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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2016年01月
1月31日 ・おっと、1/31。明日から2月だけど、テンプレートは大丈夫だったかと改めて確認。
・さて、勉強しなくてはならないことが出てきて、少しずつ進めているのだけど、なかなか進まない。もう10日目なのだけど、まずざっとチェックするだけなのに全体の2/3くらいまでしか進まない。これが終わってから少しねっちりとやっていこうと思っているのだけどな。

1月30日 ・灯油を買いにいったら1缶(18L)で990円。いよいよ1000円切るようになったか。

1月29日 ・Node-RED0.13.1で一晩動かしてみて動作確認はできた。
・さて、Node-REDでもう一本。
・Node-REDならWindowsでもMacでもRaspberryPiやBeagleBoneなどのLinux機でも同じ環境でいけるわけで、しかもNode-RED同士のコミュニケーションも自由。これで簡単に「センサデータはないちもんめ」ができるわけだ。

1月28日 ・やっぱり駄目か。延々とmakeが続いた後で落ちてしまう。仕方ない。今回は諦めよう。
・さて、そんなところでNode-REDが0.13.1にアップデートされているので、これの対応。
・一応互換性は維持されているようで一安心。と思ったら、思わぬところでちょっと変わっているという具合で、気が抜けない。

1月27日 ・Ubuntuがどうも調子悪いので、もう一回ダウンロードしてやりなおしてみる。32ビット版だと64ビット整数の定義が無いというエラーが出てしまったので64ビット版をインストール。その他は
・apt-getでopenssh-serverをインストール。ネットワーク経由でログインできるようにしておく(ログイン画面の挙動が不審だったので)
・gitとg++とcmakeをapt-getでインストール。(cmakeはg++をインストールしてからインストールすべし)
という感じかな。これでもう一回make。

1月26日 ・昨年ちょっと開発に絡んだロボットが日経エレクトロニクスに出ていたので、実家に送っておく。
・これが、定形外で出したら290g弱ってことで400円。えっと・・・レターパックLiteの方が安かったってことか。そういうのって一言言って教えてくれよという感じだな。



1月25日 ・さて、次の御題はLLVMをちょっと弄ってみようということでインストールしてみる。
・RaspberryPiに入れようとしたら、ディスク容量不足になってしまった。さすがに8Gでは無理だな。
・手元で動けばいいかと、以前こしらえていた仮想マシン下のUbuntuにインストールしようとしたのだけど、サスペンドのあたりに問題があるのか、makeの途中で固まってログイン画面から進めなくなってしまう。
・さて、どうしたものか。

1月24日 ・明日は世間では給料日か。
・ということで、ちょっと身辺ガタガタしている。

1月23日 ・一応パラパラっと読む。なるほどね。こういう類だったか。
・そういえば、索引が無いよと思ったら、web上で公開されていた。最初から入れておいてくれれば良いのに。まぁ、16ページなり32ページ単位でないと作り難いことは確かなんだけど。
・ということで、プリントアウトして、サイズ調整してカットして綴じ込み。

1月22日 ・書籍到着。うん、やはり便利だ。
・そんなところでちょっと勉強。しんどいけど、少しでも頭を使っている方がボケずにすむかな。

1月21日 ・昨日注文したものが出荷され、明日には到着らしい。しかも送料無料、コンビニ受け取りも可能っていうこと。
・ついでに昨日某ブランドサイトで注文した服も届きそうだな。

1月20日 ・ちょっと本を探しにいく。結構当たり前にありそうな種類のものなので、実店舗にあるだろうというところ。
・一番便利そうなモールの本屋・・・無い。駅前の本屋・・・無い。仕方ないので電車に乗って降りたところに一番近いところを見るけど無い。同じビルの上にある本屋にも無い。駅の反対側の駅ビルの本屋は一冊はあったけど、もう一冊が見つからない。そしてその先の書店は、やはりもう一冊が無い。
・ということで、悔しいので見つけた一冊だけ買ってくる。それにしてもこんなものでこんなに時間と交通費を使うとはこれじゃ、やっぱりネットに頼ることになるな。
・ということで、残る一冊ともう一冊気になっていたものを注文。

1月19日 ・雪かきしたところはほぼ綺麗に無くなっている。これで一安心。
・なんとなく趣味的に読み始めたものがだいぶ進んで、そろそろ一冊完了しそう。間があいて再開したりという具合で、ここまで2年近く掛かっている。良く三日坊主にならなかったものだな。
・少し寝かせていた基板の再チェックをしようとプリントアウト。そろそろトナー切れだというメッセージがうるさい。一応プリンタを買ったときに買ってあるから交換すればいいのだけど、まだ綺麗に印刷できているし、もう少し粘るか。
・ネットバンキングで振込み・振り替えを実行。

1月18日 ・嫌なことというのは当たるもので、ご立派な雪。8:00過ぎには雨に変わったものの、なかなか溶ける気配が無い。
・とりあえず、雨で溶けやすくするためにも雪かきしておこう。集合住宅で人は居るけど雪かきする人はあまりいないしな。
・ということで、雪かき雪かき。最初は雨の中で半分くらいまで。二度目も雨の中で残り半分。三度目は残っているところ。これで明日の朝の凍結の心配もほとんどないだろう、多分。

1月17日 ・原稿最後の仕上げのダッシュ。図版チェックして整理して、纏め上げてZIPにした後で、実験している基板の写真が無いということに気がついた。これじゃなんだか「現実味」がない。
・あわてて写真を撮って一安心したら、あっ、接続しているArduinoが写ってない。慌てて撮りなおし。
・とにもかくにもひとまず纏め上げて一息。
・さて、一息ついていたら明日は大雪になりそうという予報。一応雪かきスコップを引っ張り出しておくかな。

1月16日 ・さて、RaspberryPiの画面を取り込みたいのだけど、何か無いかなと思っていたらscrotとかいうものがあるようなので、apt-get installしてみたら、なにやらメッセージ。読んでみたら「既に最新版があるよん」ということ。
・そうなのか。試しにscrotとしたら、確かにキャプチャできる。しかし、このままだと、作業中にメニューを開いているところなどが取れない。
・それなら・・・ということで、sleepを併用してキャプチャしてみることにした。後から良く見たら-dオプションをつければ良いだけだったという、ちょっとお粗末様。

1月15日 ・なんだかツアーバスがえらいことになったようだ。
・山道を抜けて峠を過ぎてほぼストレートの下り坂になった先のカーブのようだ。とすると、ブレーキが利かなくなったというあたりなのかな。スピードが出すぎていたとなると、アクセル踏み込み過ぎっていうことになるけど、その手前のカーブは曲がれたんだな。


1月14日 ・さて、変更したコードに基づいて原稿を少し修正。なんだか当初思っていた以上に盛りだくさんだな。後でもう一回整理するとして、意外と大変なことになりそうだ。
・ただ、動かしてみると確かに面白い。外出先から家にあるRaspberryPiの入出力もできるし、ツィッターでチョコチョコっとやると現在の状態も分かる。
・5000円程度のボードでこんな事が簡単にできる世の中になったんだなぁ。

1月13日 ・ちょっと打ち合わせ。工程遅れなのでこちらはごめんなさいモードなのだけど、なんとか現状を説明して安心してもらえたようだ。

1月12日 ・さて、三連休明け。再びのNode-REDである。やり始めると欲というものがでてくるもので、Twitterでデータのやりとりができるのではないかと思いたつ。
・本当はこんな段階でやるようなことではないのだけど、この際だからと、アカウントを作成して、設定して試しにデータを送ってみる。なかなか上手く行かずに難儀したけど、結局頭に"@"をつけて自分宛にするという手法を見つけて何とかうまくいったようだ。
・しばらく遊んでみる。なるほどなぁ、これも意外と便利かもしれないな。

1月11日 ・というところで、Node-REDでちょっとツィッターなども弄る。昔アカウントを持っていたような気もするんだけど、すっかり忘れてしまったので、改めて取り直し。
・フォローなんて全く興味が無いので、誰もフォローせず、一応の登録が終わって書き込んでテストしてみる。
・しばらく悩む部分もあったけど、動き出してしまえば簡単なもの。問題は・・・・一括消去ができないということか。少し実験でたまってきてしまったので、「黒歴史クリーナー」で消しておく。
・ツィッター経由でコマンドを送って、レスポンスを返させるということも簡単に出来てしまった。これまた何かに使えそうだな。

1月10日 ・行けどもいけども、書けども書けども終わらない、底なし沼状態のような気になってきた。けど、それだけ色々できることがあって面白いということにもなるのだろうな。
・ということで、Node-REDは結構使えるな。いままでこの手の物を作ろうとしたらあっちを設定し、こっちを弄りという具合だったのがNode-REDならいともたやすい。Node-REDでトップ階層を書いておいて、下はそれぞれ手馴れた手段で書くも良し。
・PSoC以来の感動かもしれない。


1月9日 ・リモート検出できるようになったけど、MQTTは時間がたつと段々不調になってくるようだ。あまり長時間使っていると駄目なのかな?
・仕方なく用意しておいた別ルートでデータを取得してみると、ちゃんと動いているので、単にMQTTが動かなくなったというだけなんだろうな。


1月8日 ・さて、家に戻ってみるとやはりコケていた。そうか、連続コミュニケーションでコケたっていう感じかな。
・気を取り直して再起動して、もう一回ちょっと出かけた先からアクセスしてみると、今度は大丈夫。
・気圧を見てみると気象庁の値より10hPaほど低い。ただ、このあたりって確か標高100mほど。気象庁が25mくらい。
標高から気圧を計算あたりで眺めると、だいたいそんなものという感じだな。

1月7日 ・私用ででかける。出先で家に置いたRaspberryPiにアクセスしてみたけどうまくいかない。これはやっぱりコケてるな。

1月6日 ・打ち合わせで都心方面へ。
・やはり疲れる。あぁいうビルだらけの環境は段々体に合わなくなっているのかな。
・帰ってきてからへばって寝る・・と言いたい所だけど、そうもいかないんだな。
・一応、Node-RED間の通信関係、そして、Node-REDからの入出力系を試す。とりあえず形はできたな。

1月5日 ・マイナンバーカードを何とかして持たせようと必死なのか、ポイントカード化できないかなんていうことを言い出したらしい。
・マイナンバーは基本的に「他人に知られたらいけない」情報だったはずで、それ故にやれ保管サービスだのなんだのと言っているわけだ。
・にもかかわらず、そんなものが書かれた物を持ち歩くというのはそもそもスジがおかしい。
・また、カードをかざすというのだけど、だいたい、レジまわりには必ず監視カメラがあるだろう。ということは、かざした時にマイナンバーが丸映り。いくら番号を保存するなといっても、なにせ犯罪抑止だの、事件後の事があるわけで映った映像は保存されることになる。さて、これはどう考えたら良いのだろう。
・結局、「本来の趣旨」と「そちらの思惑」がグチャグチャになってしまって、システム設計の段階で破綻しているとしか言えないな。
・こういう制度設計の下手糞さと、行き当たりばったりの制度乱立でわけがわからなくなっているというのはいつものことなのかな。
・というところで、原稿用のプログラム。MQTTを使ってサーバ側とクライアント側であれこれやるか・・と思って整理していたらクライアント側がどんどん単純になってしまって、気付いたら何もする事が無い。そうか、そうだよな。これって簡単でいいな。

1月4日 ・サンプルを一気に修正して、原稿書き。終わらない・・・書くことが次々に出てきて終わらない。

1月3日 ・一応不信心者ながら初詣に行ってみる。結局屋台めぐりして終わり。

1月2日 ・正月あけて2日ということだけども、相変わらず仕事仕事。HTMLとJavaScriptと格闘。JavaScriptからスライダ値などを変更するのがなかなか上手く行かず、四苦八苦。
・昼前になってようやく話が見えた。これでやっと大きな壁が壊せたな。
・少しゆっくりしようと日帰り温泉に行ってみたら結構な混雑。仕方ないかな。それでも行列していないだけマシってものか。




1月1日 ・ということで、太陽暦でのスタートである。
・のんびりしたいところだけど、結局年越しプログラミングということになってしまっている。
・いつものことだけど、サンプルを作っていると気になることが出てくるもので、このときにはこういう動きをして欲しいということがいろいろ出てくるものだ。
・webの検索で色々やってみるけど、思ったような動きにはなってくれない。何でかなぁ・・・と悩んでいるうちに転寝してしまった。



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