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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2013年06月
6月30日 ・スーパーで見かけた半額処分なアジの開き。ふと、これを干物にしてみるかと思い立つ。
・とりあえずいつもの粗塩で5%ほどの塩水を作ってZipLockな袋にいれて密封。1時間ほど放置してから軽く水気を切って、梅干のしその葉を干し他ときに使った網の籠のようなものにちょっと下敷きを敷いた上に並べてファスナーを閉じる。
・物干しにぶら下げて、さて、どのくらいでできるのだろう。
・というところで、PS-USP01の後継基板の設計。といっても回路図は大きく変えるつもりもない。USBコネクタをいつものに変更するのと、ポリスイッチ部分を少しいじること程度かな。56ピンのQFNのフットプリントも作らねば。




6月29日 ・とりあえず基板アートワーク完成。
・久しぶりに使ったKiCADだけど、この位のものだったら割りと覚えているものだな。
・さて、USP01の後継でも設計しておくか。

6月28日 ・なんだかジタバタとしているうちに色々なものが吹っ飛んでいくな。その間に健康保険絡みの手続き用紙が届く。それにしても次から次へと色々くるものだ。
・そういえば、年金の納付と給付の話になると「厚生年金では本人負担は半分だから・・」と言っている。でも、うちのような場合には結局帳簿上分離されているだけで、自分が稼いだお金から出て行くことに違いは無い。負担が2倍になっているようなものだ。

6月27日 ・とりあえず基板外形を描いてレイアウト。配線しているうちにレイアウト変更というのも良くあることだけも、ラッツネットを眺めながら大まかなレイアウトを決める。

6月26日 ・某銀行のATMが週末停止ということだけど、三菱東京UFJの合併時のシステム統合時に比べるとかなり控えめな宣伝。それ以上に気になるのはTV-CMがご協力をお願いします」という一言で終わる事。
・「ご迷惑/ご不便をおかけいたします」の一言も無い。「俺様は止めるから協力しろ(=騒ぐな)よ」という姿勢なのかと言って見みたくもなる。こんなCMを作って平然としているところというのは、そういうことなのだろうな。


6月25日 ・KiCADの部品作成。大部分は以前作ったものから流用すれば良いのだけど、一部足りないものがあっため。
・部品もできたので、ネットリストを作成して関連付けしてpcbnewに渡す。さて、ここからが本番だな。

6月24日 ・基板設計をすることになる。今回はKiCADにするかということで、そういえばバージョンアップもされているのだろうなとKiCADで検索していて、CERN Kicad development roadmapなんていうのもに出会った。
・要するにCERN・・欧州原子核研究機構がKiCADに参加して、一気にレベルアップさせようということらしい。押しのけ配線をはじめこれだけ改良されるのか。いよいよKiCADで決まりかな。


6月23日 ・選挙はだいたい順当なところだろう
・悩んでいたBeagleBoneBlackだけど、結局192.168.7.2にアクセスしてやると表示される画面でまんまリンクをクリックしろということだった。「上のリンクをクリック」と言うので必死にトップまで戻って探していたのが大間違いだったということ。
・それにしても、なんだか違和感あるなぁ。

6月22日 ・PSoC3プロジェクトを少し修正。しかし、上手く行くようになると本当に何事も無く動くものだな。
・100円ショップの2液混合型のエポキシ接着剤。透明で具合良いかと思ったけど、ベタベタした感じがずっと続く。固まるまでにかかる時間がかなり長いようだ。半日放置していたらカチカチになった。このくらいは待たないと駄目なんだな。

6月21日 ・算定基礎届とやらを出せというのが日本年金機構から。毎年の事だけども。この基礎届け、提出期間というのがあってその期間内に出せという。届いたから書いてさっさと返してはいけないときたものだ。
・とりあえず、中身をざっくりと書いておく。なにせ加入者は1人だけだなので簡単だ。

6月20日 ・振込み振込みと。
・毎月の事ながら、パスワード入力は気を使う。大文字小文字と数字が入り乱れるし、キーボードの上はいつも布を敷いてるのでキートップは何も見えない。キートップの出っ張りでホームポジションを再確認。
・A/D入力とPWM出力をちょっと実験。A/D入力は大分不安定だったけど、平均化したら落ち着いた。ついでにサンプリングレートを商用周波数の整数倍にしてやれば更に良しか。


6月19日 ・PSoC3のA/Dを少し評価。内蔵ΔΣでも何とかなりそうだな。
・どうもだるくて仕方ない。この急激な湿度と気温の変化が原因だろう。
・次の一手のためにの実験の続き。一応上手く行きそうだが、これが最終形になったときに、実験試作レベルからどの位完成度を上げられるのかが問題か。

6月18日 ・部品買出し。スイッチング用のFETで2SK525なんかを使っていたのだけど、今度は2SK2232。ついでにショットキーダイオードも。
・次の基板の検討。少し変更したい部分もあるけど、どうするかな。もう少し考えてみるか。

6月17日 ・さて、ふとしたところで点光源が欲しくなる。
・LEDではちょっと面積が大きすぎるかもしれない。半導体レーザーという手もあるけれど、単色になってしまうのはちょっと寂しいかな。うっかりすると干渉縞ができそうだけど。

6月16日 ・PSoC Creatorを起動してプロジェクト作成。さて、いつものとおり、PS-DSH01でテストということでブートローダブルにして書き込みしてみようと思ったらうまくいかない。
・ブートローダがまずいのかと、MiniProg3で書き込みを行おうとしてみたのだが、これも駄目。MiniProg3の認識自体が今ひとつ。
・原因不明で、頭をかかえていたのだが、ふと見たらWindowsの勝手アップ−デートをしろといっている。アップデートして、再起動したら何事もなく動作。
・この現象に今まで何回騙されてきたことか。まったく、MSのやることときたら・・

6月15日 ・さて、とりあえずPC側用のドライバ類をインストールしておいて、MicroSDメモリカードを挿入して、ディスプレイケーブル、LANケーブル、キーボードと一応繋いで起動。ところがLEDが一生懸命点滅するばかり。
・この間にSDカードから内部のフラッシュに転送しなおすということだが、あまりにも時間がかかるのでドキュメントを読みなおしたら45分くらいかかるよとのこと。
・延々とたってようやくLED全部点灯。再起動すると、BeagleBoneはLANとマスストレージの複合デバイスとして見えるようだ。Webサーバも動いているようで、FireFoxで(IEは駄目とのこと)http://192.168.7.2でwebサイト風な画面が表示される。
・一方、マスストレージ側でもやはりそれなりのファイル類が収まっているようだ。
・さて、ここから何をしあたら良いのだろう。

6月14日 ・BeagleBoneの起動準備。とりあえずMicroHDMIコネクタとの変換アダプタを買っておかないと。
・さて、MicroSDメモリカードを用意して例によってDiskImagerで書き込みして準備完了。
・このあとはどうしたらいいのかな?Raspberry Piと同じノリで良いんだろうか?

6月13日 ・ふと限界を感じることがあるのだけど、それなりにやっていると、今まで無理だった事ができるようになっていたりする。やはりいつまでたっても前進はするものなのだな。
・さて、依頼案件の内容を少し考えてみる。うん、やはりここは自家用ツールのPS-DSH01を使って、ドータボードとして作るのが楽だな。

6月12日 ・BeagleBoneBlack用のOSなどなどの準備。一応ざっと何が必要なのか眺めてみるけど、それなりに使えるんだろうかなぁ。
・次の仕事の依頼案件。兎に角時間が無い。今週中になんとか目処を立てないと駄目か。

6月11日 ・自主企画なものの予備実験。とりあえず形はできてきた。さすがに試作だけに見栄えは悪いが、ある程度上手く行きそうな感じはする。
・さて、次なる実験のBeagleBoneBlack。それにしても5000円か。うちで作ったら生基板と実装費だけでも吹っ飛んでしまいそうだ。あれもこれも安くなってしまったのだな。

6月10日 ・さて、今週もスタートで、いきなりドタバタと。
・netcatでちょっと操作。一応ここで入っているのは-eオプションは使えないみたいだけど、ncを二つ使ってシェルをパイプで挟んでやれば、バックドア的に使えてしまうんだな。

6月9日 ・暑い。酢酸メチル、酢酸ブチル、イソプロパノール・・これはさすがにクラクラする。やっぱり冬場とは違うな。排気設備がないと駄目だ。
・「Raspberry PiでI/O」本が献本で届いていたのでパラパラと。こうやってまとめてみると結構いろいろやったんだな。印税方式ではないけども、それなりに売れたらしい。
・Amazonで眺めたら新品は無しだけど、定価で2520円なのに、中古で3634円から、Amazonから発送なところでは4800円とはこれいかに。

6月8日 ・さて、エミュレータ(QEMUだけど)で動くRaspberry Pi。このままだとファイルの転送もできない。ちょっと調べたらポートフォワーディングで、ホスト側のポートをゲスト側に割り振れる。
・これなら・・と、適当なポートを22番に割り付けて127.0.0.1の適当なポートにsftp。これはうまくいった。なるほどね。

6月7日 ・いまさら感があるけども、Raspberry Piのエミュレータができていたことを知った。
・試しにテスト用のXPモード下でダウンロードして展開して、run.batを実行(インストールは要らないようだ)してみると、いつものRaspbianな画面。raspi-configもそのまま動いている。
 エミュレータの下でエミュレータが動くという、決して速いとは言えない状況下だけど、それなりに実機に近い感じで動いているのはご立派。ただ、eth0の設定は、10.0.2.15なんていう具合で、ホストOSであるXPのアドレスとは何の関係も無いものになっている。一応DNSを引くことはできるようだけど、pingしても駄目。sshなんかで入れたら面白かったのにな。
・それでも、単なるソフトだけの世界であれば、PC上でも作成・動作確認ができてしまうのは便利そうだ。そのためにも実機と手軽にLANでつながってくれれば良いのだけどもな。
どな。

6月6日 ・なんとなくスペアナを探してみる。
・わがまま一杯な赤い国製で15万くらいであるようだが、果たして基本性能は・・・というと、どうもダイナミックレンジの実力値はいいとこ55dB程度とかいう話がでてきた。
・何も無いよりはずっといいけど、このあたりはもうちょっと何とかならないものかな。

6月5日 ・色々予定が立て込んできた。思ったより気ぜわしいな。
・PSoC5LPについて少し。PSoC5は色々あったけども、PSoC5LPのアナログ性能はかなり良くなっていたようだ。これなら実用になるかな。

6月4日 ・さて、ちょっと別件の実験材料を買い足し。これで大丈夫だろうかな。
・消せるボールペンが書けなくなった。寝そべって書いていた時に上向きになってしまったかな?何度か振ったりペン回ししてみたりしたけども駄目。少し暖めたらインクが出始めたようだ紙の上にインクらしきものが乗ってはいる。乗ってはいるけども、インクが透明だ。
・そういえば、冷やすと戻ってしまうからとかいう話を聞いたなというところで、インクを冷凍庫に入れてみる。
・数時間後に取り出してみたら一瞬書けたけど駄目。と思ったけども、インクが凍ったのかな?しばらく放置してみたら書けるようになった。復活復活。

6月3日 ・カメラについて少し整理。
・写真やらキャプチャ画面も必要だろうなということで、カメラを準備。ケーブルがゴチャゴチャしてなかなか面倒だな。ボードがコンパクトな方が良いということはあるけども、ケーブルの硬さにくらべて基板が軽すぎるというのも扱いが面倒になるものだな。

6月2日 ・さて、カメラの使い方を調べる。読んだ範囲では、さほど難しい事は無いようだ。
・しかし、今でもやっぱりnetcatが便利ツールなのだな。当然といえば当然か。
・とりあえず簡単に使い方も見えたので接続して動かしてみる。なるほど、こんな風に取り込みできるのか。ちょっとボケた感じだなと思ったら、カメラの前にフィルムが貼ってあったためだった。動画も取れるしでなかなか便利そうだな。
・動画はちょっと重たくても、一定周期でキャプチャしておいて、ファイルをサーバに投げておくくらいでも、いろいろ使えそうだ。


6月1日 ・さて、RaspberryPi用のカメラが届いた。これを動かさなくてはならないのだけど、その前にRaspberryPiのセットアップが必要だ。
・以前作成したメモリカードはと探すけど、行方不明。8GBのものがあまっていたので、これを流用。
・さて、OSもどうせバージョンアップされているのだろうと見に行ったらほら案の定。
・とりあえずダウンロードを始めたけどもなかなか上手く行かない。途中でタイムアウトになってしまったりと散々。それでも何とか成功。さて、これを展開してDiskImagerだったかで書き込むんだな。

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