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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2019年03月
3月31日 ・さて、明日新元号発表らしい。切り替わるのは一ヶ月先だと思ったのだけど、あちこちで4/1に切り替わるようなムードで、「平成最後の」が枕詞になっている。
・さて、STMのファームウェアに新機能追加開始。以前作った資料もあてにならないので、PSoC側のファームウェアを眺めて細かい仕様をチェック。STM側の大幅な書き換えが難しいので、大半の処理はPSoC側で片付けることにしているんだな。これなら追加は比較的楽だろう。


3月30日 ・イギリスのEU離脱云々で、メイ首相に対して、トトロ(ちなみに英題は「My Neighbour Totoro」らしい)の1場面の台詞から、「メイの馬鹿!、もう知らない!」と言うのが流行ったらしい。あの問題も移民問題だったはずが変な方に向かってしまったな。
・さて、久しぶりにちょっと数学な問題。忘れてるなぁ。ボチボチと導出していって、あぁそうかと納得。またリハビリが必要かだな。

3月29日 ・git管理にしてとりあえずファームウェアにエラー調査のための仕掛けを入れてみる。これで何か見つかれば良いんだけどな。
・ついでなので、HDDの整理。試料やらプログラムのインストール用でダウンロードしてきたファイルが結構共有フォルダに溜まっていたので、外部HDDにバックアップを取っていたり、必要になったら新しいバージョンをダウンロードするなりすれば良さそうなものは削除。と思ったらサイズが大きかったようで、時間がかかる。結局消し終わるまで20分近く要してしまった。
3月28日 ・味噌と酒が切れてきていたなと思ってふらり。味噌は蔵元で買ってみる。薄暗くてちょっとひんやりと、そして湿度の高そうな空気の中、身の丈より大きな樽が並んでいるのはなかなかの光景。粒味噌を買ってみる。酒は買い忘れた。まぁまだあるからいいか。
3月27日 ・ちょっと出かける。久しぶりに訪れた先で、前回、前々回と品切れで、取り扱いをやめたのかと思っていた鞍掛豆が置いてあったので購入。すっかり疲労困憊モードで速攻で寝てしまった。
3月26日 ・シンプルなCPUでも作ってみたら面白いのかなとふと思う。性能はともかくとして最小限に近いところまで絞り込むと、どうなるだろうと思っていくと、なんとなくPICっぽい感じになりそうだな。
・以前作ったプログラムにちょっと修正を入れるということなのだけど、結構細かいテストバージョンを作ってくれと頼まれてその都度テンポラリな対応としていたので、フォルダがグチャグチャになってしまっている。これはさすがにまずい。どれが本当の最終なのかわからないということで、タイムスタンプなどを見ていたけど、考えたら最終版としてファイルを送っているわけで、それならオンラインストレージに上げて共有しているものが最新に決まっている。ということで、オンラインストレージから引っ張ってきて展開。今後のこともあるので、古いものは整理して、これからはgitで管理することにしよう。

3月25日 ・そんなこんなで、借りっぱなしになっていた試作機を返しに行く。話しついでということでもないけど、若干のソフトウェアの変更依頼があったので、とりあえず、評価ボードだけ再度借りることにした。
・返ってきてちょっと変更してテスト。あれ?動きが変だなと思ったら、そうか変更箇所の影響でエラー判定されてしまうのだな。追加条件の時だけはエラーにしないようにしなくては。簡単な変更でもやはりうっかりしやすいものだな。
・さて、そんなところで、来年早々にWindows7のサポート切れという話。うちではどうせWindows7は単なる仮想マシンのホストになってくれているだけなのだけど、ボチボチ本体の寿命のことも考えておかないと、突然の死を向かえたりすると大変だしな。
・ザクッと必要条件を決めて価格を調べると、東芝かパナソニックくらいしか選択肢がないのか。しかし、今のPCのHDD容量の512GBなんて今はSSDで実現されてしまう時代なんだな。価格も20万円±5万円のレンジあたりなので、現在使っているものの定価と同程度。SSDも安くなったのだな。

3月24日 ・民間放送連盟が、ラジオのAM放送をFM放送に転換できるよう総務省に関連制度の改正を求める、つまりAM放送を終了させたいという意向のようだ。既に旧テレビ放送で使われていたあたりの周波数を利用してFMで同じ内容が提供されていたりするわけで、そちらに移行したいということなのだな。
・いわゆる「ゲルマラジオ」レベルなもので簡単に受信できるのもAMの良いところ(まぁ、FMもスロープ検波を使えば簡素に聞こうと思えば聞くことはできなくもないけれど)でもあるのだけど、確かにあの巨大な送信設備を見ると維持管理も大変だろう。
・さて、そうなると気になるのは、空いた周波数の使いみち。さすがに周波数が低すぎるてデータ放送などには使いにくく、利用方法は限られるだろう。
・この際、「全電波形式」で使用可能なアマチュアバンドにしてもらえないものかな。ワンチップマイコンでも簡単に実験できるような周波数なんだけど。
・さてそんなところで動画チュートリアル。なんとか仕上げた。こんなものでもこんなに面倒で大変なのだから、プロはとてつもなく大変なのだろう。なんかタイミングがイマイチなところも多々あるけど、まぁいいとしよう。
・というところで、シャープペンの「orenzuが折れるっす」問題。ぺんてるさんの芯が折れないことを売りにしたorenzを買ったのだけど、これがボキボキ折れる。原因はわかっていて、このシャープは先端のパイプの先に芯を出さずに紙に当てるとパイプが引っ込んで書けるようになる。つまり先端のごく僅かな領域以外はパイプに守られているので折れることがないという仕掛け。
・ところが実際に使うとこれが実に気持ち悪い。どうしてもいつものように先端からちょっと飛び出した位置まで芯を出してしまう。結果としてボキボキ・・・と、こうなる。デザインは気に入っているのでなんとか活かしたいと思って、ちょっと試しにこの先端のパイプ部分を接着剤で固定して引っ込まなくしてみた。これで普通のシャープペンとして使えるなら良いのだが。


3月23日 ・動画編集・・・とはいっても、操作画面をキャプチャしたものを切った貼ったしてキャプションを入れる程度だけど・・・も要領がわかってきた。「そうか、こうやって操作中の画面を全部動画でとっておいて、後で静止画をとり出して原稿にする手もあるか」と思ったけど、画質がだいぶ落ちる(落とさないと動画ファイルのサイズが大きくなりすぎる)から難しいかな。
・そんなこんなで花粉症というのかアレルギー性鼻炎。使用しているのは第一世代だけど、定量が一回2錠で一日3回のところ、一回半錠(ニッパーで半分に切断)で、一日2回で済んでいる。症状が軽いというべきなのか、老化で肝臓の分解力が落ちていて血中濃度が上がりやすく、維持されやすくなっていると見るべきなのかはわからないけど、とりあえず少量で抑えられているので経済的。ちなみに、より世代のあたらしいアレジオンだのアレグラはなぜか私にはあまり効かない、この不思議。


3月22日 ・少し練習。なるほど、マニュアルの時は操作はかなり遅めにして、更に細切れで取り込んでおいた方がやりやすいのだな。この程度のものなら難しくはない。ただし、面倒くさい。
3月21日 ・髪もすっきりしたところで、次の方どうぞだった。今度はマニュアルの動画を作ってくれということ。動画編集なんてやったことはないし、Win+Gキーで動画キャプチャも出来ない。AG-デスクトップレコーダーを推奨された。とにかく初物なので、実験用のWindows10環境を用意して、そこで試してみる。でも、緑一色の画面が続くだけで何も取り込めない。やはり仮想マシン下では駄目か。
・いろいろやってみて、「カハマルカの瞳」でなんとか取り込めることがわかる。さて、動画編集は?ということで、マルチプラットフォームのshotcutというものがあることがわかってちょっとお試し。なんか今ひとつ難しい感じだな。
・そういえば、ホストOSのWindows7下にそういうアプリはプレインストールされていなかったっけ?と見てみたら、Windows7にはオマケでムービーメーカーがあるのだった。ちょっと試してみたら結構簡単だ。ただ、何故かカハマルカの瞳で取り込んだものがうまく読めなかったりする。shotcutではちゃんと読めるようなので、shotcutでmp4に変換してからムービーメーカーで編集するかな。

3月20日 ・ちょっと気が抜けた。さすがに伸びすぎた髪の毛を切ろう。少しお金も入ったことだし、以前通っていたところにと思って検索してみたら、いつもの担当の方がお休み。どうやらおめでたらしい。
・ということで、同じチェーンで探したらもう少し近いところにあることがわかる。お値段も安めだし、行ってみるかと電話をしてみたら今日の今日でも大丈夫だったので予約。一息ついた。
3月19日 ・さて、デモを出来るだけの道具立てを用意して、片道電車だけで1.5時間くらいかかるところまで出向く。問題が無いことはわかっていてもやはり心理的にはよろしくない。
・一応デモもうまくいって、考えていたよりずっと良いという旨の評価をしていただけた。まずは一安心。怒涛の一週間半やようやく割った。これで今期のお仕事は終わり。一息つけたかな。

3月18日 ・さて、VisualStudioでC#なるものを使ってみる。とおい昔のVisual-CのはVB使ったりNode-RED使ったりしていたけど、C#なるものは初めてだ。ただ、ちょっと検索してみるとVBの皮を取り替えてC/C++風にした感じのようなので、普段組み込みでC/C++を使っている立場からだと「人間のポータビリティ」としてはC#の方が良いだろう。
・ちょっとお試しでやってみたけど、基本的には何も変わらないか。シリアル入力だのタイマだのは別スレッドになるので、ここから直接描画が無理。これはdelegate使ってそっちのスレッドから動かしてもらえば良いのだな・・・と言っても、結局定形パターンだし。
・ということで、ほぼ問題なく動いてしまった。結構楽だな。

3月17日 ・さてうまくいったので、実験用の自家用PSoC5LPボードから実機に移行させて、動作確認。まぁ使っているPSoCは一緒だし、ピン配置もなるべく合わせて設計しているので、移行は簡単。とりあえず、実機と自家用PSoC都の間で74HC08経由のCAN通信で動作確認。
・続いてホストをSTMに移植。とはいっても基本的なところはできているわけで、CANの送受信のところだけすり替えてヤればいい。全部自分で作っているだけにこのあたりも簡単だ。移植してコマンドを叩いてみたら無事動作。


3月16日 ・なんか、わけのわからない事象で悩まされて、もう一度諦めて元に戻ってやりなおしてみることにする。gitで元になったブランチにcheckoutして、残骸を綺麗にするためにgit reset --hardして全部コミット時点に戻してもう一度。
・改めて頭を冷やして一歩ずつ。波形を取って動きを見ていくと、UARTでやりとりしていたらOKだったのにCANにしたとたんにやはりうまくいかない。ロジック・アナライザで見ていると、最初のうちはうまくいっているなと思ったのだけど、途中の動作を見たらエラーを返している。途中でエラーになるのか?ということで、データパターンでトリガをかけてみたら、あれ?ということで、とんでもない凡ミス。そうか、CANの8バイトパケットに収まるようにしていたつもりが、コマンドによってはオーバーしてしまうことがあるのだな。
・原因が分かれば対処は簡単。欠落した分はどうせチェックサムとEOPデータ。CAN上でCRCチェックされているので、オーバーするパケットの時だけデータ内のチェックサムが省略されても問題はないだろう。ということで、この分は受信側で計算して付加して対処。
書き換えてみたらうまくいった。

3月15日 ・ポストに何か入っているなと思ったら、Amazonで購入した送料込みで155円なりのMAX3232ボード。なんで送料込みでその価格で良いのかと思ったら、中国からの発送だった。それにしてもMAX3232に少量のコンデンサ、D-SUBコネクタにピンヘッダーとQIコネクタ付きのケーブルを付けて送料込みでその値段っていうのは何か間違っている気がするな。
・さて、これとはまた別の定形の封筒。何か良からぬお知らせかと思ったら臨時株主総会の通知だった。とりあえず開封するのは、CAN通信関係のデバッグが終わってからにしてみよう。

3月14日 ・おかげでデバッグが捗る。とにかくSTEP-By-STEPで一歩ずつというところ。とりあえずUARTでうまくいったのだからということで、データサイズを小さくして、更にCAN伝送にしてみたら全然動かない。ロジック・アナライザでデータを見てもおかしく無さそうなんだけどな。
3月13日 ・CAN通信のデバッグをしているのだけど、CANコントローラを持ったボードが足りない。どうしたものか。CANのトランシーバICはEnable信号を持っているので、LS125で受けて、バス状態はリードバックできれば良いのだから・・・などといろいろやってみたけど駄目。実験しながら改めてわかったのは、CAN上で誰もACKを返してくれないと、勝手にリトライしてくれるということ。延々とリトライを繰り返し続けている。なるほど、たとえノイズが多少激しくても「いつかは伝わるだろう」ということだな。
・そんなことをしながらCANトランシーバを使わずにCAN接続する手はあるはずだろうと、ちょっと検索していたら、ルネサスさんがCAN_TX信号同志をANDして、ANDの出力をCAN_RX信号として使えば良いということを知る。そりゃそうか。'L'優先だから、誰かが''L'なら出力も'L'になればいいだけ。もう使うこともないだろうと思いながら後生大事に保存していたDIPの74HC08を引っ張り出してきて試してみると、うまくいった。分かってしまえば簡単で、何で気づかなかったかなというくらいだな。


3月12日 ・さて、そんなところでUARTからCANへの切り替えを実験してみる。ちょっと試しにCANのパケットサイズである8バイト単位で伝送してみるとやたらと遅い。一瞬手が滑って無限ループに陥ったかと思ったほど。
・原因を探してみたら簡単なことで、UARTでやった場合にデータフレームのような概念がないのでデータ垂れ流し。このため、1ブロック分のデータを受け取り終わったのかどうかをタイムアウトで見ているためだった。パケットサイズが大きい時は良いけど、8バイトなんていう細かい単位にしてしまうと、このタイムアウト検出分のムダ時間が馬鹿にならないという、実に簡単なカラクリだった。とりあえず動作はしたので良しとしよう。

3月11日 ・8年めのあの日。もう8年もたったのに自分は何をしているのだ。ため息が出る。将来今の自分に同じことを言わないように頑張るしかないかな。
・そんなこんなでプログラムの方も大騒ぎなのだけど、そんな中で4月以降の話。かなりの大物になりそうだし、ほぼ未体験ゾーンに突入という感じだけど、これをクリアできないようでは将来はないというところだし、逆に上手くクリアできれば自分自身のレベルアップにも繋がりそうなネタでもある。枯れたり腐ったりしている場合ではないな。

3月10日 ・しかし、自分のプレッシャーへの弱さにはあらためて腹が立つ。こういう人間が会社をやめていけなかったのか、あるいは会社にいてはいけなかったのかはよくわからないけど、とにかく過去は変えられないし、現在も変わらない。とりあえず、完成までに必要な作成と検証予定スケジュールをステップ化して書き出す。かなりタイトだけでしかたない。
・とりあえず昼過ぎまでは順調。更に次のステップでCOMポートで簡単にエミュレーションして・・と思ったら、結局いつぞやのSTMボードのCOMポート問題にぶち当たったようで、異常動作してくれている。どう考えたってソフトウェアで送受信でビット位置までキッチリあわせて同時に同じデータを送ることは不可能なわけで、波形から見ても確実。どうもCOM1、COM2の両方を使っている関係で影響はより酷く出ているようだ。
・話にならないので、COMポートで進めるのは諦めて、先に奨めるしかない。

3月9日 ・とりあえず形を作って動作検証する。一応このあたりをベースにすればいいかという雛形を取り出してきてチェックする。なんとかなるのかな?
3月8日 ・想定していたのと話が違ってきた。別件の方を先にすすめねばならない。しかも期間は1週間+α。さて、終わるのかどうか。まずは調査である。
3月7日 ・一応シーケンスの動作は確認できたようだが、追加の話が結構ややこしいそうだ。どうしたものかと思っていたけど、とにかく書き換えするしかない。
3月6日 ・STM32のファームウェアテスト用にダミーのターゲットが必要だなということで、PSoCで作成する。以前つくったものをベースにして、コマンドが与えられると、あたかも動いたようなふりをしてステータスを返すというもので、5台分を1つでエミュレーション。CANへの送信でちょっと罠にはまったけど、なんとかクリア。実際にはありえないようなレスポンス速度だけど、ちゃんと画面上にどのようなコマンドが来て、何を返したかが表示された。これでデバッグしやすくなるな。
3月5日 ・プログラム見直し。とりあえずテスト。まぁ、なんとかここまではうまくいった。
・試料を読みなおしていたら「ここまでパラメータで設定するの?」という部分が出てきて急遽考えなおす。と思ったけど、そこはそれオブジェクト志向というのかC++というのか・・のおかげで、それぞれが持つ情報とそれに対する処理を整理していたので、話はそれほど難しくはない。あとはどうするのが一番エレガントかということだな。

3月4日 ・とりあえず3つとも終了。果たして編集部のご期待通りの内容なのかどうかはわからないけど、とにかく片付けた。あとは野となれ記事となれ。
・さて、そこで中断していたタスクを再開。CPUと違ってタスクスイッチングには時間がかかる。えっと、どこまでやっていたっけな。C++化でクラス分けしたため、クラス毎にかなりアイソレーションがよくなっているとはいえ、一応確認しないと不安だ。
・一応git logしてみたらcommitしたときにUTF-8にするのを忘れていて、それはそれは見事な文字化け。仕方ないのでgitでdiffをとってみて更新箇所をチェック。あぁ、そういうことか。だいたいわかった。
・というところで、少し手を入れているうちにだんだん話がややこしくなってきた。コマンドを減らしてパラメータで振り分けようとしてきたのだけど、やはりコマンドにパラメータまで含めてしまったほうがすっきりしそうだな。


3月3日 ・殆どバトルとなっているようなキーボードの連打をしながら原稿書きを進める。昔は原稿用紙に鉛筆だったことを思えば天国とはいえ、やはりこの短期間というのはきつい。夜中になってようやく8割方終了。明日の朝ちょっと足せば3つめも終わるだろう。
3月2日 ・さて、線路は続くよということで特急の原稿書き。もう見なおしている暇はないので、一気にカタをつけにかかる。ドキュメントを引っ張り出してきて、図を描くのがまた面倒。国内メーカさんならドキュメントの図を切った貼ったしてトレスしなおしてもらうっていう手もあるのだけど、英語版しかないので、結局ブロックの中の説明を日本語化しなくてはいけなかったりで、それならいっそWordの図形描画でも使って書いたほうが早いってことで、バタバタと。とりあえず3つのお願いネタのうち2つはおわった。あと1つ。
3月1日 ・なんとなく見ている「日本ボロ宿紀行」、そして「さすらい温泉 遠藤憲一」どちらもテレビ東京でこの対比がなんともいい。前者の桜庭竜二の「旅人」はCD化する予定はないようだけど、公式サイトにPVがアップされているというのがまたちょっと笑える。そう、すっかり廃れているけど、単なるインバウンド需要だけに期待していてはいけないだろうな。
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