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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2012年12月
12月31日 ・さて、大晦日か。そんな中でRaspberry PiとPSoCな関係。ちょっと動かしてみたのだけど、USB UARTがうまくいかないな。とりあえず、ちゃんと/dev/ttyACMとしては見えるし、リード/ライトもできるけど、なぜか送られてくるタイミングがおかしい。
・もちろん、普通にWindows上でターミナルソフトで繋げばちゃんとコマンドを受け付けて動くのだけど、なぜか延々とコマンドを送りつづけられているようになっている。ひょっとして何かおまじないをしてやらないと駄目なのか。さて、こういうときはどうしたら良いんだっけな。
・そんなところで、紅白の裏のひかりTVはアニマックスでファーストガンダムの映画版やら、あのドラマ「仁」の一挙再放送ときたもので、この3つローテーション。
・浜崎あゆみはいきなり出だしからおかしいな。
・というところで、今年も色々ありましたが、1年とりあえず無事なんとか生き延びることができました。ありがとう御座いました。

12月30日 ・とりあえず、原稿完成して送付。とはいっても、相手はもう冬休み。まぁいいか。
・体調回復といいたいところだけど、数日前から出来た口内炎が治らない。殺菌したほうがいいのかな?ということで、ヨードなうがい薬を買ってきて、綿棒につけて塗ってみたけど、どうだろうかな。
・とりあえず玄関ドアに注連飾りをつける。吸盤はやっぱり駄目。これは多分あの国のものだろうな。仕方ないので、スポンジ状のベースの両面テープで固定。とりあえず新年迎えるっぽい雰囲気にはなったかな。玄関の下駄箱とリビングのテレビの上の鏡餅は結局1年出しっぱなしだったけど。

12月29日 ・世間では土曜日か。Arduino原稿の最後の追い込み。
・さて、笹子トンネルの対面通行で再開か。今しかできないトンネル逆走行だけど、さすがにこの時期混雑でどうにもならないだろうな。
・しかし、これだけ通行量の多い高速道路で対面通行というのは結構怖いんじゃないかな。

12月28日 ・肩は駄目だが体調は回復傾向なようだ。なんだか良くわからないな。
・久しぶりにトンカツでもしてみる。下準備したら、卵+小麦粉に浸してパン粉つけて、もう一回浸してパン粉つけてと。油も大分くたびれてきた。年末でもあるし、これで始末だな。

12月27日 ・このところ、どうも体が熱っぽい。鼻水が出たり、朝は鼻血がでてきたり。でも体温を測ると平熱と変わらない。
・ついでに左肩の方もなんだか変だ。いわゆる四十肩、五十肩のような関節部分の話ではないようで、筋肉や筋部分に鈍痛が走るというなんとも珍妙な。
・こんな体調でもやることはやらねばならないわけで、とにかく始末つけ。

12月26日 ・尋ねるほうは気楽だ「○○はどうなっているのでしょうか?」の一言でいい。尋ねるほうは単純なつもりでも、それをきちんと調べて裏を取って・・とやっていたら半日潰れることも珍しくない。他人の半日を一言で、しかも無料で手に入れようというのだからなぁ。つくづく、自分をお人よしだと思うのだった。

12月25日 ・さて、世間は続々と年末進行である。この時期にきて、あれやこれやと話が来るのだけど、一体どうなっているのやら。
・年末年始の連休はあれをやっておこうと思っていたら、「この原稿もよろしく、あれもよろしく・・」ときたものだ。さて、どうしたもんだか。


12月24日 ・というところで、残りもあとわずか。とにかく急げねばということで、Arduinoな原稿が待っている。
・少し真面目にやっていくといろいろ問題もあってたいへんだ。

12月23日 ・とりあえずということで、恒例のクリスマスケーキ作り。作るときはいつもキット的な物流用のスポンジだったけども、今年は久しぶりに卵4個、小麦粉120g・砂糖120g・バター40gの4点セット。
・卵を切って砂糖を投入して湯煎しながら泡立て。終わったところで小麦粉を3回位分け入れつつカードで切り混ぜて、溶かしバター投入して更に切り混ぜてバターを塗った型に投入。一応トントン・・
・170℃で10分焼いて膨らんで表面に焦げ目が付いたらアルミフォイルで蓋をして更に20分。
・焼きあがったところで、更にトントンして、ひっくり返して型を外す。バターたっぷり塗ったおかげもあって、ストンと抜ける。
・なんとも綺麗な色合いに、「ぐり・ぐら・ぐり・ぐら・・」
・というところで、Arduinoの原稿書き。

12月22日 ・Arduino UNO互換なブートローダを書き込んでUNOのATMEGAと差し替えてみることに。なにせユニバーサルプログラマがあるので、書き込みは問題ないのだけど、どのHEXを焼くのかが問題。これか?と思って焼いてみても動かない。結局optibootの下がUNO用だった。

12月21日 ・原稿の追い込みでガタガタ。結局本日の午前2時を過ぎてどうにか完成。ここまでくたびれる原稿も久しぶりだな。
・政権交代であちらの世界もガタガタとしているようだ。確かに円高はいくらなんでも行き過ぎている感は強いし、輸入価格が下がっているから価格が下がるのではなくて、単なる価格の殴り合いだけど。とりあえず政治で飯を食っている「プロ」のお手並み拝見。
・というところで、某大学の客員研究員という肩書きを頂いた。別に給料が出るわけでもないから、直接の実利はないけど、いずれ何かの役に立つだろう・・多分。

12月20日 ・昨日仕掛けておいたLinuxのカーネルの再構築もなんとか無事に終わったようだ。時刻を見たら約8時間。お疲れ様というところ。
・とりあえずあちこちに振込み。ついでに自分にも久しぶりに給料を払い、ついでにATMで少し引き出し。帳簿上では未払い報酬の支払いか、短期借入金の返済なのかという感じだけど。
・さて、出来上がった環境下でもう一度ドライバのチェック。なんとかうまく動いたようだ。

12月19日 ・ドライバは一応3'rd Editionに従ったスタイルにできたので、続いて原稿にとりかかる。
・と、その前にドライバの作成環境の構築方法をきちんと整理しておかなくてはならない。
・Raspbianもきっと更新されているのだろうなと思ったらほら案の定。12月16日にアップデートときたものだ。
・とりあえず新しいものでSDカードを作成して、ソースコードを入手。形どおりmakeしたらやっぱりだめで1手間必要。
・これでOK。いよいよカーネル再構築。ここからは長い話になる。とりあえずnohup make&・・さぁ、最後まで行ってくれ。


12月18日 ・なんとなく買ったスジャータの「のむ大豆」。豆乳におからを入れるという。なんだかリユースなのかなんなのか。
・とりあえず飲んでみると、どことなく粉っぽい感じもあるけど、結構濃度は高くてこってりしたものがある。
・さて、そんなところでドライバなんとか形になったか。

12月17日 ・さて、久しぶりにRaspberryPiのドライバ再開・・と思ったのだけど、ちょっと問題発生。カーネルバージョンが2.6以降だとドライバの登録方法が変わってくるらしい。とりあえず下位互換性を維持するために旧来の方法もOKということだが、さて、どうしたものかなぁ。
・新しく出るのに旧表記では何だよなということで、書き直すことに決める。なかなかうまく行かなかったけども、結局自分がちゃんとドキュメントを読んでいなかっただけのことだった。お粗末。
・そんなところで、買い物していてふと味噌でも作ってみるかと思い立つ。とりあえず大豆と麹と塩を1:1:0.4程度にすればいい。あんまり沢山作ろうとしても鍋も保存容器も苦労しそうなので、麹に合わせて大豆250g、麹200gといったところで妥協。塩は90g程度にしておけばいいか。とりあえず大豆を軽く洗って水につけて放置。2,3日放置してからじっくり煮れば良いのだな。今年はストーブが大活躍だ。


12月16日 ・選挙結果は思った以上の振れ具合だ。ある程度こうなるということは分かっていたけど、ちょっと度が過ぎるんじゃないだろうか。とはいえ、それじゃあどういう結果が良かったのかと言われても、なかなか思い浮かばない。確かに少数政党がキャスティングボードを握るというのは、「少数による多数の支配」という形態で、ちょっと違うんじゃないかとも思うし、それなら「多数派の数の論理で押し切る」というのもやはり違うだろう。
・というところで、原稿を急ぎ、なんとか完了。どんなものかな。

12月15日 ・少しバスについて調べているうちに「京」に行き着いた。
・何となく眺めていたけど、なるほど面白いバス構成。ついでにあれこれ眺めていたら、あのラック構成などが分かるくらいでも何となく面白いし、このアイデアって何かに使えるんじゃないかと思ったりもする。
・スーパーコンピュータとはまるで違うけども、PSoCもCapsense対応のものだと内部にアナログバスとバススイッチを持っている。これをバス的に使う手もあるのかな。


12月14日 ・というところで、飛び込みの原稿を優先して進める。
・なんと年末までに3本の原稿を抱えるという始末で、一体どうしたものか。とにかかう急ぐしかないな。

12月13日 ・なんだかミサイルが打ち上げられたと騒いでいる。ところで、打ち上げられたらどういう対応を取るのかということは決められていたのだっけな。
・とりあえずあらぬ方向に飛ばなかったということは一安心。そういえば、報道で初めて知ったけど、南朝鮮の方はまだロケット開発がうまくいってないのか。

12月12日 ・いい加減うっとおしくなってきた髪の毛を切る。3ヶ月くらいたってるな。ちょっと切り過ぎてしまった感じでちょっと寒い。もう少し長めにしておくんだったか。
・まだまだ残っている善哉。ボチボチと暖めては食べてという具合。気付いたのは冷凍した切り餅をそのままストーブで焼くと表面がミルフィーユ状態でめくれ上がること。これで火が通ったものを善哉に入れてやると割れ目から汁気が染み込んで柔らかく美味。


12月11日 ・ということであちらのミサイルでうるさい。
・大陸間弾道ミサイルをPAC3なんかで迎撃できるのかという素朴な疑問はとりあえず置いておくか。

12月10日 ・気ぜわしい師走で、見積もり依頼が来る。
・そうか、そういう季節だな。今月は年末進行。少し急がないと不味い気がしてきた。

12月9日 ・久しぶりに都心方面へ。秋月でATMEGA328Pをちょっと買って、銀座に移動。なんだかどちらも昔より人が少ない気がするな。
・友人の個展に顔を出して、昔話に花が咲き、気が付いたら数時間でワイン2本半が空になっていた。
・さて、とりあえずArduino関係の原稿も少し進めておくか。


12月8日 ・さて、選挙だ選挙だとうるさくなってきたけど、いまだに投票所入場券が来ない。いつもだと投票日を忘れそうになるほど前に来ているものなのに、これはどうしたものだろうかな。

12月7日 ・さて、Arduinoについてボツボツとスタートをかける。少しBlogもサボっているけど、一息ついたら更新しよう。
・風呂に入っていたら地震。TVは一斉に地震報道に切り替わったけど、一人わが道を行くテレビ東京。「日本地図が出た!」と思ったら「全国売上No.1!」という驚きのナレーション。うん、東スポとテレ東はこうでなくては。


12月6日 ・少し大きめの本屋へ。ついでにいい加減ガタガタになっていたメガネも新調しようと思い立つ。今はメガネも安くなったものだ。昔はレンズ片方で6000円とか平気でしていたのに。
・どうせレンズはどこか良くわからない輸入品だろうと思っていたら、最後にサラッと入れられたレンズの注意書きを見たらNikonだった。
・というところで、本屋へ。ざっと眺めて定番のLinuxデバイスドライバと、Xcode本を一冊購入。最近Ver.upで多少変わったという話もちょっと耳にしたけど、まぁ基本は同じだろう。

12月5日 ・久しぶりに肉じゃがを作ってみる。例によって石油ストーブ料理でざざっと炒めて一度煮立たせるまではガスコンロ。その後はストーブの上でコトコト。久しぶりなので、ちょっと加減がわからず3度くらいに分けて味の調整をしてなんとかなった。
・強火の遠火のおかげかジャガイモも煮崩れしにくいし、良く煮込める気がするな。
・さて、Linuxのドライバ関係もやっぱり日本語のがあると斜め読みには便利だな。そういえばXcodeも少し勉強しなくては。明日でも本屋に行って来るかな。

12月4日 ・結構な事故があったけども、「同じ構造のトンネルについて緊急点検」だとか。一方でマスメディアはといえば、「打音検査、打音検査」とwhile(1)している。「同じ構造」ではなくて落ちてくる可能性があるものが無いのかとなりそうだし、これだけ時間が経っているものなのだから、抜き取り検査になりそうなものだけどな。
・というところで、arduino。libraliesの方でちょっと難儀。exampleの中のサンプルがビルドしにくいこと。こういうのをIDEの中で始末つけてるんだろうな。そういえば、拡張子が.dという依存関係ファイルも吐き出させているようだし。

12月3日 ・いよいよ寒い季節到来ということで、ベンジンカイロの登場である。まずはZippoから、続いてハクキンのピーコック。やっぱりこれだな。
・というところで、arduinoのライブラリいじり。coreライブラリ群はバッチファイルでとりあえずなんとなくできたけど、やっぱりここはmakeだよねということで、Makefileを書いてみる。とはいっても、ずいぶん久しぶりなので、忘れてることも多々。
・リファレンスなども眺めながら記憶を手繰り寄せたりして何とか記述したけど、今ひとつ格好良くないな。もうちょっと見直しが必要か。

12月2日 ・さて、arduinoをarduinoらしからぬ使い方をするという方針に出てみる。
・arduinoといっても結局裏ではgccが動いているわけで、別に難しいことは何も無いだろうと思って弄りだしたら結構面倒くさい。
・とりあえずアーカイバでアーカイブしてしまうかな。

12月1日 ・電力非使用な石油ストーブも稼動ということで、小豆を煮てみる。去年はちょっと硬くなって失敗気味だったので、今度は手順を頭に入れてスタート。
・小豆は洗って水に漬けたりせずに洗ったらすぐ煮る。とりあえず沸騰して4、5分したら一回煮汁を捨てて軽く洗う。
・もう一度水を入れて良く良く良く・・思い切り柔らかくなるまで途中で水を差しながら煮る。
・思い切り柔らかくなったら、元の小豆の重さの6〜7割くらいの砂糖を3回くらいに分けて、入れては10〜15分ほど煮てまた入れるという具合。浸透圧で豆の中の水分が抜けて硬くなるのを防ぐ意味。このおかげで砂糖を入れたらそれ以上煮ても柔らかくはならないのだ。昨年はちょっと投入が早かったのだな。
・これで後はしばらく煮て完成。今年は大成功。とりあえず善哉でいただいた。
・さて、次はarduino。一応原稿の方針は決まったので、本腰入れてスタート。

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