[管理者用]

イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
戻る 
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年

2015年04月
4月30日 ・というところで、ちょっと過去に作ったプログラムの修正。PSoC Creatorのアップデートがあったおかげで、モジュールのアップデートが入るのだけど、ビルドしたらエラーが出る。
・何が悪いのかメッセージを見たら、ADCの最低変換レートが引き上げられてしまったらしい。何故そうなったのかは分からないけれどもそういうことなのだろう。
・とりあえず、データ転送はDMAで勝手にやっているから、CPUの負荷は考えなくても良いのだけど、こういうのもなんだかな。

4月29日 ・せっかく買ったケーブルを無駄にするのも何でもあるし、せっかくの良い機会なので、先日買っていたモジュラープラグと圧着工具を使ってみる。
・ケーブルを切断して、モジュラープラグに差し込んだらちょうどいい具合に入っていくので、そのまま圧着してみたら一応できたようだ。
・これを使って実験したら全く問題なし。残りのケーブルも使って都合6本のケーブルができた。

4月28日 ・100均で短い4芯の電話ケーブルが売っているのを見つけて購入したのだが、これをちょっと流用して・・と思ったら動かない。3本買ったものが全部駄目ということで、これはケーブルのせいだなということで調べてみる。
・□====□という具合に両側にモジュラープラグが付いているのだけど、この図のとおり・・つまり、1番ピンと4番ピンが繋がるという驚愕の接続になっている。何でこういうつくりになったのかは知らないけれど、そういうことなんだな。


4月27日 ・いろいろ調べ物。疲れるな。

4月26日 ・ちょっと出かけたついでに100均で電話ケーブルを探したら、無い。以前は幾らでも売っていたんだけどな。何故人が探そうとすると見つからなくなるのだろう。
・仕方ないのでホームセンターに行くとこれが結構な値段である。もう、この際いいやということで、モジュラープラグと圧着工具を買ってきた。しかし、プラスチック製の圧着工具っていうのも凄いものがあるな。

4月25日 ・打ち合わせ内容でちょっと気になっていた部分を整理してWord図化。案外面倒くさい。
・というところで、ちょっと半田付けして修理。

4月24日 ・はるばる湘南方面まで出張。なかなか行き難いな。
・帰りは遅くなってしまったので、横浜駅で駅弁を買ってきて済ませる。実はここの季節物が結構好きだったりする。

4月23日 ・明日ちょっと打ち合わせなので、下準備というのか、下調べ。良いことになれば良いのだけどな。

4月22日 ・さて、このところ並列進行なCortex-M4。意外と面倒で手間取る。
・I2Cも必要に迫られてちょっとだけ動かす。慣れてくるとやっぱりI2Cも便利だな。

4月21日 ・つないでみたら、なんだか変。16文字2行なのに、2行目が全く表示されない。コントラストを思い切り上げれば、四角い、いわゆるトーフが並ぶはずなのだけど、2行目は真っ白なまま。これは初期不良っていうやつかな。返品交換も面倒だし、仕方ないから新しいものを注文しておくかな。ついでにあれこれ追加してまとめ発注。


4月20日 ・LCDもI2C化するかなということで、秋月さんのACM1602を繋ぐようにしてみる。

4月19日 ・温度・湿度センサをこれまた自前ユニバーサルに移して動作確認。
・あれ?動かない?と思ったらPSoC側のピン配置の変更をしたのを勘違いしてしまっていた。
・こちらも修正して問題なし。まぁ、そんなものだ。

4月18日 ・打ち合わせだの、なんだのでドタバタと。
・4月も半分を過ぎていよいよ予算が動き出すというところなのかな。

4月17日 ・さて、動いたので次の方・・という感じでI2Cな温度・湿度センサ。
・プログラムをパラパラと書いて、読めた値から値を計算したらそれなりの値。息を吹きかけたりするとパラパラっと値が変化するしで、とりあえず何事も無く動いたみたいだな。

4月16日 ・半田付けしたものをテスト。とりあえず当たり前だけど問題はなし。ちょっと弄っていてI2Cの意外な実力を見た。

4月15日 ・とりあえず動いたので、先日作成した実験用用ユニバーサル基板に実装。とはいえ所詮はI2Cな物なので、電源2本とクロック、データの4本を繋ぐだけ。
・時計なので配置を考える。将来電池を搭載できるようにしなくてはなぁと思いながら端に寄せておいたけど、電池ホルダはどうするかな。CR2032用が多いけど、大きいしな。100均で何か買って切り取るというのも手かな。

4月14日 ・変なことは重なるもので、あっちもこっちも・・
・というところで、組みあがった基板の動作チェックのための予備実験。I2C関係な基板なので、I2C対応の時計モジュールをターゲットとして、例によってPSoC(CY8C29466)で動かしてみる。
・I2CHWを使うだけなので、簡単簡単・・と思って気楽に書いていたらI2CHW_1_SendStop()とI2CHW_1_Stop()を間違えて記述してしまっていてしばらく悩まされた。そりゃ、Stopしてしまったら動かないに決まっている。
・ここをクリアして動くようになったと思っていたら、今度は電源ONの一回目が必ず失敗する。RESETを長く取ると大丈夫なので、多分電源ONの後の起き上がりが遅いのだろう。こちらはSendStart()でちゃんとステータスチェックをして、駄目なら一旦STOPコンディション生成してもう一度やり直すという、リトライを放り込んで解決。このままだとハングアップしかねないので、後でタイムアウトもちゃんと入れておこう。
・さて、動くようになったのだけど、見ていると曜日レジスタの値が8秒くらいたつとおかしくなる。変化のしかたを良く見ていたら、初期値が0x04なのが、0x0C=>0x14・・などという具合に変化する。どうも使われていない上位5ビット(曜日なので、下位3ビットしか使わない)が不定になっているようだ。IC内部でフローティングしているのか、工場での検査用ビットになっているのかというあたりなのだろうな。とりあえず、下位3ビット以外はマスクしてこちらも解決。

4月13日 ・I2C関係の基板の実装を依頼していたのが組みあがったよという連絡。
・シンプルな基板の割りには組み立て費用が結構高くなったなぁとも思うけど、試作で手付けで綺麗につけてくれるからそのくらいは良いとしようかな。どのみち販売できるような価格帯にはならないし。次の時はお試しで基板屋さんの実装サービスでも使ってみるか。

4月12日 ・とりあえず穏やかな中、原稿のための表作成。
・このところ乱れきっていた生活リズムがやっと戻ってきた感じがする。


4月11日 ・再びリサイクルで電話台の良さそうなのがあったので、入手。
・何故か電話台っていうのは高さがほぼ揃っていて、バラバラに買ってもそれほど凸凹しないし、扉がついた棚や引出しがあって、それなりに色々なものが収納できて、一人で簡単に運べる大きさということでなかなか具合がいい。
・さて、このところの電話台調達で、ようやく必要な収納は確保できたな。

4月10日 ・なんだか変な時間に眠くなって、深夜に目が醒めてもう一度寝るというパターンに陥っている。
・ブルーライトで目が醒めるというのは嘘だな。

4月9日 ・「日外アソシエーツ(株)」とかいうところから手紙が来る。現代日本執筆者大辞典]とやらに収録したいので、人物リストだの文献リストで違いがあれば書いて出せということだな。
・「代表」になっているあたりをみると、略歴欄から拾ったんだろうな。
・とりあえず、添付されていた文献リストを見るとこんなに書いたのかと思う。なんだか少ないなと思ったら、ムック本みたいなのは含まないからか。


4月8日 ・なんだか雪!という天気。とりあえず車で走るのに問題は無さそうなので、実装屋さんのところまで部品と基板を持って行く。道が結構すいていて、思ったより時間が掛からずにすんだ。試作基板10枚。コスト的に自家用にしかならないのがちょっと残念。うまく動いたらどこかにガーバ含めて資料一式あげるから、安く出さない?とでも聞いてみるか。

4月7日 ・部品表をちょっと修正。明日持って行くかな。

4月6日 ・基板の実装用の資料を作る。とはいっても乗せるものが少ないので簡単。

4月5日 ・先日のことになるけれども、不思議な現象が起きた。
・PSoC5LPにUSBUARTを入れて、Windows7下のXPモード下でテストしていたのだけど、これは全く問題無く動いている。ところが、何故かWindows7機でドライバが組み込めないという話がくる。プロパティを見てみるとVIDすら認識していない。
・一方、同じ基板に別のファームウェア・・・こちらもUSBUARTを入れているのだけど、これは何事も無く認識され、動く。
・動かない側に、動く側のファームウェアを入れるとやっぱり動く。
・何となくやな予感がしながらソースコードを比較したら、USBUARTをStartする時の引数として3V_OPERATIONと5V_OPERATIONのどちらを与えているかという違いがある。こんなもの何か影響があるのか?と思ったのだけど、他にUSBに絡む大きな違いがありそうにないので、ここだけ書き換えてビルドしなおしたら動いた。
・XPモード下では動くというのに、一体どういう余計なチェックされているのかわからないけど、とりあえず動いたから良し。




4月4日 ・出来上がった基板を受け取った。早速開封してまずは外観。続いて一番気になっていたモジュラーコネクタ。予定どおりぴったりサイズで一安心。
・続いて二枚重ねになる基板同士を重ねて穴位置確認。
・最後に導通チェック。少しドキドキするものもあったけど、こちらも一応問題は無さそうで一安心。
・さて、あとは実装依頼か。


4月3日 ・基板が出来てきたのだけど、ちょっと入れ違いで受け取れなかった。明日営業所に取りに行くからと連絡を入れておく。少しソースコードを読み始める。
・先日本屋に立ち寄った時に何となくNHKの英語リスニング講座のCDの内容が面白そうだったので買ってしまった。iPodに入れてみて何となく聞き流してみた。やっぱり聞き取れないところが多々あるけど、何度か繰り返していると段々聞こえてくるものがあるというのが面白いところだ。

4月2日 ・Linux関係でちょっとスレッドを維持入ることに。ちょうどいい機会なのでダウンロードして置いておけるようなマニュアルで良さそうなものは無いのかとちょっと検索してみたら、OracleさんがSolaris絡みで用意してくれているOracle Solaris 11.2 Information Library (日本語)というのがあった。
・「ライブラリをダウンロード」をクリックして落としたものを展開してみたら、Webサイトにあがっているマニュアルが一式入っているようだ・・と思ったら日本語化されているのはごく一部だけか。
・結局JM Projectあたりに依存かな?これをCompleteGetterでも使って丸ごとダウンロードしたらローカルで使えるだろうか。


4月1日 ・とにかくあっちからこっちから・・・という感じで引っ張りまわされ感が半端ない。
・結局対応しているうちに一日が終わる。

前月 次月
エース