![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
イゼルローン日誌 宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である |
![]() |
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
有 | |
2004年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2005年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2006年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2007年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2008年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2009年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2010年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2011年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2012年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2013年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2014年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2015年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2016年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2017年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2018年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2019年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2020年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2021年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2022年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | |
2023年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 現 | 未 | 未 | 未 | 未 | 未 | 未 | 未 |
![]() |
2023年05月 |
5月28日 |
ひのえ いぬ:筥崎宮さつき大祭 ・「はこざきぐう」と読むらしい。福岡の神社らしい。 ・原稿チェックを進める。だいたい良いみたいだけどな。 |
5月27日 |
きのと とり ・いただき物の大きめの座椅子を使っていたのだけど、表面の合成皮革や中のウレタンフォームがが加水分解状態になってしまったので、破棄。それ以来だいぶ昔に買った小さい座椅子をつかっていたのだけど、背もたれが低く、どうにも具合がよくない。やはりハイバックなものを買ったほうが良いだろう。でも家具屋にあるような立派なものは手が出ない。それにしてもこの歳でその程度のものを家具屋で買うこともできないのか、哀れを通り越して無様だななどとちょっとボヤきつつもホームセンターへ行く。概ね5000円から1万円程度というところ。引っ張り出して座ってみてを繰り返して7千円程度のものにした。首部分と足先側、要は座イスを広げた時に両端に当たる部分もリクライニングになっている。なるほど。家でセッティング。ちょっと座布団を敷いて調整してみたら更にいい感じになった。ついでなので、使っていなかったバスタオルを背もたれ部分のカバーとして掛けてみる。肌触りいいな。これを袋状に縫ってやるか。 |
5月26日 |
きのえ さる ・PowerPointをちょっと修正。とりあえずできたかな。 ・初稿のチェック。最近そういえば使っていなかったなとiPadを持ち出して眺めたらやっぱり見やすい。A4縦にできるのが実に都合が良い。やはり閲覧用としては圧倒的に優れてるな。あと、入力もやりやすければ便利なんだけど、それはちょっと無理か。 |
5月25日 |
みつのと ひつし:湊川神社:楠公祭 ・楠正成公を偲ぶお祭りらしい。 ・というところで、とりあえずPowerPointは完成した。 ・で、原稿チェックとともに、止まっていたプログラムの修正再開。VSCodeを使ってみる。だんだんわかってくると、「これ以外何もいらない」というのもよくわかる気がする。Vimのプラグインしているので結構楽。そういえば、いつのまにかVimな操作にも慣れてきたな。あとは検索や置換、タグジャンプが自由にできるようになってくれば、不自由しないで済みそうなんだけど、まだちょっとコマンド探しの旅にでないといけあい。 |
5月24日 |
みつのえ うま ・PowerPointがだいぶできてきた。明日には終わるか。 ・Interfaceの献本が来ていたので開封。メインの特集は別の方のRaspberryPi Pico向けにマルチタスクOSを書いたというもの。こういうベーシックな部分というのはなかなかとりあげることもないものな。 ・ぱらぱらと眺めていたら、2月号でRaspberryPi PicoでRustするというのをやっていたらしい。そうか、そんなに整備されているのかと思ってちょっと検索してみたらそれほど面倒でもなさそうなので入れてみる・・・が、やってみたらCargoが動かなくなってしまった。今までLinux上で動かせていたもまるでだめ。 ・悩んだけど、一回全部消すしか無いということで、rustup self uninstallしてみたけど、アンインストールできない。やむなくwhichでcargoなどの在処を調べて、全部削除。動かなくなったのを確認してから、もう一回インストールし直し。とりあえずx86のRust環境は動くようになったけど、ARMな環境を入れようとすると、エラーになる。メッセージを眺めたりとしてやっとわかったのは、pkg-configとlibudev-devをインストールしていおかないとだめということ。(勝手に持ってこいよという感じだけど)apt installして再度トライしたら大丈夫だった。 ・これで改めてLED点滅サンプルを持ってきてビルドして書き込みしてみる。うん、動くじゃないか。 ・なかなか具体的な使いみちがあまりなくてやる気が今ひとつだったけど、Picoのプログラム作るあたりからやってみるのも悪くはないかな。 |
5月23日 |
かのと み:天昇殿慰霊大祭 ・木曽の御嶽山の祭りらしい。 ・さて、PowerPoint作成は続くよどこまでも・・・ということはないけど、あと残りは少しだな。 |
5月22日 |
かのえ たつ:神道大成教天照山神社例大祭 ・明日のためにファイルをアップロードしておく。あまり慣れないな。 |
5月21日 |
つちのと う:川崎日枝大社祭 ・なんとなく疲労感が残る。 ・Firmataについて少し眺め直し。公式のドキュメントとも呼べないようなドキュメントがやっとわかった。わかってしまえばどうっていうことはないんだけど、もうちょっと説明を補足しておいてほしかったな。 |
5月20日 |
つちのえ とら:酒田日枝神社例大祭 ・今日は疲れた。あっ、いつものルーティーンを忘れていたな。仕方ない。明日から忘れないようにしよう。 |
5月19日 |
ひのと うし:奈良唐招提寺うちわまき ・久し振りの高速道路。天気は雨であまりよろしくない。まぁ飛ばそうにも飛ばせない軽NAである。もうちょっと良い車だったら静かで快適なのだろうな。まぁ、次はもうちょっと上手に生きることにしよう。 |
5月18日 |
ひのえ ね ・ちょっと明日の準備をする。久し振りなので、何を持っていくのか忘れそうだな。 ・そういえば、iPadはどうしたんだっけな。いろいろと深い思い出と共にあるiPadなのだけど、「探す」をしてもバッテリ切れなのか見つからない。あちこち探したら本棚の本の間に挟まっていた。なぜここに?。とりあえず充電して再起動はOK.諸々のアップデートもやっておこう。 |
5月17日 |
きのと ゐ:日光東照宮祭 ・振り込みをやっておく。ネットバンキングなので、このあたりは楽。そういえば、三菱UFJ銀行がこの秋からATMや窓口での振り込み手数料を大幅に引き上げるつもりらしい。ネットバンキングの方は今の所変わらないということのようだけど ・この市から三菱の窓口が無くなったのだけど、駅近くにあった三井住友銀行も窓口がなくなり、三井よ、お前もかと思っていたら、実はイオンモールの閉店した店舗の跡地が窓口になるらしい。なんだ、かえって便利になるんじゃないか。口座移そうかな。 |
5月16日 |
きのえ いぬ ・暑かったり寒かったりと忙しい日々。久しぶりに髪の毛をバサッと切る。こちらも値上がりだな。 ・そんなこんなでブロックプログラミングのサンプルプログラムを作っている。なんだか楽なんだか面倒なんだかよくわからなくなりつつある感じだけど、利点かなと思えるのは、とにかく細かくシンプルに片付けないと破綻するということ。テキストベースなら何十行もだらだらと書いても問題無いけれど、ブロックでそれをやると大変なことになる。なるべくシンプルに、そして細かく区切って1つのブロックを小さくしていかなければいけない。 ・そしてもう一つ面倒なのは修正である。複数行の入れ替えなどは面倒で間違いもおこしやすい。 ・やはりビジュアルプログラミングではNode-RED方式が好きだな。 |
5月15日 |
みつのと とり:賀茂別雷神社祭 ・とある番組で、この数十年の間の法人税などの減税、平均賃金が横ばいの中での富裕層の増大などを取り上げていた。言い訳はいろいろできるけど大企業向けの減税と消費税の増税分がセットになっているのは数字の上からもよく見えてくることでもある。そして、法人税や富裕層への増税を言うと、「海外に出てしまう」という殺し文句が飛んでくる。 ・しかし、いくら大企業が潤っても「トリクルダウン」は起こらず、一部のところに滞留してしまったというのがこの数十年の結果である。となると、考え方を180度転換する必要がるのではないだろうか。 ・テレワークも多少流行りはしたけれど、結局のところ、「大企業」は多くの人員を一箇所に集約することで成り立っている。その大企業が世界的に圧倒的な強さを見せているならばまだしも、もはや見る影もない状態というのは周知の通りでもある。吸い上げた人材を何に使っているのだろう。本当に価値のあることにしていたのだろうか。事業をまるごと海外資本に売り飛ばすようなことになっているけれど、それはすなわち大量の人材を海外企業の利益のための「駒」としてしまったということではないのだろうか。 ・そして、少子高齢化である。現役世代が減る中で、国際競争力乏しい大手が人材の多くを吸い上げてしまっていること。これがダイナミズムの欠如になっていないだろうか。 ・起業なり、スタートアップ企業などの支援じゃないのだろうかな。法人税などにしても「伸び率減税」というのはどうなのだろう。などと考えてしまうけど、まぁ何も起こらないだろう。 |
5月14日 |
みつのえ さる:出雲大社例祭 ・いろいろやりたいことはあるけれど、目前にあるものをまず片付けないといけないのが辛いところだな。 |
5月13日 |
かのと ひつし:東京神田神社神幸祭 ・久しぶりにちょっとFirmataをチェック。改めて読んでいてMIDIを参考にして作られたということを知る。それにしてもこの公式ドキュメントの雑なこと。まぁ、しばらく眺めていれば気持ちはわかってきたけれど。 |
5月12日 |
かのえ うま:水戸常磐神社祭 ・先日測定したUSB3.0版のちょいとしたテスト環境。PCからバルクエンドポイントで速度を図ったら2Gbps程度は出ていた。まずまずというところか。 |
5月11日 |
つちのと み:長良川鵜飼開き ・ちょっとしたネタ探しと勉強と、ついでにPythonをちょっとだけ。なんか行ったり来たりだな。 |
5月10日 |
つちのえ たつ ・RaspberryPiをDirect InputのコントローラにするGP2040というファームウェアがあるのを先日知ったので、今日はそれをgit clone。しかしビルド方法などなどがまだわからない。それにしても、思った以上にソースコードがあるものだな。とりあえず知りたいのはディスクリプタテーブルの部分がどうなっているかというあたりなのだけど。 |
5月9日 |
ひのと う ・今日は体力使った。なんだか疲れがどっと出てきてしばらく仮眠というのか、脱力状態。 |
5月8日 |
ひのえ とら:古四王神社祭 ・そのまんまで「こしおうじんじゃ」らしい。 ・なんとなく発掘された銀河英雄伝説のビデオをチラ見。ふと今のどこかの情勢と重ね合わせてみたくなったりもする。 |
5月7日 |
きのと うし:武蔵御嶽神社日の出祭 ・やっと連休週間も終わり。ちょっと車で出ればこの近辺の下道でさえあっちで渋滞、こっちで渋滞という具合だったのがやっと解消か。 ・そんなところで、下準備。これが結構疲れるのだ。 |
5月6日 |
きのえ ね:金崎宮宮祭 ・「かねがさきぐう」と読むらしい。敦賀方面にあるようだな。 ・ここ数日わけあって昼間の外食が続いたのだけど、わかったことは1000円程度で食べようとしてもろくなものがないということ。もちろん、お金を出せばそれなりなものはあるのだろうけど、私には無縁の存在だ。まぁ、一回くらいちょっと洒落たところで洒落たものを自分のお金で食べてみるという経験もしてみたかったものだ。いまさらそんな経験をしても何の意味もないしな。 ・この手の「一度くらいしてみたかった。今から経験しても仕方ないけど」というものがずっと心の中の澱のように溜まっていくのだろうな。 |
5月5日 |
みつのと ゐ:府中大國魂神社くらやみ祭 ・溜まってしまったビデオを消化しながら、時々グラディウスしてはPowerPoint。書籍のテキストがあればそれに沿って行けば良いのだけど、暗中模索という感じでなかなか進まない。 |
5月4日 |
みつのえ いぬ:三河一宮砥鹿神社祭 ・ちょっと時間の空いたときになんとなくX68000 ZやらPC上のエミュレータを動かして弄ってみている。いまさらそんなことをすることに意味があるのかと言われたら、あると答えよう。曲がりなりにも「実機」が出たことがとても大きいのだ。68000は決して速いものではない。せいぜい1MIPS程度か。MIPS値でいえばArduinoにも及ばないだろう。が、そのわずか1MIPS程度のCPUでやってのけているこれは一体何なのだろう。今のCPUときたら、この1000倍でも聞かないくらい速い。それだけの速度を一体何に使っているのだろう。 |
5月3日 |
かのと とり:伏見稲荷神社大祭 ・なんとなくグラディウスをちょいちょいやっているのだけど、やはりキーボードは辛い。ジョイスティックなりジョイパッドがほしいところだけど、もう残ってないしな。X68000 Zの場合USBにDirectInput対応のジョイスティック/ジョイパッドを接続できるということなのだけど、この仕様がなかなかつかめない。 ・何気なく検索していたらGP2040とか、<a href="https://github.com/alirin222/GP2040-PicoAnn">GP2040-PicoAnnとかいうもので、RaspberryPi PicoをUSBジョイスティック/ジョイパッドにするファームウェアが公開されている。とりあえず、これを動かしてみてから考えてみることにするかな。 |
5月2日 |
かのえ さる:沼名前神社例祭 ・さて、こんどはPowerPointテキスト。いがいと手間がかかる。つい座学用のテキストみたいになりそうになるけど、これは実習用だからな。こまめに「手を動かす」ステップを入れないといけない。 |
5月1日 |
つちのと ひつし:結城神社祭 ・X68000 Zのランチャーメニューでスタッフクレジットを開いてみたら、自分の名前があることを発見する。ありがたい。これはやはりX68000な仕事をしろというメッセージだな。 ・というところで、ちょっとInsideを眺めつつ、DMACを動かしてみることにする。セルフ開発はまだちょっと厳しいので、PC上のエミュレータ上で作成&テストをしてからZに持っていこうと思ってのだけど、書籍に掲載したプログラムを入力しているうちにつまらないミスを見つけたりして、あわてて修正。変更のミスなどもあって、恥ずかしいやらなんやらというところ。そして、まぁ、一応動いた。 ・あまり使われないであろう、DMAのチャンネル#2はひょっとして爆速仕様になったりしないかな?などと淡い期待をしてみたけど、PC上のエミュレータと同じ位の速度だった。 |