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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2013年05月
5月31日 ・5月も終わりか。ちょっと首が固まってるような感じだな。
・少し次の手のための実験部材購入と、下調べ。簡単そうだと思っていたけれども、意外と難しい。

5月30日 ・さて、荷物も取りに行って一息。
・とりあえず、目先の回路図を書いていたら問題点がいくつか。レガシーなパラレルポートに準拠させようと思ったけどちょっと無理。コネクタを変更だな。15ピンDSUBにでもするか。

5月29日 ・帰宅する。少々へばった。
・さて、帰宅したら荷物が届いている。明日取りにいくかな。

5月28日 ・さて、出張先。行くまでも時間かかるわ、その後もジタバタと。気がついたらもう20:00過ぎ。へばって寝る。

5月27日 ・さて、明日の出張準備・・と進めていたところで注文が入る。とりあえず事務処理。
・さて、手元の実験用のボードにMiniProg3を繋いで、PSoC Programmerを繋いだら書き込みがエラー。おかしいと思ってMiniPRog3を別のと交換しても駄目。動作確認取れたターゲットボードと交換してみても駄目という具合。
・頭を捻っているうちに、もう一度頭を冷やしてPSoC Creator上から書き込みしたら問題なく終了。そういうことだったのか。

5月26日 ・また色々重なってきたな。
・なんで他の日ががら空きなのにこの特定の日にピンポイントで色々なものを重ねてくるのだろう。
・さて、世の中も少し景気良くなってきているようでもあるのだが、こちらには当分恩恵はないだろう。ということで、昔からの友人と次の計画を練る。何となく良い方向性は見えてきた気がする。


5月25日 ・あまり出番のなかったノートPC。先日USB-HDDをつないでネットワークHDDにしたのだけど、ここに最近睡眠状態だったレーザプリンタをつないで、ネットワークプリンタにもして、押し入れに配置。
・これで部屋の中はすっきりした。もう少し片付けて押し入れサーバルームという考え方もありかな?

5月24日 ・PS-DSH01への反応が無い。そういうことかな。
・さて、部屋の片付けであれこれ捨てて大分すっきりしてきた。ゴチャゴチャに詰まれていたものを処分して、あいた空間に別のところにあった棚を移したりして、収納スペースを確保。ここに行き場のなかった物を配置。


5月23日 ・第一弾の片付け終わり。
・PILOTのFRIXIONといういわゆる消せるボールペンで3色タイプがあったので買ってみた。3色ボールペンの消せるタイプということになるので便利そうに見える。
・ところがこれが私には太すぎる。しばらく書いていると親指の付け根の関節が痛くてたまらない。元々クセ字で筆圧も高め(万年筆屋さんの測定器による)ということもあって、軸の太いペンは手に合わないということが証明されたというところ。

5月22日 ・さて、そろそろ衣装ケースも衣替え。洋服大量処分も兼ねて少し部屋を片付けよう。いい加減冬物のニット系も、家で洗える分は洗おう。床に散乱している仕事途中のダンボール箱入りの小物も片付けて箱は捨てよう。


5月21日 ・少々熱っぽいな。風邪ということもないだろうけども。

5月20日 ・とりあえず、お財布の状況も見ながらだけどもBlade-1を手配してみる。
・注文出してから、ネットバンキングで思い切ってクリック。さて、送金もされたはず。納期は7月ということだけど、夏休み/お盆シーズンにもなるだろうし、8月ずれこみくらいは覚悟かな?
・納品されるまでにCADを使えるようになっていないとな。

5月19日 ・3Dプリンタ、やっぱり欲しいな。数年たったら「何であんなものにこんなに金払ったんだろう」なものになることは間違いないだろうけども。
・CDプレーヤのときは、当時「安くなった普及機」が148,000円だったりしたので、その当時と似たようなものか。
・さて、そのためには3DなCADも。やっぱりXPモード下で動かしてやりたいと探してみたらCreo Elements/Direct Modeling Express 4.0というのを見つけた。パーツ数60個まで、72時間ごとにネット接続状態にならないといけないという制約はあるけれども、XPでも可で、HDDが400Mバイト以上、メモリ512Mバイト以上でいい。

5月18日 ・いつもの仕事部屋の他に半田付けなどの作業用の部屋があるのだけども、作業部屋に置いてあるPCはその昔のHandel-C動作環境として必要で、当時本当に乏しくなっていた懐から何とかひねり出して買ったHPのノート(といえるほど軽くも小さくもない)。さすがにもう使わなくなったツール類などで埋め尽くされている。
・そろそろ全部すっきりさせてやったほうがいいかなということで、CDを探したら、あったあった。KEYは本体に貼ってあったのか。
・色々あったけども、一応インストール作業終了。この後は色々とドライバも放り込まないといけないのだな。

5月17日 ・さて、新規に回路図をば。その前に部品作りというところで、まずはコネクタから。
・三次元CADでフリーで良さそうなものを再び探す。AutoCADは定番だけど、123Dの要件がWindows7以降で、しかも結構重たそうだ。
・やっぱり今のメイン以外はWinXPのままだし、トラブルに備えてXPモードの下で動かしてやりたいというのもあるしな。

5月16日 大型の太陽フレア発生だそうだ。
・色々影響が出てくる可能性もありというお話だ。さぁ、福島のF1は大丈夫か?

5月15日 ・BeagleBoardを納めるケースとユニバーサル基板、自分ボード用のケースを手配。まぁ、いつものタカチさんで適当なのを見繕っただけだけども。


5月14日 ・PSoC Creatorを起動して、PSoC3のテクニカルリファレンスマニュアルを見つけたので、ここでPLLを見る。
・リファレンスを1〜16分周。VCOは4〜256分周されるという仕組みだった。
・4〜256というのが微妙なところだな。
・そういえば、PSoCでソフトウェア受信機を作ったという話を眼にしたことがあったような・・と探したらA Simple SDR Receiverが見つかった。3.5〜18MHzのSSB受信機というところ。IQで直交変調して、更に90度位相差をつけてから加算すれば片側の側帯波が消えるという仕組みだけど、ウェーバというより、ハートレー方式に近いのかな?
・外部回路は中間タップ付きトランスで正負の信号を作っておいてアナログマルチプレクサでどちらを採用するか決めてやれば直交変調になって、ローパスフィルタと増幅をオペアンプでやってしまえという具合で、分かりやすくてシンプルなつくりだ。
・ところで、このアナログマルチプレクサやオペアンプ、他にも色々使えそうだな。

5月13日 ・PSoC5をPSoC5LPにしたほうがいいんじゃね?という声が聞こえる。
・何が違うのか改めて眺めてみると要するに改良版という感じで、基本的にそのままいけるようだ。次はPSoC5LPを乗せてみるか。
・そういえばPSoC3/5には可変なPLLがあったなと思い出す。手元の資料ではPLLの構成までは書いてない。ちょっと探さないと。

5月12日 ・流石に反応は無いか。まぁ、そんなものだろう。
・さて、PSoC送受信機の検討をしてみるけど、やっぱりVFOが面倒だな。手軽に使えるのはバリキャップ。まあ、FET使ってミラー容量で可変するというやり方も無くは無いだろうけどな。

5月11日 ・とりあえず、PS-DSH01-3/5をいつまでも放置していても仕方ないので、値段をつけて販売開始しておいたのだけど、ちょっとミス。修正修正・・・
・それにしても、円安の影響がここまで出るとは思わなかったな。部材費が軒並み跳ね上がっていて、量産を考えたら以前の積み上げでは話にならない。うっすら考えていた価格では「薄利」どころか赤字になってしまう。
・BBBだのRaspberryPiだのを考えるととてつもなく高くなってしまったけど、あちらの価格だと部品代にもならない。やっぱり数の力は偉大だな。
・というところで、こんな価格で買ってくれる人がいるのか分からないけど、とりあえず自家用ツールとしては結構便利なので、どうしても売れなければ引っ込めて実験機材にしてしまおう。

5月10日 ・夕方に帰宅。頼まれ物を片付けて、BBBについてちょっと調べる。
・そういうものか。それにしても、このレイアウトか。まぁ、致し方ないとはいえ・・このスイッチを押すのはしんどいな。
・さて、こいつの料理方法か。もう少し考えないといけないな。

5月9日 ・移動移動で、二箇所目。
・こちらは都市なので心配は無い。メールチェックすると、ちょっとした依頼が入っていた。はい、やっておきます。

5月8日 ・さて、車で走る。このくらい走るのも久しぶり。とりあえず到着した先でWiresにつないでみるとS9+。さすがに同じ市内。良く届く。

5月7日 ・さて、ちょっとした出張準備。あれこれと持ち歩かねばな。どうも携帯は良いもののWiMAXは怪しい微妙なエリアだけど大丈夫だろうか。
・お約束でハンディを持っていこう。持って行くついでなので、現地周囲のWiresノード局をメモリに登録。

5月6日 ・というところで、連休はまだまだ続く。
・一回りして、一息ついて。

5月5日 ・子供の日とかで、世間では混雑のピーク。動物園まわりは無料ということもあって大渋滞しているようだ。
・無線機内蔵のスピーカはどうも聞き辛い。これは昔々から全然変わらないな。スピーカが小型になっても聞きやすい音が出せるものというのは、今時いくらでもあるだろうに。
・ということで、壊れたというのかやたらと調子の悪くなっていたミニコンポを頂いて、これのスピーカを流用。断然聞きやすくなった。
・さて、そろそろマイコン関係にも復帰しよう。次なる御題はBeagle Boad Black・・頭文字をとるとBBBということだ。5000〜6000円くらいで1GHzのCortex-A8ということで、まぁRasberry Pi路線というところ。こいつの料理方法を考えなくてはならないのだ。


5月4日 ・とりあえず、四苦八苦してSWR落しに成功したと思ったのも束の間。またまた悪化である。
・どうも環境に思い切り左右されているのだろう。試しに取り付けたままの状態でアンテナを回転させるとSWRが大きく変化する。
・所詮はモービルホイップでもあるし、回転とはいっても、半径5cm程度のもの。これでこれだけ大きく変わるのだから驚かされる。
・色々弄って一応良さそうな向きを見つけて固定。色々苦労させられたけどこれでOKとしよう。

5月3日 ・とりあえずSWRは落ちたものの、なんかおかしい。室内でハンディ機の付属アンテナと比べて多少良いという程度。ここまで激しく悪いというのはやっぱりおかしい。
・レピータを目安にしてみても、やはり随分振れが悪い。これではSWRが高かったときの方がましだ。
・これは建物の影響としか思えないなということで、設置場所を離してみた。今度は以前のようなSWRの悪化も無い。144全体に渡ってSWRは低く、430MHzもレピータのダウンリンク領域までOK。
・結局補助エレメント様様というところか。

5月2日 ・なんとかなだめすかしてみたけど、SWRが下がるポイントがバンドのずいぶん下のほうにきてしまっている。
・430MHzも434.50MHzくらいからは無線機が「SWRが高いぞ」警告をだしてしまう。144MHzも144.280MHzくらいまでが限界で、これではSSBのみというところ。
・ふと思い立って補助エレメントを追加してみる。これが正解。144MHzはバンド全体、430MHzは下のほうではもはや無線機のSWR表示のバーグラフすら現れず、438MHz近くまで警告がでない範囲内。
若干SWRが高めの調整にしておいたほうが飛びも受けも良いようだけど、とりあえず無線機をいたわることを優先。
・というところで、次の検討にとりかかる。まずはサラダから・・ではなくてケースからだな。

5月1日 ・さて、先日のアンテナのSWRとの格闘の続き。
・色々試している時にふと、室内に持ち込んで転がしている状態で、何となくSWRを測ってみると、見事なくらい下がっている。目を疑ったけど、間違いではない。
・まさか・・と思って、建物に近接させていくと、10cmくらい離したところでかなり落ちる。144MHzはなかなか難しいけど、それでも下のほう・・SSBでの運用なら何とかなりそうだ。更に430MHzは驚くほどの下がりようだ。
・一般的にはアンテナが建物と近接すると影響を受けてSWRが悪化するということだけど、最初から車への取り付けが前提のモービル用アンテナの場合、車体という大きな鉄の塊が近接して配置されるという前提でマッチング回路を設計しているのかもしれないな。
・HFだったら更にマッチング用のアダプタを作ってやれば良いのだろうけど、流石にUHFでは私の力量ではまだ難しそうだ。とりあえずこれでも使えるから良いとしよう。
・というところで、今度は久しぶりのデジタルな世界の検討。これまたちょっと面白いものになりそうだな。

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