、再設計して試す。ついでにオペアンプもOFF。これで測定したらテスターの測定限界以下。多くて数μAというところか。これなら大丈夫だろう。 |
12月20日 |
・PSoCをちょっとしたものの中に押し込もうということで手元を見たら8ピンDIPの27143があったので、ちょっとお試し。 ・電池で動かしたいので、消費電流を測ると4mA近く流れている。CPUをStopしたのだけどSleepでないと駄目なのかな? |
12月19日 |
・そんなところで、銀座の個展に顔を出す。作家さんとちょっと来年の計画を相談したりといろいろと。 ・せっかくなので作品を1点購入。 |
12月18日 |
・届いたコネクタを、基板のアートワークを印刷した紙の上にあてがって位置関係を見る。 ・だいぶ手前に出ると予想していたのだけど、思ったよりも引込んだ位置にきてしまっている。色々考えたけども、1/2格子・・1.27mm基板エッジ側に移動させてみることにする。これで、パネル厚が多少あっても大丈夫だろう |
12月17日 |
・なんだか、この季節になると突然始めるプロジェクト・・という感じで、ちょっと工作。といっても殆どは3Dプリンタのお役目。 ・ちょっと寸法を加減しながらようやく上手く出来上がった。多少サイズが厳しいのは無理やり押し込んで対処。実験だからこれでいいのさ・・と。 ・とりあえず、試作品の動きを見て確認。まぁ良しとしておこう。 |
12月16日 |
・なんとか復活しつつあり。 ・3Dプリンタに付属してきたフィラメントがだいぶ無くなってきて、いよいよドラムの芯部分が見えている。よく使ったな。いろいろなものを出力してきたけど、結構ゴミも多かったような。 |
12月15日 |
・ちょっと調子悪し。なんだかなぁ。 |
12月14日 |
・とりあえず、コネクタを手配。ついでにレベル変換ICもテスト用に入手しておこう。 |
12月13日 |
・帰り道。ちょっと寄り道していたら雨がパラついてきた。 |
12月12日 |
・ちょっとした距離の出張。出先でWiFiが使えたので、ファイルをGoogleドライブにアップロードしようとしたら「いつもと違うところからのログインだぞ」ということで警告通知。なるほど、こういうチェックもしているのか。 |
12月11日 |
・レイアウト変更。なるほど、いい感じになるな。ついでに気を利かせてやってみたものも実際にはあまり出番の無かったコネクタパターンを削除して更にユニバーサル領域を拡張。なかなかかいい感じになってきた。 ・この際なので、BSWボードも作り替えてきっちり3スロット幅に変更したほうがいいな。 ・3Dプリンタで打ち出したものをスプレー塗料で塗装してみる。加減がわからなくて吹きつけ過ぎたようだ。なんだかペンキまみれになってしまった。次はもうちょっと工夫しないと駄目だな。 |
12月10日 |
・そんなところで、とりあえずDigiKeyで見つけた安いコネクタに仮決定していろいろ見ていくと、秋月さんだのRSさんあたりで売っている別メーカのものも同じ穴あけ寸法でいける。ということは、これがほぼギョーカイ標準サイズということなのだろう。 ・基板上での占有面積も小さくなることだし、これで良いだろうかな。とりあえずレイアウトしてみよう。 |
12月9日 |
・やっぱり再検討しようかな。ということで、手元の電話機などを見ていると、ジャックの面位置からプラグがずいぶんと出ていたりする。 ・そういえば・・・と思ってもう一回コネクタを探してみるとなるほど深くまで入るものと浅く入るものがあるのだな。 ・どうもUSBやD-SUBなどの感覚でどこも同じような勘合具合になるものだという先入観があった。 ・なるほど、入手性などを含めて検討してみることにしよう。 |
12月8日 |
・とりあえず、寸法をあれこれ弄ってパネルはできた。 ・ついでにコネクタ穴をあけたものも作ってみる。と・・・そうか、このコネクタだとツマミ部分がパネル面より下がった位置にきてしまうんだな。とりあえず、パネルにちょっと細工をして操作はできるようになったけど、これは考えなおさないといけないかなぁ。 |
12月7日 |
・ケースができたのでパネルを検討。なにせ、3Dプリンタの解像度がそんなに高くないので、細かい細工をしても無理だし、どうしても樹脂の都合で、たとえば上から見てコの字にしたくても⊃になるわけだし、凹み部分の寸法もキッチリとはでてくれない。 ・とりあえず適当に見込んで作ってみたらほら案の定はまらない。さて、もう少し寸法をいじらないとな。 |
12月6日 |
・カバー側のパーツを少し修正。こちらにもボスをつけておくと、いろいろ便利そうだ。 ・2スロット分のものはほぼ完成という感じなので、次にLCD用のケースを考えてみる。偶然というにはあまりにも偶然に、柱の間がちょうどLCDの基板が通る大きさになっていた。 ・横幅は・・とあてがってみると、1スロット分増やして3スロット幅にすればちょうどいい感じだ。ついでだから、バススイッチボードもぴったり3スロット幅にすればよかったな。この際基板も作り直すか。 |
12月5日 |
・カバー側作成。こちらも予定通り。二つをあわせてみるといい感じだ。ちょっとネジを締めてみたいところだけど、手ごろなネジが手元にない。 ・ちょっとホームセンターまで足を伸ばしてネジを調達。へぇ、メガネ用のあんな小さいネジまで売っているのか。とりあえず、M2とM3系のものがあればいいな。 ・普通のネジとタッピングビスを購入。M2のタップも欲しいところだったけど、ちょうど品切れになっていた。まぁ、3Dプリンタ+ABSではタップ立ててもすぐ舐めてしまうからな。こういう用途だとPLAの方が硬くて良いんだろう |
12月4日 |
・とりあえず、ケースのベース部分はできたので、打ち出してみる。確かに思った以上に大きい。 ・3Dプリンタは調子良く、トラブルなく打ち出せた。実際に基板を入れてみると設計どおりピッタリ入って、ボスの位置もきちんとでているし、パネル面とのギャップも予定通り。 ・さて、次はカバー側。ネジの頭の分だけ凹ませたいので、サポートを形成することになるのだけど、大丈夫かな? |
12月3日 |
・さて、週末だけどもこちらは相変わらず。 ・ケースを考えてみているうちに少し寸法を変えるたびにあちらこちらに影響が出てくるのが煩わしくなってきたので、部品単位で作成して、それぞれを接着・組み立てするようなイメージに変更してリトライ。 る。とりあえず2スロット幅を前提にしてみるということでいいだろう。 ・タカチさんのケースの写真や図面なども参考にしながら3Dプリンタのクセを織り込んで作ってみると、思ったよりも大きくなってしまったな |
12月2日 |
・3D-CADでケースの検討。溝を入れるのは、別々のパーツにした方が良いのか、あるいは最初は完全に埋めておいて、後から「パネル」部品を作っておいて、パネルの形を抜いた方が良いのか・・多分、後者の方がエレガントなんだろうけど、とりあえず前者でやってみる。 ・3Dプリンタで作るなら関係のない事だけど、もし金型にするなら抜き角がないと金型が抜けないよってことになる。あとから変形機能でテーパ−をつけるのは大変そうだ。最初に平面から立ち上げる、プル作業の時にできないのかな?と思ったら、パラメータに指定があった。 ・ところで、円筒のような物の場合、全体的に上に向って細くなると、金型を抜くのが難しそうだなと思ったら、外側が上に行くほど細くなる角度なら、内側は上に行くほど大きくなるという仕様だった。これなら良いだろうな。 |
12月1日 |
・さて、12月。今年も息絶え絶えながらではあったけども、何とか乗り切れそうな感じだ。あと一ヶ月、気合入れていってみよう。 ・そんなところで、3D-CADを動かしてケースの検討。ノズル径を意識して、0.4mmを基準に考えながらも、一方では1/5/10・・なステップでないと都合の悪いものもあるわけだしで、ちょっと苦労。 |