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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2022年10月
10月31日 ひのと み
・FPGA関係。ZynQのUltraS
cale +MPSoC現時点で相当豪勢なものが手元にあるのにこのまま寝かせておくのはあまりにも勿体無い。もう一度高位合成に手を出すことにするかな。とりあえず、書いてみたいものはある。とりあえずそこからか。

10月30日 ひのえ たつ:出雲大社主大社秋季大祭
・ちょっと近場のモールへ。服なども見たけど、特に買うものは無かった。
・ちょっと倉庫部屋を片付けていたら行方不明になっていたUSBカメラが出てきた。なんとなくこれとRaspberryPiでライブ配信というのか、監視カメラごっこができるかと思って調べていたらOBSとOpenCVに行き当たった。OBSは配信用のオープンソースなアプリ、OpenCVは画像認識のためのライブラリみたいなもんか。このあたり使ってホイホイして遊んでみるのも悪くないけどな。

10月29日 きのと う:香椎宮祭
・「かいしぐう」らしい。
・昨日の問い合わせの回答は「もう使わないのでそちらで処分してください」とのこと。マイコンボードの方はともかくとして、サーボモーターとギヤボックスはかなり立派なものなので捨てるにはしのびない。サーボモーターはUART経由でコマンドをおくると加減速の台形制御なども含めて自動的にやってくれるようなしろものでもあるし、もちろん駆動力も結構な大きさ。ギヤも結構な上等品。これを使って3Dプリンタでも自作できたら面白そうだけど、残念ながらメカ加工のための機械工具類に乏しいi。

10月28日 きのえ とら:照国神社祭
・「てるくにじんじゃ」と読むそうだ。
・インフルエンザの予防接種3700円なり。
・ずっと借りたままになっていたサーボモーターとギヤボックスなどなど。いい加減返却するかとメールを送っておく。

10月27日 みつのと うし:多田神社祭
・どうも対面授業を再開する方向らしい。ちょっと心の準備が必要かな。
・もう一台のPCでもネットバンキングすべく別のユーザIDでログインしようとしたら、できない。なぜかユーザが切り替わってしまっている。何が起きているのだろう。結構すったもんだとしてわかったのは、電子証明書にユーザIDが含まれているので、証明書を取る時のIDが違っていると駄目ということ。取得のやりかたでも少々悩んで時間がかかったけど、なんとかなった。めでたしめでたしというところかな。ところで、古い電子証明書はどうやったら消せるのだろう。

10月26日 みつのえ ね:宮崎神宮祭
・帳簿入力終わり。それにしてもぱっとしないものだ。
・ネットバンキングしようとしたら電子証明書の期限切れが近いということで更新しようとしたら、取得のやり方が変わっている。取得用のアプリをインストール、起動した状態でブラウザから取得要求をするというなんとも不思議な方法。とりあえずなんとかできた。

10月25日 かのと うぃ:唐澤山神社例大祭
・旧暦の10月1日である。だから何だと言われても困るが10月1日である。
・メールのゴミ箱フォルダに自動的に入ったものを確認していたら「e-Taxをご利用いただきありがとうございます。あなたの納税すべき宝税等きまはまる納めっれていません。以下のリンクをアクャスし 記裁されてる方法で直ちに全額を納税の上、御連絡ください。(以下略)」というツッコミどころ満載な内容のメール。しかも差出人の名前がe-Tax(国税電子申告・納税システム)なのに、メールアドレスがうちのドメイン。リンク先も一応国税になっているようだ。何がしたいのかわからないのでメッセージのソースを見るとHTMLメールらしくて
----------------
--=====003_Dragon727487711467_=====
Content-Type: text/html;
charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64
(以下略)
----------------
なんていうパートがある。たぶん、こっちの中身の方でどこかを踏ませようとしたのだろうな。残念ながらうちではプレーンテキストでしか開けないので意味がないのだ。


10月24日 かのえ いぬ:木曽御嶽本教祖霊殿合祀祭
・なんとなく電気店に寄った時にテレビを眺めてみたら国内メーカー(といっても、事業売却でブランド名だけ残っているようなイメージだけど)でも40型越えで5万円台から売られている。全般的にちょっと高めかな?と思うようなチェーン店なのだけど、それでもこのくらい。その昔、14型の(もちろんブラウン管)カラーテレビが4万円代だったのを思い出す。
10月23日 つちのと とり:下関彦島八幡宮祭
・うまくったようなので、試しに必要な変更を加えたものを何パターンか作成して試してみる。うん、うまく行くじゃないか。これで良し。うまく動いたものをセットして明日発送しよう。
10月22日 つちのえ さる:平安神宮時代祭
・さて、RaspberryPiの方は出来上がったので発送しておく。
・「次の方、どーぞ」ということでFPGA。今までUSBポートからJTAGでダウンロードして動かしていた。手元では絶好調なのだけど、先方ではうまくダウンロードできないという。仕方ないのでSDカードブートにしようという話し。
・ネット情報を拾ってみると、既存のプロジェクトにFSBL(First Step Boot Loader)プロジェクトを追加して……なんて書いてある。
・とりあえず現状うまく動いているものを壊したくないので別名のクローンを作ってみることに。まずはVivado側。いったんExportしておいて、生成された.tclファイル中のプロジェクト名を書き換えてTCLコンソール中でsourceすればいいのかと思ったけど、やってみたらうまくいかない。
・結局単純にSave Asで別名でセーブすればよかった。ビルドもちゃんとできたみたいだ。なんだ、単純じゃないか。
・続いてVitisか。Vivadoのプロジェクト下にVitisのプロジェクト。こちらはExport=>Importでうまくいった。いったん動いているプロジェクトでExpotするとZIPファイルが出来上がるので、これを新規プロジェクト作成時にImportしてやればいい。これで再ビルドしたらうまくいった。良いじゃないか。
・これで、この新しいプロジェクト下にFSBLプロジェクトを新規に作成して、FSBL=>ハードウェアプラットフォーム=>ソフトウェアという感じの3ファイルを取り込み、それでBINファイルを生成しろというのだが、生成されたものをSDカードに書き込んでもまったく動かない。
・そういえば、プロジェクトのディレクトリを掘っていた時に気になったものがあった。ひょっとして……と思って、そちらで試してみたらいきなりうまく動いてしまった。なんだ、そういうことか。


10月21日 ひのと ひつし:宇都宮 二荒山神社祭
・RaspberryPi騒動。結局LANのドライバがあるバージョンまで落とせば良いのだろう。RaspberryOSを探したらLegacyで1年位前のものから置いてあるのを見つけたので試してみる。ZIPファイルをダウンロードしてImagerでCustomを選んでこのZIPファイルを指定する。
・作成したSDカードからブートしてuname -aしてみたら5.10.63ということだ。これならなんとかなるか。試しにドライバを入れてみたらやっと動いた。よし。あとは他の諸々をインストール&設定。これは全部起動させるまでの手順はメモしてあるとおりやればいい。
・よし動いた。あとはddでイメージを吸い上げて、SDカードのサイズ誤差に対応するため、partxでマウントしてからgpartedで後ろを少し削って、truncate。これをマスターにしてSDカード量産。これでよし。

10月20日 ひのえ うま:出石神社祭
・記帳&現金引き出し。2万円弱繰越が出た。物価が勝手に上がっている今、むしろ使ったお金は減っている。そういうマインドにもなるのだな。

10月19日 きのと み:建勲神社船橋大祭
・「たけいさおじんじゃ」と読むらしい
・旧バージョンのカーネル向けのドライバを引っ張ってきてインストールしようとしたけど、「そんなディレクトリ無い」という感じのエラーメッセージ。インストール用のスクリプトを見ると、カーネルバージョンごとのフォルダに入れるようになっているので、ここをuname -rして得られたカーネルバージョンの先になるように書き換えてみた。でもやっぱり駄目。

10月18日 きのえ たつ:長田神社祭
・さて、RaspberryPi騒動は続く。LAN関係のドライバはまるで更新がない。ドライバのソースコードを引っ張ってきて再コンパイルしたような方もおられたようだけど、うまくいかないという話ばかりがあがっている。どういうものかな。

10月17日 みつのと う:神宮神嘗祭
・「かんなめさい」である。
・振込をしておく。ブラウザはEdgeなのだけど、仮想マシン下からだと、ポップアップして出てくるメニューがやたら透明で全く何が書いてあるのか読めなかった。大したことは書いていないので、それでもなんとか問題は無かったのだけどやはり気になる。ものは試しでいったんシャットダウンして、仮想マシンの設定で3Dアクセラレーションを無効にしたらちゃんと見えるようになった。

10月16日 みつのえ とら:丹生上川神社祭
・送ったRaspberryPiでUSB-WiFiドングルを付けたら動かないという連絡。以前も特別なドライバなんて入れていないのだけど、今度のOSをでは動かないらしい。「どうしましょう」で固まっている。結局こっちでどうにかしろという圧力をかけているわけだ。もう、年中こんなことばっかりだ。RaspberryPiにはほとほと迷惑。ホビー以外には使うなということかな。

10月15日 かのと うし:石神神宮例大祭
・マイナンバーカードを強制しようとしているけど、更新手続きが本人ではできないときはどうするのだろう。委任状を書けとか言うのだろうか。書けない時はどうするのだろう。土日祝日、深夜早朝も行えるのだろうか。
・パスワードなんて本人に覚えておけと言っても無理だろうから、そこらに書いてカードと一緒に保管しておくしかないだろけど、それでも良いのだろうか。
・人口10万人位の市で一斉に同じ年に半分位の人が取得すると一斉に同じ年に期限切れ。更新が一人10分程度としも1年では終わらない。100人くらいは同時に処理できないと毎日のように長蛇の列ということになりそうだ。
・いろいろと想像の翼を羽ばたかせてくれる制度だな。


10月14日 かのえ ね:熊野大社祭
・とりあえずRaspberryPiの方はSDカードを送っておく。多分また何か言ってくるんだろうな。ほんと、以前のSDカードがブートできなくなるという迷惑千万なことはやめてほしい。

10月13日 つちのと ゐ:竈山神社祭
・「かまやまじんじゃ」である。
・無理やりなマイナンバーカード普及策で健康保険証との一体化を強要ということだ。生後間もない子供のマイナンバーカードなんてどうするのだろうという疑問も少なくないし、認知症などだったらどうするのかというのもまた疑問。
・電子証明書にもパスワードも期限があったと思うけれど、更新しないと保険証として使えなかったりするのだろうか。更新の通知はがきが来たりするのだろうか。無料なのだろうか。期限内に更新ができない場合はどうするのだろう。パスワードなんて絶対に忘れるだろうけど、それでも良いのだろうか。そもそも、更新のためにわざわざ役所まで足を運び、延々と窓口で待たされるのだろうか。
・そうでなくても福祉関係は手続きだのなんだのがやたらと多い。それぞれの制度がバラバラに作られて全然連携がとれていないので、申請などの手続きの書類のフォーマットもバラバラ。医師の診断書が必要だなどというものがいくつもあって、それぞれに応じてバラバラの様式の診断書(もちろん有料である)をバラバラの期日にとらなくてはならないという有様である。
・これ以上余計な手間をかけさせないでもらいたいものだ。

10月12日 つちのえ いぬ:佐嘉神社祭
・「さがじんじゃ」なのだそうな。
・石油ストーブとヤカンの季節である。大きめの薬缶を手に入れたので、1Lのポットたっぷり+αなお湯が湧かせる。ということで、このところは飲み物が紅茶である。インスタント珈琲よりもかなり割安であるというのもメリットか。
・というところで、マイナ保険証とか、もうなりふり構わずという感じだ。病歴だの薬の処方歴だのがわかるから便利だというけど、それが本当に便利だという人がどれだけいるのだろう。その情報はどこから登録され、どこで管理されるのだろう。過去のデータが関係者であれば見られるということは、悪意のある誰かがその情報を持ち出して売るということももちろん可能ということではないのかな?

10月11日 ひのと とり:安仁神社
・「あにじんじゃ」と読むらしい。
・とりあえずRaspberryPiの方は動き出した。インストールを終えて最後にcrontabに起動スクリプト呼び出しを実行したら、ちゃんと動いたようだ。GPIOアクセスとかも確認してみる。これも良し。
・カメラが動かないなと思ったら、raspi-configで設定しないといけないらしい。しかもイネーブルにしようとしたら「Deprecated」扱いになっている。ネットで検索したら一時期完全にサポートされなくなったのが結構な顰蹙になっていたらしい。一応形だけでも対応できるようになったのは良かった。
・画面操作をしていたら一箇所うまく動かないところがある。あれ?と思ってスクリプトをチェックしたら間違っていた。1年たって見つかったバグか。一応直しておこう。
・なんとなく反応が速くなった気がするな。
10月10日 ひのえ さる:梨木神社秋季例大祭
・FPGA関係でまた電話。「今は無理」と言ったのに、別の人に騒ぎまくるので、そちらの人が結局困ってこっちに電話をしてきたという流れ。いい加減にしろと言いたい気分でもあるけど、怒ってもどうしようもない。やったことがないような事柄を地力で調べて作業するのにどれだけ時間がかかるのかなんてわかるわけもない。
・そんなところで、RaspberryPi。いろいろやったけど駄目なのであきらめて新しいOS上に全部再インストールしていくことにした。
・最新版を普通にインストールすれば良いということもない。バージョンを調べたり、現状のもののフォルダを調べていたら、昔ダウンロードしていたバージョンのZIPファイルやインストール用に作ったスクリプトなどが発掘された。
・今後のこともあるので、起動用のSDカード作成から始めてすべての手順をメモとしてまとめながら進めていく。
・延々と時間がかかって、気がつけば日付が変わってずいぶん良い時間。続きは明日やろう。

10月9日 きのと ひつし:高良大社秋祭
・「こうらたいしゃ」と読むらしい。
・RaspberryPiのドタバタで四苦八苦しているときに電話がかかってくる。FPGA関係の方で、簡単にまとめてしまえば、物を渡した後、何ヶ月も放置。勝手に決めたスケジュールがタイトになってきて慌ててやったらうまくいかない。物をこっちに戻して、あとは圧力をかけてなんとかさせようという話。RaspberryPiの側でもゴタゴタしているこのタイミングにわざわざ合わせるように持ってくるのだろう。
・しかもこの連休の中日にこういうことをする。いくら煽られても体は一つしか無い。
・先日も、こうしたらどうかとか、Web会議を開いたらなどと言い出していたけれど、「こうしたら」をやってみて動くところまで持っていくのに結局それなりに多くの時間が必要だということを理解できていないし、会議を開いたところで誰かが調べたり実作業をやってくれるわけでもないので、結局こちらに圧をかけるということでしかない。前向きに何かを進めたり解決するわけでもなく、単に個人の不安をぶちまけてスッキリしあちために開く「無駄な団塊会議」でしかないので、バッサリお断りした。

10月8日 きのえ うま:丹生川上神社上社祭
・とりあえずRaspberryPiの新しいバージョンのインストーラをダウンロードしてきてインストールしてみる。当然だけどちゃんと起動した。パーティションを見てみると、以前のものはパーティション1,2のうち2が拡張パーティションで、そのなかにパーティション5,6,7がある。拡張パーティションに小さいLinuxパーティション(bootパーティション)、DOS(FAT)のパーティション、そしてLinux本体のパーティションに分かれている。
・一方、新しいものはパーティション1,2の2つだけ。1がFAT、2がLinux。ならば、この2の方を旧バージョンと同じように拡張パーティションとしてパーティションを切り直したらどうだろう。
・うまくいけば今のままうまくいける…と思ったけど結果はNG。どうしたものかな。


パーティションを切り直して、パーティションごとコピーでうまくいかないかと
10月7日 みつのと み:赤間神宮祭
・RaspberryPiが到着したので、ちょっと動かしてみる。なるほど、動かない。起動時のメッセージを見ると、ブートローダが何か勘違いしている感じがする。検索してみるとRaspberryPiのファームウェア(ブートローダ)自体が変わってしまっているとのこと。きっとこれが原因なのだろう。さて、どうしたものかな。
・これを探しているうちに、RaspberryPiは起動時にはGPUがまず動き出し、これがファーストステップブートローダとなり、CPUを起動してやるという手順らしい。

10月6日 みつのえ たつ:横浜新羽杉山神社祭
・とりあえず動かないというRaspberryPiが送られてくるようだ
・なんだかグダグダだ。一斉同時に襲いかかってくるという「動かない/動かせない」コール。なんで全部同時に来るのだろう。今の今まで何ヶ月も放置していて、いきなり来週中になんとか……とかいうのが同時にやってくる。なにか示し合わせているのかと思ってしまうな。

10月5日 かのと う:多治速比売神社例祭
・「たじはやひめじんじゃ」と読むらしい
RaspberryPiのSDカード相性テスト
みたいなものがあった。なるほど、東芝さんは優秀だな

10月4日 かのえ とら
・ネットで良さそうなシャツを見つけたのでクリック。質感などもわからないまま写真だけで買うので、外した時のことを考えると安いものしか手が出せないけど、どうなることやら。

10月3日 つちのと うし
・トラブルというのだろうか。RaspberryPiの新しい基板にしたら今まで起動しちえたSDカードがブートできなくなったという話。改めて公式のOSをダウンロードしてきてSDカードを作ったら起動したということで、正直わけがわからない。SDカードを認識しないなどということまで言っているけど、一体何が起きているのやら。それでこっちがおかしいと言われても今までちゃんとどのボードでも動いていたのだからな。
10月2日 つちのえ ね:福井佐佳枝廼社祭
「さかえのやしろ」と読むらしい
・テキストの再録音大会状態で喉がちょっと変。
・以前のもので「テキストの○ページ」と言っていたところが変更になるのだけど、この部分をトリミングした音声データ、そして新しい音声データを再録音して、音声ファイルの再生順設定で連続再生されるようにしてみたら思ったよりいい感じでつながるのは良いのだけど、サンプルの動作環境違いはどうしようもない。そこだけ直すのも大変なので結局全部再録音。何度もリテークをするので総発声時間は結構長い。なるべくファンの音をいれまいと、バッテリ駆動していたら、録音している最中にバッテリーアラームがでて、「充電してください」なんメッセージと共にポーンなどと鳴ってしまって再録音などということも。
・のど飴でも買ってこようかな。

10月1日 ひのと ゐ:唐津春日神社例祭
・都立高校で英語のスピーキングのテストに対して都議会の野党側から合否判定から排除する条例案を提出という混乱ぶり。
・採点の公平性が保たれないというのがその理由になっている。もちろんそれもあるけれど、より重大なのは「教育の公平性」、そして「自己採点」ということではないだろうか。テストのサンプル・があったけども、これで吹き込んだ音声を自分で聞いても自分が何点なのか全くわからない。

それでも最初の単に読むだけなのはまだましではある。いろいろな英文を読んでいる音声と自分の声を比較していけばある程度寄せていくことはできる。が、その後はヒアリングや英作文との組み合わせのようなもの。一回目で聞き取れない、あるいは聞き逃せばその時点で0点だろう。そして質問に対して即答を要求される「反射神経テスト」みたいなもの。ちょっと考えたりして間に合わないと0点、ちょっと慌てて言葉につまったりすれば減点ということなのだろうけど、どのように減点されるのかわからないし、話した内容をどういう点になるのかもわからない。

・たとえば、「ピアノをひこうと思って本を探していたら本が頭に当たった。探していた本だった」と「ふとピアノをひこうと思ったので、楽譜を本棚で探していたけれどなかなか見つからない。その時突然何かが本棚から落ちて私の頭をしたたかに打ち付けた。床に落ちた物を見たら私が探していた楽譜だった。何という偶然なのと私は思わず叫んだ」というので、どのくらい得点が違うのだろう。もし、後者が時間切れで尻切れになったらどういう採点になるのだろう。

・個人的には多言語間の翻訳はもはやAIが圧倒的に優位になってきているし、今後も猛烈な勢いで進化が続いていくのだから、果たして長い時間を掛けて勉強する価値があるのかということには疑問を持っている。他の教科はすべからく「知識や考え方を他に応用する」ことができる。国語(母国語)は物事を考える上でも知識を得る上でも必要だ。

・だが、英語はどうだろう。ほとんどの人は外国語を外国語として理解しない、頭の中でいったん母国語に翻訳し、それを理解した上で母国語で考えて、外国語に翻訳している。冷徹な言い方をすれば、単なる「人間翻訳機」を仕込んでいるだけで、それ自身には他に応用できる要素は何もない。実際に英文のドキュメント読むのと、(きちんと)翻訳されたものを読むのとで得られる知識に大きな違いがあるかと言われたら、何もない。そして、AIが多言語間の相互翻訳を高精度でやってのける時代になっている。同時通訳が一般化するのも時間の問題だろう。

・将来を考えるなら、より重視すべきは数学じゃないんだろうか。物を作る、物事を考える上でも様々な示唆を与えてくれるものが数学だろう。

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