2001年01月
21世紀
人が勝手に決めた節目に過ぎないこの区切りを
人が勝手に祝っている
100年というわずかな時間の中で人は生まれ、悩み、
苦しみ、喜びそして死んでいく。
私は22世紀に残る何かを残しておけるのだろうか。
01月01日
  • とりあえず謹賀新年/謹賀新世紀
01月02日
  • とりあえず表紙をちょっとだけ正月ムードにするためもあって、写真を一枚差し替えた。初日の入りで「日の出」ではないところが何とも・・と言われそうだが、この場所からだと、日の出の富士山というのは別に面白みも何にもないと思うし、そもそもその頃は睡眠中なので写真なんて撮れよう筈も無く、こうなったまでのこと。
  • ちょっと池袋まで出かける。本当は新宿のつもりだったのだけど、京王も小田急もまだ店を開けてないのでやむを得ずといったところ。それにしても、正月だというのに着物姿は殆ど無し。どこぞのTVの出演者が言っていた「正月だというのに、どこかでこのまま遭難しても構わないような格好をしている」というのが妙におかしい。
01月03日
  • ちょっと家を空けることになったので、その下準備。
  • にしても・・正月早々、世間は正月気分というのに、こちらは規格書の英文と格闘中というのが何とも情けない。
01月04日
  • ゴロゴロとしたいところだが、そうもいかずに相変わらずの正月番組のカケラのようなものツマミにリーディング。いくつか分かってきたことも有ったが、結局英文を斜め読みしていた段階で頭に入っていたことも多かったというのが実感。
01月05日
  • あわただしく家に帰還。寒い・・ただひたすら寒い。わずか2日だけど、全く火の気がない状態なので、家が冷え切っていたのだろうか。底冷えする寒さに悲鳴を上げて早めに寝る。
01月06日
  • ちょっと用あって、カセットテープが必要になる。自分用にカセットテープなんて買うのは何十年ぶりになるのだろうと言うくらい前のことになってしまった。30分も取れれば良いから・・とC-30を買ってきてしまって、帰ってきてから気付く。カセットの30分テープって両面で30分だったんじゃないか。笑ってしまうしかない。なるほど、そういえばA面、B面なんて気にするという場面が殆ど無くなっている(FDのノッチを切り直して裏返して使った時代もあったけれど)
  • やむなくC−60を買い直して使うが、やっぱりテープで行きつ戻りつ・・というのは今の感覚からするとまどろっこしい。昔はこういうのが普通だったんだなぁ・・などと少々感傷にふけってみるのであった。
01月07日
  • 何となく古本屋に行って薄っぺらい英語のペーパーバックを一冊100円なりで買ってしまった。帰ってきてからタイトルを調べてみたら、日本でも随分前に文庫になっていた模様。教材になっていたりもするようなので、比較的分かりやすいのだろうか。
  • USBのアイソクロナス伝送絡みの所を調べる。あんまりマジメに扱ってなかったのだけど、だいたいデバイス側の使い方は分かってきた気がする。あとは、どんなデバイスにするかという問題である。ディスクリプタテーブルが結構大きくなりそうだ。
01月08日
  • 昨日から降り始めた雪がすっかり積もってしまった。昼間のうちに雪かきをしておかないと、凍結して始末におえなくなるので、道路の半分程度までやっておく。残りは車が走っていれば勝手に溶ける筈だから良いことにしよう。
  • 下駄のつま先部分にかけるカバーを買っていたことに気づき、試してみる。少々小さいのだが、何とかむりやりはめて歩いてみたら、これが結構暖かいし、雪道でも濡れることが無くて快適である。構造は恐ろしくチャチなものなのだが、こんなものでも結構便利である。
  • 近所のスーパまで行ったら長靴と雪かき用のスコップが山積みで、レジは行列。なかなか商魂たくましいことで。
01月09日
  • 昨日の成人の日は結構あちこちで騒ぎが起きていた様子。まぁ、お子さま達の行動だから仕方がないか。もっとも、20歳と言えば、世が世なら既に結婚して子供の2,3人もいたっておかしくない年頃なわけだし、そういえば元寇の時の北条時宗は18歳。ずっと下って江戸末期、吉田松陰が米国船で密航しようとしたのが25歳で、処刑されたのが30歳・・・明治維新の立て役者は殆ど20台だしなぁ。そう考えると我が身も含めてずいぶんとだらしない気がする。
01月10日
  • 前世紀から英文と格闘しながら悩んでいた案件がようやくクリアできて先が見えてきた。相変わらずWindows98はヤワで仕方がない。USB経由でちょっと変なデータを返すだけで簡単にコロッと死んでくれるというのもやっぱり「仕様」か。
01月11日
  • 昨日うまく動いたので続き・・タイミングその他のチェックをする。なにせ、CPUはそれほど速くないというのを覚悟しているので、果たして規定時間に間に合うのか否か確認も必要である。
  • 動かしてみたら、何となく間に合っている様子。予想以上に速い。外部バスが多少遅くても内蔵メモリが使えると結構速いということか。
  • 先日やっとこさ車検に出した。出した先はD社のディーラ。ざっと見積もりとったけど、保険も結構ソコソコ良い値段を出してくる。別に予約も何も無しで、見積もりだけのつもりで行ったのだけど、即その場で引き取って仕上がりは明日だとか。なんとも手際良いというのか、素早いというのか。
01月12日
  • 「クリーンエネルギー」というと必ず出てくる太陽電池だけど、あれの製造過程は半導体プロセスそのものだし、寿命が来たときの破棄まで考えると実はそれほどクリーンではないのではないかと思っていた。ところが、実は最近何かと話題の二酸化チタンを使って太陽電池が作れるらしい。太陽電池キットなんていうものまで売っているのを見つけてしまった。ハイビスカスの色素を使うとか。なにせ、半導体プロセスどころか「食卓の上で子供と一緒に太陽電池作り」も可能なレベルである。なかなか興味深い。一つ買ってみるか。
  • 車検が終わってきた。結局あれこれ入れて10万円ポッキリにしたようだ。少し乗ってみたのだが、不思議なこと何となく静かになったような気がする。ブレーキも最後のカックン!という止まり方が減った感じ。変速ショックも小さくなったような。このあたりは全部「気のせい」で済まされそうだけど、「何となく静かになったんじゃない?」などと連れ合いも口にしたので、ひょっとしたら何かあったか?さて、ところで新車で買って以来一回も交換していないタイヤはいつまで持つだろうか。まだ溝は充分あるしなぁ。
01月13日
  • というところで、またまた問題発生。R−2RのラダーD/Aはちゃんと動いたのだが、ホストから来るデータが異常に思える。
01月14日
  • シンクロで波形を調べたのだが、どこが悪いのやら・・という感じである。基本的な考え方は間違っていないと思うのだが、どう細工してもまともなデータになってこない。
01月15日
  • 横浜方面まで出張する。八王子から延々と横浜線で乗っていく。道中何となく本を読んでいたのだけど、途中で意識が薄らぎそうになるのを必死にこらえて現地到着。
  • お土産は・・極めてありきたりなシウマイにした。日持ちする真空パックより「本日中に・・」のものの方が旨いというのは言うまでもない。今回添付の「ひょうちゃん」はなにやらラブストーリらしきものを読んでいる。
01月16日
  • すったもんだと調べていったが、結局分からず仕舞い。Windows側でなにやら怪しいことをやっているということまでは掴んだのだが、それをどうすれば良いのかさっぱり。
  • やむなく方針転換する。D/AならぬA/D方向に進路変更。とりあえずホストにデータを送ってみるとちゃんと届いている。パターンを決めて送ってもOK。
01月17日
  • そういえば、我が部屋のカレンダーはまだ2000年版のままである。12月のオマケの1月をまだ使っているのだけど、もう後がない。そういえば、カレンダーなんて買ったのはいつが最後だったろう。
01月18日
  • かつてOh!Xでライター仲間だった方からメールが入っていたのだけど返事を書きかけのまま放置していたことに気が付く。改めて書き直して送信。「調相結合トランス」を使ったインバータ回路を特許にテクノリウムとかいう会社を興している。ざっと眺めたけど、理屈は簡単そうでいて奥が深い感じ。共立電子の「ワンダーキット」でもお手軽に楽しめるようなので、ちょいと遊んでみたい気もする。
01月19日
  • 回路図チェック。それにしても寒い。やはりセラミックヒータで足下だけの暖房では厳しいものがある。我が家はなにぶん電化製品が多くて、このヒータ程度でも、時々ブレーカが落ちるという有様なので、エアコン付けるわけにもいかないし。やはり化石燃料に頼るしかないか。
01月20日
  • ずっと暖房器具無しで過ごしていたのだけど、どうにもやりきれなくなってきた。やはり化石燃料に頼ろう!ということで、石油ファンヒータを買うことにした。本当は火鉢の方が気分が出るのだけど、やはりこのガラクタだらけの部屋では危険きわまりない。 FFで無くても、まぁ「売れている」からには使っている人もいるわけだし、そもそも私の部屋は壁なんて全部埋まっていて工事しようにも置き場がないのだから、仕方がない。
  • 週末ということで、電器屋周辺も渋滞中。そういえば、あっちはすいている筈・・と思って行った先はAV+PC+ゲームな店になってしまっていた。やむなく家電屋へ。少し離れた駐車場が空いていたので止めて、そそくさと一番安いのから二番目という、ありがちな製品の選び方をする。おっと、ついでに灯油ポンプも。
  • あとは電池と灯油を・・と思ったらポリタンクも持っていない事に気付く。いつも懇意にしている酒屋に行って灯油の配達をお願いしておく。「ポリタンクは?」「持ってないです」「じゃあ新しいポリタンクも一緒にしておきます」手慣れたもの。灯油一缶(15リットル?)905円、ポリタンク480円なり。
  • 灯油到着。もう何十年振りかと思うような懐かしい灯油の臭い。取り説を眺めながら灯油を入れて、点火。これまた懐かしい石油ストーブの臭いがする。燃料消費量は最大で1時間あたり0.3リットル、最小で約0.05リットル。タンクが5リットルだから、最大モードで17時間弱。最小モードで動き続けると100時間。これが上限ということか。
  • 暖房出力を見たら、最大時で3KW、最小でも0.5KWとのこと。普通、そこらのテーブルタップにしても20A程度までというのが普通であって、3KWも消費するのは結構辛いということを考えれば、さすが化石燃料である。面白半分に燃費計算でもしてみる。0.5KW出力で一時間あたり0.05リットルだから、1リットルあたり10KWh。灯油一缶15リットル905円で150KWh分。1KWあたり約6円なり。そうそう・・忘れてはならない運転時の電力はというと・・45W程度。これなら誤差の範囲内か。電力はというと、段階があるとはいえ1KWhあたり16〜24円位はする。なるほど、確かに同じ条件なら丸ごと電力に依存するよりは安くつくと言えるだろう。
  • ということで、効率25%以上の能力を持つ灯油発電器を作れば電気代節約になる・・のだけど、熱機関の効率は40%あたりが理論限界だったと思うので、小型タービンで30%近い効率なんてとても無理だろうな。やはり燃料電池に向かうしかないか。
01月21日
  • ファンヒータを使って過ごす。ふむ、灯油らしい雰囲気である。さすがに部屋の中に物が多いということもあってか、暖まるのが速いような気がする。いったん暖まってしまえば、結構冷えないものであることにも今更のように気が付く。
01月22日
  • 先日1缶15リットル・・として計算してしまったのだが、ぼんやり「おかしいなぁ」という気がしていた。考えたらあれは一升瓶10本分・・18Lではなかったか。それなら更に安くなるわけか。
  • 相変わらずの回路図チェック。ややヘバり気味。でもやらねば。
01月23日
  • 文部科学省あたりで、「なぜ勉強しなくてはならないか」の模範解答を募集するなどと言っているらしい。「そんなものまで行政が用意するのか」という批判もさることながら、そもそもこの手の問題に対して「模範解答」を作ろうとする頭が既に極めてセンター試験である。いかにも「ヨイコを積み重ねてきたボンボンなおお坊ちゃんのなれの果て」らしい行動に、思わず笑みを浮かべながら向こうずねを蹴飛ばしてやりたくもなろうというものである。
  • それにしても呆れたコスト意識である。人が動けば金がかかるということが、この不景気になっても理解できていないところが何ともおめでたい。
  • 部屋は暖かくなっても、キーボードを叩く手というのは結構冷えるものである。先日も某掲示板でその話題が出て、「温風吹き出し付きキーボード」というのをとっさにおもいついたのだけど、温風を実際にあててみたら、風が当たるのはあまり気持ちよくないし、なにより手が温風乾燥されてしまいそうである。
  • これはやっぱり、遠赤外線しか無い!というわけで、お隣は八王子の電球専門店の「エジソン商会」にメールしておいたら、電話がかかってきた。
    「メール頂いた件ですが、用途は何でしょうか?」
    「えーっと・・ですね・・キーボード叩く手が冷えるので手あぶりを作ろうと思って」
    「・・・・・・・」
    「やっぱり・・無いですか?」
    「いえ、赤外線ランプというのはあるけど、でかいんです」
    ということで、いろいろ教えてもらった。用途は大きくわけて3種類あること、医療用のものは専用眼鏡が必須であるとのこと等々。あんまり小さい物はなくて最小で125W位なので、一般の器具(100Wまで)では使えないとのこと。値段はやっぱりそれなりに高くて、一番小さいので一個1500円位はするらしいけど、まぁ、ボール型蛍光灯だってそれなりに高いから、暴利という程の物でもないのだろう。
01月24日
  • 回路図チェックが完了したのも束の間・・次の準備である。午後バスアナライザが届く。
  • 某所の掲示板で「少子化の問題を知っていながら子供を産まないというのは利己的だ/社会性が無い云々」ということが発端でけんけんがくがくになっているのを眺めていた。「少子化を問題と感じているなら子供を産む気持ちを持つ筈だ」という得体の知れない論理展開に恐ろしさを感じてしまう。
01月25日
  • 少しでかけたついでに、エジソン商会に立ち寄って「赤外線ランプ」を買ってくる。先日「遠赤外線」だと思っていたのは勘違いで、「赤外線」ランプである。125W品で1500円なり。大きさはさすがにでかい。直径が12cm位ランプの長さは先端から口金の先までが18cm位ある。ガラスは透明で、後ろ半分は銀メッキしてあって反射するようになっている。
  • 早速自作の調光器を付けてあるZライトに取り付けてみる。口金のサイズは同じなので、すんなり取り付けてスイッチを入れると・・うわっ・・あかるい。いくら「赤外線ランプ」とは言ってもそりゃ光もちゃんと出るのであった。あぁ、なるほどハンバーガ屋なんかで暖めておくのに使っているあの光源かと、納得する。手をかざすと、確かに暖かい。50cm位離すと暖かいという感じはなくなるのだけれど、光の当たらないところに手を移動させると確かにちょっと冷えるので、それなりに暖まっているようだ。
  • なにせ、透明ガラスに反射鏡なので、照明用には使えない位ムラがある。これでは手元を暖めるのに不適なので、何か赤外線は通して可視光はうまく散乱するものは無いのかと、そこらの物をいろいろあてがっていて見つけたのがスーパーのレジ袋。紙で軽くセードを作ってその上からレジ袋を切って散乱材代わりに使うと良い感じである。手元はまさに「暖かい光」である。
01月26日
  • 何故か週末はいつもせわしいような気がする。バスアナライザのトレース結果をあれやこれやとやっているうちに原因が少し見えてきたような気がする。
01月27日
  • 異常動作の原因がほぼわかってきた。どうもデバイスのリカバリタイムが足りないようだ。ありがちと言えばありがちなのだけど。最近のCPUは速いからなぁ。仕方ないか。
01月28日
  • 雪かきしようと思っていたのだが、気温も上がっているのか、どんどん溶ける溶ける。結局雪かきらしい雪かきはしないまま終わってしまった。車の上の雪は下ろすのも面倒くさいので、ホースで水をかけて溶かしてしまった。これで気温が低いと凍結してよけい厄介になるのだろうけど、とりあえずその心配はなし。
01月29日
  • ちょっと車ででかける。道路の雪はほとんどなくなっているのだけど、やはり所々残っているものもある。面白半分にタイヤ(当然ノーマル)を乗せてハンドルを切ってちょいと踏み込んだら、滑る、滑る。なるほど、こうしてスリップ事故に至るわけだ。
  • 先日買った赤外線ランプなのだけど、「是非見たい」という方が多いようなので、写真を二枚撮ってみた。これがランプ。右の青いのが普通にそこらで売っている電球(40W)、左が今回買った赤外線ランプ。で、これをZライトにつけてみるとこんな感じになる。これは調光器でだいぶ絞っているので、何となく光っているという程度だけれど、絞らないとほとんど普通の電球のように明るい。
01月30日
  • 原稿書き。忙しいのは良いことだが、頭の中がだんだん整理できなくなっていきそう。
  • 我が部屋は、ほとんど足の踏み場しか無い状態という位物であふれている。収納用の家具(ほとんどは押し入れようの引き出しみたいなものだが)類を買ってくるのだが、入れても入れても片付かないのが不思議である。確かに買ってきてざっと突っ込むと、その時は綺麗になるのに、またいつのまにか物であふれている。どこから沸いて出て来るかのように物が沸いて出てくるような気がするのだが、それぞれを単品で見ればずっと前から持っていたものであって、別に新しく買ったものではない。
    原因を考えていて思いついたのは物の配置が拡散するのではないかということ。つまり、ある空間にあったものをすべて片づけるとこれまで細々した隙間に入っていた物が移動して確保した空間に出てくる・・物理的な意味での「拡散」である。 とするならば、このイタチごっこはまだまだ続くのだろうか。
01月31日
  • 原稿一本ほぼ完了。メールで送信しておく。ちょっとした区切りになって一息ついたらファンヒーターの灯油切れアラーム音。だいたい、5日位は持つようなので、一日あたり1リットル位の消費量というところか。給油して残りが少なくなったのだが、空になってから買いに行くのも嫌なので、ポリタンクを一つ買い足しに行く。そういえば、灯油用のポリタンクというのは赤いものと決まっているのだろうか。良く灯油とガソリンを間違えて入れられたという類の話を耳にするのだが、ガソリンをせっかく赤く着色していても、灯油のタンクが赤だったら見分けが付きにくいのは当たり前で、白色だったら販売しようとした時点ですぐ気が付くだろうに。まぁ、変質を防ぐ為というのもあるのだろうけれど。もっとも、給油の時に色をよく見ておくことにすれば良い話か。
  • 買い物ついでに、個別スイッチ付きのテーブルタップを買っておく。6個口で、ブレーカやノイズフィルタ(効果は全然期待していないけど)内蔵で一個1980円なり。とりあえず2個買っておく。明日、部屋の配線をもう一回見直そう。

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