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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

     
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2012年09月
9月30日 ・初稿チェック。今までとは大分系統の違う方向に振った記事だけど、どうだろうかなと思いながら読む。
・これに更に色々書き足していくと、この路線で書籍にもできそうな気もする。というか、もはやそういう時代なのかもしれないな。

9月29日 ・やっぱり本格的にやるなら3DなCADも必要なのだろうな。以前フリーのも手に入れてはみたけど、安価なものも無いのかな?というところで見つけたのがAlibreDesignというもの。
・一番安価なものなら18000円。フル仕様でも26万円ということだ。一応簡単な使い方は「かわさきロボ道場」あたりにもある。登録後1ヶ月は無料お試しできるようなので、一回使ってみるというのもいいかもしれないな

9月28日 ・昨日の続き。最初はともかくとして、将来的にLinuxなども動くようなボードがあってもいいなと再検討。だいたい絞れてきたけど、コスト的にどうかな。
・とりあえず、自家用グッズ/ツールとして一つ持っておくのは確かに便利かもしれないな。最低限動く環境を作っておけば、あとはどんな風にでも遊べるだろうしな。


9月27日 ・とりあえず、ARM9でもいいかといくつか絞り込んで検討。まあ、こうやって色々眺めて考えている間が一番面白いんだな。

9月26日 ・Raspberry Piはそろそろ潤沢に手に入るようになったのかな?と思ったけど、そういうわけにもいかないらしい。12月中旬以降か。
・簡単に手に入るようなら少し考えていた事もあったけど、これではやっぱり無理だな。

9月25日 ・古本屋で105円なりになっていた本を3冊ばかり購入。時々こうやって頭を切り替えないとどうにも煮詰まってくる。
・パラパラと頭の切り替えをしながら再び仕事・・ということで資料を眺めていると、ARMも結構グダグダで対処が面倒だ。まぁ、最初は良かったんだけどね・・というのは、世の常マイコンの常か。

9月24日 ・ちょっと考えている基板を入れるケースを考える。あまり見栄えはしないけど、イニシャル費をおさえて標準ケースに後加工する程度で抑えるのが妥当なのだろうな。

9月23日 ・いい加減停滞気味というのを自分でも感じる。最近新しいことに手を出していない。このままだと単なる「古い人」になってしまうな。
・少し新しいことにも手を出すとするか。やはりそれなりの投資も必要なんだろうなぁ。

9月22日 ・PSoC3ボード、PSoC5ボードも動いてとりあえず一息ついているのだけど、「次の一手」がなかなか。
・とりあえず、将来の自分のためにドキュメントを残すべく書いておく。

9月21日 ・さて、ARMでLinuxでも動かせそうなやや大きいシステム向けな物も、探してみればそれなりにあるものだ。
・RaspberryPiなんていうトンデモ価格なものがあるだけに何だけども、自分で作ってみるのも面白いかな。でも、欲しいという人は他にいるのだろうか。

9月20日 ・ちょっと用合って病院という場所に行く。ただ待っているだけの時間というのは結構困るものだ。携帯電話はタブーというのは常識となっているけど、WiFiだのWiMAXはどういう扱いになるのだろう。
・ちょっとフォトトランジスタをPSoC3と接続してみる。内部プルダウン抵抗が使えるかなと試してみたら上手く行くようだ。


9月19日 ・尖閣絡みでなんとも出鱈目なことになってる。
・しかし、少し離れた場所になれば、一体何がどうなっているのかなんていうことは分からないものだ。例えば仮にイギリスとフランスの間に領有権云々なんていうことがあっても、一体どういうことなのか、ピンとこないのと同じ事。
・尖閣にせよ、竹島にせよ、北方領土にせよ、ちょうどいい機会なのだから、きちんとした歴史的経緯、分かっている相手の主張に対するきちんとした反論などを合わせてまとめたレポートを作成し、これを主要各国マスメディアなども含めて送付するくらいのことはしてもバチはあたらないだろう。
・特に中国韓国に対しては、今までどれだけのことをしてきたのかということも一緒に記載するのも良いことだろうな。
・そんなことを思いながら、少しARMなボードを考えてみる。でもなぁ。Raspberry Piが安すぎるんだな。

9月18日 ・首が凝る。少し頭痛もある。
・服をちょっと眺めていたら、冬物で面白そうなものが安く出ていたのを見つけてつい購入。服は大抵こういう衝動買いだな。

9月17日 ・Beagleといい、Raspberryといい、世の中いろいろとあるものだ。価格的にもこなれてきている。
・かつての個別CPUで遊んでいた時代からPCベースになっていったように、時代はぐるっと回って、ワンチップPCで色々動かしてみるのが面白い時代になるのかな。


9月16日 ・なにやら大騒ぎしている映像がTVで流れていた。品の無い教育をしきた成果がまさに結実したというところか。
・「愚か者!」というと、なんかのドラマのようだ。

9月15日 ・ちょっとした数のはんだ付けと、組み付け。
・始める前はたいへんかと思ったけど、いざやってみたらそれほどでもない。しっかし、こういう作業するとゴミが出るのだな。
・多少予備として買っておいた分も出番無く、無事に全部完成。
・組み付けながら、この軸の長い半固定抵抗は指で回すのにはいいけど、ドータボードを載せようとしたらぶつかるからなぁ。量産版を作るとしたらこれは部品変更かな?などと思いながら弄っていたら、スポッと軸部分が抜けた。
・実は短い軸の上に延長パイプを被せたような構造になっているのだった。延長部分を抜いてしまえばドータボードを載せてもぶつかることはない。
・さて、PSoC5版も無事に動いたこの基板だけども、意外と高いのが実装費。原価の1/3以上を占めてしまっている。どこかにもう少し安くできる実装屋さんはないものかな。

9月14日 ・残っていた部材も着々と到着。
・明日にでも組みあげるかな。


9月13日 ・テキスト作り。
・ついでに、ちょっと検討しているものを妄想。でも作れるとはしても、コストがなぁ。
・こうしてみると、Raspberry Piは何であんな価格が出せるのだろう。いきなり数がまとめられたからなのだろうか。不思議だ。

9月12日 ・そういえば買っていたグラフィック液晶パネルのSG12864を動かしてみようということで、組み付け。
・添付のデータシートのコピーを改めてザッと見るとそれほどややこしいこともない。とりあえず簡単にプログラムを組んでタイミングをオシロで見たけども問題はなさそうだ。
・こんなものでいいのかな?とレジスタの説明眺めてプログラムを組んで、適当なデータを書いてみたら、特に問題なく表示できた。簡単だな。
・お約束でPSETルーチンを作成。あとはフォントでも用意するか。


9月11日 ・というところで、PSoC5ボードが出来てきたので、とりあえず火入れ式。いつものことながらちょっと緊張。
・電源周りなどは問題なさそうなので、まずはテスト用のプロジェクトを作成して、MiniProg3を接続して書き込み。うむ。動いた。
・それならばと、例によってBootloaderを作ってテスト・・と思ったら内蔵オシレータでは駄目だよとエラーメッセージ。24MHzの水晶は外付けしてあるので、これを使うように設定変更。あとブートローダまわりはPSoC3と同じで良さそうなのでそのまま流用。
・書き込んでみるとそのまま動いたけどやっぱりそこは8051とCortex-M3の違いで3倍以上速い。やっぱりケースは赤かな。

9月10日 ・朝からバタバタと忙しい。あっちに行ったりこっちに行ったり・・その間に電話は掛かってくる、メールは入る・・という具合で、結局一息ついて今日はじめての食事にありつけたのは二時近くなってから。
・製造依頼していた基板が上がってきた。これから動作チェックだな。

9月9日 ・今日はツクモの日か。ツクモがあり、トヨムラがあり、ロケットがあり・・・だった時代もあったな。
・ブートローダをしばらく使ってみていたが、やはり便利だ。少し改良しておいた方が良いところが出てきたので、ちょっと手入れしておく。

9月8日 ・少しテキスト関係を書く。こういうものを書いていくとゴチャゴチャとしたものも、自然と整理せざるを得なくなってくるのだな。

9月7日 ・いくつかテスト用のプログラムを作って波形取り。ざっと眺めてみた範囲では問題なさそうだ。とりあえずはこれで良し。


9月6日 ・久しぶりに買った将棋世界。トラ技はどんどんスリムになってきたけど、こちらは相変わらず変わらぬ姿のまま。まぁ、将棋連盟の機関紙という意味合いもあるけれども、手堅いファン層がいるということも大きいのかもしれない。
・あちらもぼんやりとしているわけではなくて、ファン層を広げるためにそれなりの努力をしている。
・ではこちらはどうだろう。と思うと、もう少し違う切り口で取っ掛かりを掴むというのもあるのではないかなとも思う。電子ブロックやマイキット等とは全く違う方向性もあるはずだ。

9月5日 ・リハビリ兼ねてブートローダを弄ってサンプル作成していたのだが、Validなアプリケーションがある状態でのリセット後のダウンロード待ち時間が2.5秒以上にできないようだ。10ms単位で1バイト分というところか。これでは身構えながらやらなくてはならず、あまりにも忙しい。使い勝手が悪すぎるので、Bootloaderにちょっと細工。
・この細工、当然汎用的なものにはならないけど、どうせボードは決め打ちだし、使い方も決まっているのでこれで問題ないだろう。とりあえずうまくいった模様で一安心。


9月4日 ・PSoC3のブートローダ。前にもやったはずだけど、しばらく触れていないと忘れるものだな。
・Creatorに添付のサンプルを引っ張り出して記憶の再確認。そうだ、そうだったな。


9月3日 ・原稿作成。やっぱり絵を描くのがなんだか手間だ。でも、専用のソフトを作るほどでもないしな。
・なんとなく、テキスト的なものを気楽に作成&投稿できるところはないかな?と思ったのだけど、こういうのは「絵本」になるのだろうかな。

9月2日 ・Raspberry Piに刺激されて、DigiKeyあたりで手に入りそうなSOCはないのかな?と思ったけど、ちょっと厳しいか。CPU+FPGAというのでは安易な気もするしなぁ。

9月1日 ・さて、9月になってしまった。とりあえずRaspberry Pi騒動の余韻も静まってきたけれども、Linuxをこんな風に使うのも悪くないな。
・もう少しGPIOが取れてLinuxが動いて、価格的にもお手ごろだと、記事にもしやすそうだけど、なかなか無いかな?
・無いものは作れ・・かとも思うけど、本当の意味での「量産」しないとそこまで価格も下げられない。やはり先立つものは大事だな。

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