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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2016年02月
2月29日 ・とりあえずスマホにも少し慣れたかなとも思うけど、メールと通話ならやっぱりフィーチャーフォンの方がずっと使いやすいことに変わりは無い。まぁWiMAXの代替として役にはたっているから良いけれど。

2月28日 ・さて、いろいろやってみたけれどやっぱりGmailアプリはいただけない。フォルダ毎に着信音を変えるなどという細工は携帯では当たり前なのだけど、Gmailアプリではラベル付けで管理する関係からかGmail以外ではできないのかな?
・やっぱりメールアプリを変えるしかないかということで色々試してみたけど、使い勝手の面や、Biglobeなどに着信したものでも携帯から送られた顔文字がちゃんと表示されるかなどを見ていくと駄目というものも多くて、インストールしてはアンインストールという具合。
・行き着いたのがCosmoSia。Gmail、Biglobe両方に携帯から送ってみたけど、特に問題は無さそうだ。ついでに顔文字セットを入れてみたけど、何も変わらない。Androidも4.4になってからOS自体でサポートするようになったので、そちらが優先になっているのだろうな。
・無料版だとアカウントは2個までで、上の方にささやかに広告が出つづけるけどまぁいいか。フォルダがアイコン形式で並ぶのがいいし、アカウント切替も横にスライドするだけと簡単。
・自動フォルダ振り分けなどはやってくれないけれど、携帯へのメールはだいたい知り合いとの間の簡単な連絡事項が大半なのでこれでよし。サーバ側のメールフィルタを使って、指定メールアドレスからのメール以外は拒否ということにすればとりあえず迷惑メールの類もほぼ排除できるだろう。

2月27日 ・Androidでの面倒なGmailの扱い。結局設定の類はPCでやってやらねば駄目なのだな。こういうのはアプリ側から全部出来ないと駄目だろう。
・全体的に見て、とにかくパッと見た目や表示された文字情報などから、何をするものなのかがすぐに分からないというのが致命的なデザインの欠陥というところかな。
・まぁ、弄っていれば分かるというのは確かだけど、「脱出ゲーム」をやっているわけではないのだから、もう少し丁寧な設計をしてしかるべきではないのかな。

2月26日 ・とりあえず、昨晩寝る時に飲んでみたアレジオンは有効だった模様か。殆ど鼻水も出ないで済んでいる。
・さて、Node-REDでもう一回Arduinoをコントロールしてみようとするけど、何故かうまくいかない。以前は確かに動いたはずなのだけど・・とjsonファイルを探したけれども消してしまったようだ。
・かなり手間取りながらやっとたどり着いたのは、データシートの図が間違っているということ。そんなこともあるのだな。

2月25日 ・何故か鼻水が酷い。風邪なのか鼻炎なのか良く分からないけど、どうせ必要になることはあるだろうと鼻炎薬調達。昨年病院で処方されたアレグラはどうも今ひとつだったので、アレジオン。12錠で1900円もするけど、一日1錠。ついでにいつもの第一世代な抗ヒスタミン剤も買っておく。こちらは48錠で800円。まぁ容量は一回2錠×一日3回で8日分というところだけど、実際には1錠飲めばじゅうぶん。
・まぁ、旧タイプな抗ヒスタミン剤は脳血流を低下させるという研究結果もあるそうなので、あまり多用しないほうが良いだろうな。


2月24日 ・さて、テザリングで利用してみながら色々やってみているけど、やはりちょこまか使う程度でも一日で50%ほど減ってしまう。満充電で2日くらい持てば上出来というところか。
・さて、試しにNode-REDの画面を開いてみたらちょっとというかかなり狭い。アプリケーション画面はいいけど、デザイン画面はあまり実用的ではないかな。

2月23日 ・うまく充電できたケーブルをもう一本調達。これも上手く充電できているようなので、とりあえず大丈夫だな。

2月22日 ・100均で充電用ケーブルを二種類買ってみた。一方はパッケージに「2A」なんて書いてあったけど、繋いでみたらバッテリの上に雷マークがつかない。どうも駄目なようだ。もう一方は純正アダプタと同じ表示になってそれなりに充電されはじめた。
・電圧降下でもチェックしているのだろうかな。少々シビアすぎるような気もするのだけど。今回うまくいったケーブルをもう一本調達しておくかな。だめだった方はMicroBコネクタを使ったボードの電源供給用にでもすればいいか。


2月21日 ・さて、そんなところで軽く使ってみたけど電池の減りが早いこと。一日使って半分くらいになっている。持って二日っていうところか。
・色々やってみてもやっぱりフィーチャーフォンの方が圧倒的に使いやすい。でも、これからは無くなる方向なのだろうし、仕方ないか。
・携帯の普及でせっかく目の不自由な方にも優しい世の中になったというのにな。
・さて、手元のUSB電源アダプタで充電しようとしたらいつまでたっても増えない。ケーブルのチェックでもしているのかな。


2月20日 ・というところで、「20日30日5%おっふ〜」ということでイオンスマホを契約してみた。本体一括購入して契約関係含めて全体から5%オフ。更にWAONのポイントにボーナスポイント500ポイントがつくという具合で、そこそこなお値引き。
・既にBiglobeアカウントはあるのだけど、イオンモバイルとしてはアカウントを統合できないらしくて(本当か?)新しいIDがくるらしい。ということはメールアドレスも新しくもう一つもらう事になるのか。まぁいいけどね。
・とりあえず戻ってきて、Googleのアカウント作成などもやっておく。Node-REDの実験用アドレスではさすがにどうかという感じもするので、一応新規取得。
・さて、テザリングの設定も簡単に終わってPCだのiPod TouchからアクセスしてみたらWiMAXよりずっと速い。ちょっと遠出したときに携帯はアンテナ3本立っているのにWiMAXがサービスエリア外だということが結構あったけど、これからはそういう心配も無いか。
・ついでに、Biglobe電話もインストール。その後OSのアップデートなども行って、これで一息かな。

2月19日 ・トラックによる巻き込み事故をまた報道していた。
・もちろん、死角の問題などもあるかもしれないけど、以前から思っているのは、よほど意識して周囲を見渡さない限り、人間なんてせいぜい視野方向から上下左右±30度も見えていないと思った方が良いということ。
・この範囲を「有効視野角」とかいう言葉を仮にあてておいて、今回もその報道された動画を見ていると、確かにトラックの死角には入っていないのでドライバにカメラをつければ映っているけれども、車の正面方向だけ見ているドライバの有効視野角からは完全に外れている。もし、この有効視野角の中に歩行者が入るようになっていれば、少なくともブレーキはかけたはずで、助かった可能性もあるだろう。
・この有効視野角の範囲に入れるのはとっても簡単だ。横断歩道の位置を何mかずらしてやればい。左折で歩行者に気付かないということは多発するけど、右折で歩行者に気付か無いという事が少ないのはこの数m分の余裕があるからでもあるだろう。

2月18日 ・さて、Node-REDなサンプルを考えながら、以前作ったものに手を入れてみる。確かに色々できるのだけど、今回のテーマを考えると少し違う気がするな。
・確かにNode-REDで色々できるので、「あれもこれも」となりそうになるのだけど、それは「やればできる」という範囲にとどめるべきなのだろうな。
・もう少し練り直すかな。

2月17日 ・さて、確定申告の準備。しばらく記帳していなかった通帳もあったので、ATMで記帳してから一気に入力して、たまりにたまった領収書類も整理。
・昨年は別件がものすごく大変だったために、こちらの売上げは非常に些細なもの。結局経費を抜いていくと赤字・・となりそうだったけど、源泉徴収分があるので、ギリギリの黒字というところ。
・まぁ、昨年待つからは少しこちらの方も頑張っているので、今年はもう少し売上げが立つだろう、多分。


2月16日 ・BeagleBoneの方はもう一度マイクロSDカードを作り直して試したらうまくいった模様なんだったのかな。
・一方ArduinoのI2C。こちらもちょっと悩んだけども、結局I2Cバスアドレスに0x52という具合の16進表記は使えないということと、最初にi2cOpen()をしてやらないといけないということだった。
・試しにこれでRTCの秒カウントを読んでみると60を超え、89の次に0になるという動作。さて、何が起きたのかと思ったけども、16進数で59、つまり10進数で89ということで、カウンタがBCDだったというだけのオチ。

2月15日 ・さて、BeagleBoneBlackでもちょっと弄ってみるか。内蔵のeMMCの中身も古いだろうし、アップデートしようとしたのだけど、ちょっと上手くいかなくて試行錯誤。
・一方、ArduinoのI2CをNode-RED経由で使ってみようとこちらもなかなかうまくいかない。
・両方とももう一度冷静にやりなおしたほうが良さそうだな。


2月14日 ・そんなところで、何となくOffice2000をWindows10下に入れてみる。これがうまくいったら少しずつWindows2000から引越ししていっても悪くは無いかもしれない。
・とりあえず、検索してみると、先人はいるもので、Visual FoxPro ODBC Driversをインストールする。
・で、Excelはどうも手間がかかるようで、設定でオートコンプリートをOFFにする。
・これで良さそうなのだけど、やってみるとExcelの終了時に必ずコケてしまうという現象。こちらはレジストリの変更が必要らしい。

・HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\Excel\Addins\TFCOfficeShim.Connect.14のLoadBehaviorを0にする。
・HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\Office\Excel\Addins\TFCOfficeShim.Connect.14のLoadBehaviorも0にする。

という2点を細工してとりあえず動いたようだ。

2月13日 ・とりあえず、Windows10+Node-RED+Arduino環境でテスト。ちょっと妙なところもあったけれども、なんとか動き出した。
・ついでに、RaspberryPiでGPIOアクセスも試してみたけど、こちらも問題なし。
・ついでなので、TCPで接続して動かしてみると、ちょっと抜けが起きる模様。UDPだと問題無いので、TCPでタイムアウトでもしている感じなのかな。


2月12日 ・とりあえず、Node-REDはWindows10で動いたようだ。さて、これでLinuxとWindowsで同じ扱いでいけるのかな。
・とりあえずArduinoを繋いでいろいろやってみるけど、なんとなく挙動不審。もう少し調べないと駄目だな。

2月11日 ・昨晩のことになるけれど、VisualStudioが必要なので、インストール。さて、CommunityとExpressのどっちかな?ということで、オススメっぽいCommunityをインストールしかけたけど、なかなか進行しない。
・固まったのかな?と思ってExpressを選んでみたけどやっぱり同じような感じ。
・これは遅いだけなのかなぁ。とりあえずもう一回Communityをインストールし始めて、サスペンドをしない設定にして一晩放置しておいた。
・かくして今朝。眺めてみたら無事インストールが終わっていた。
・Python、node.js、Node-RED、Arduinoノード(node-red-node-arduino)、Johnny-Fiveノード(node-red-contrib-gpio)とインストールしてみたけど、特に問題なし。
・このままNode-REDを起動したらちゃんとノードがあらわれた。


2月10日 ・さて、Windows版のNode-REDな環境であれこれやっていたのだけど、「Windowsは7や8しか相手にしないよ」となってしまって、さて困った。
・じゃあ、この際Windows10にしておくかということでダウンロード。やはり仮想マシン下にインストールしておこう。とりあえずインストールしはじめたらプロダクトキーを聞かれた。Windwos10ってバチモンWindowsからのアップデートもOKにしたとか聞いたけど一応プロダクトキーは要求するのか。これはどこから手に入れるのかな?と思ったら7や8などのキーでいいらしい。それならばということで、8.1のキーを使う事にしておいた。
・一応インストールも終わって動いたけど、やっぱりこの画面は慣れないな。とりあえずお約束でxyzzyをコピーしてきて、起動。^xcでコマンドプロンプトを見て少し安心する。
・うまくいくようなら、このままお引越しを考えても良いかもしれないな。

2月9日 ・今月号の別冊付録なわけだけど、お金の面はというとまぁだいたい想像の範疇。まぁ、一応あれこれやりたかった事の分にはなったけどね。

2月8日 ・ちょっと打ち合わせ。その中で出てきたJohnny-FiveとIFTTTをちょっと眺める。
・Johnny-Fiveの基本的な考え方は、JavaScript(Node.js)からFrimataプロトコルを使ってArduinoと接続(USB経由の仮想COMポート経由)してI/O拡張しようというもの。Arduino側には「Standard Firmata」(Arduino-IDEに最初からサンプルスケッチとして用意されている)を書き込んでおく。
・そして、もう一段面白いのはIOプラグインを使うことで、RaspberryPiなどのローカルのI/Oも同じAPIでアクセスできるということ。要するにFirmataでやりとりするように見せかけるわけだ。
このようなボードがサポートされている。例えばArduino UNOなら

The JavaScript program is executed on a host machine

という具合で、JavaScriptはホストで動くし、RaspberryPiなどなら
・Firmware/Runtime: Raspbian (additional instructions)
・The JavaScript program is executed directly on board,
という具合でJavaScriptはボード上でそのまま動かすという具合。
APIはこんな感じ

・一方、IFTTTは、山ほどあるweb上ののサービスを連携させようというもの。中でプログラムが組めるというものではなくて、予め用意された条件(例えばツィッターに投稿があれば)が成立すると、何らかのアクション(メールを送る)なんていうものを設定しておくわけだ。
・この両者に何が使えるのかが問題だけど、それこそツィッターのようなもの以外に、Androidのバッテリアラームだの位置情報だの、写真だのとか、ebay、カレンダー・・。BMW Labとはなんだろうな?
・そんな中で「WeMo」というのが気になって検索したらネットワーク経由でコントロールできる電源スイッチなどがAmazonでも買えるということ。なるほど。Android端末が一定の範囲に入ったら自動的に電源を入れておくということもできるわけだな。

2月7日 ・トランジスタ技術誌が一足早く届く。表紙がつくとやはりそれなりに格好ついた感じだな。まぁ、原稿料は本誌よりだいぶ下がるのだろうけども。
・今回の本誌はRaspberryPi特集。RaspberryPi Zeroが$5か。これにNode-REDで充分遊べるな。

2月6日 ・本屋でちょっとした過去問題集を購入。パラパラっと見てみると全く箸にも棒にもかからないというほど酷い状況でもなさそうな気がする。でも、実際に合格点を得ようとしたら大変なんだろうな。
・そんなところで、別冊付録の校正。こうしてみると100ページ近くあるんだな。ちょっと大変だったけど、大きな間違いはない感じ。さて、とりあえず辞書の修理代か買いなおし代くらいにはなるだろう。

2月5日 ・愛用していたセイコーさんの電子辞書、SR-G6100が不調に。調べていくと辞書の一括検索で「PU」の次に「R」を入力すると固まるということが分かった。PUSやPUQなら固まらないのに、PURの時だけ駄目。
・もう少しツッコんでみると、ブリタニカ国際百科事典の「歴史・人類学」部門を英語検索すると、PURで固まる。それならばと、PUSで検索しておいて戻っていくと「punt」の後ろ、「pruchase marriage」の前を表示させようとすると固まる。
・これはやはり辞書が飛んだと見るべきなのだろうな。シリーズで中身は共通で辞書はフラッシュメモリっていうあたりかな。

2月4日 ・出版契約書に署名捺印。というと「印税収入!」と色めきだって来る人もいるけど、こちらの世界はまさに逆向きの桁違いの部数なわけだ。今回は共著でもあるし、単純計算で1万円いくかどうかっていうところだな。
・ロコモティブシンドロームとかいうののチェックで、何cmの高さの台に座った状態から片足で立てるかというのがあったのでやってみる。結果はというと、台が無い状態、つまり片足版体育座り状態からでも片足で立ち上がれたので、とりあえず大丈夫なのだろうかな。
・そんなところで、次の仕事関係。そのうち大きく化けてくれれば良いんだけどね。
・さて、夕飯を何にしようかなと冷蔵庫チェック。冷凍庫にこの前買ったサバが凍っていた。今日はこれを煮付けにするかな。

2月3日 ・なんとなく、iPodに「リスニングドリル」とやらを入れてみる。どんなコンテンツがあるのかなと見ていたら、「赤毛のアン」があった。そういえば手元にペーパーバックがあったなと思って探してみたらあったあった。ついでに文庫本も出てきた。
・ちょっと聞いてみたけど、やはりすっかり「日本語耳」になってしまっている身では、いきなりは少々厳しいかな。もう少しトレーニングが必要か。


2月2日 ・税務署にちょっと用事。まだ混雑というほどでもないけど、それなりに待ち行列。やっぱり大変だな。挙句に今年は臨時駐車場すらないという状態に。公共交通機関も殆ど無いような場所にこしらえたくせに「駐車場なんてないからね」もないものだ。
・にしても、来週位には申告書作成に着手しないとな。


2月1日 ・何か遊べるネタは無いものかと、ぼんやり考えているうちに回路図からネットリストを出して、そこからC/C++あたりに落としてやるというのもいいかなと想像。別に目新しいものでも何でもないし、多分少し調べれば前例はいくらでもありそうだけど、暇つぶしプログラミングにはお手ごろかもしれないな。
・結局はいわゆるビジュアルプログラミングになっていくのだけど、あの世界だとエディタがお仕着せになってしまうのがちょっと残念。どうせ必要なのはモジュールの定義とそのモジュール間の接続関係なのだから、モジュール自体は既存の回路図エディタで作ってしまってEDIFなりのネットリストで渡し、モジュールの定義と合体させてコード生成すれば良いんじゃないかというストーリー。
・ハードウェア的にはネット上は信号、ソフトウェア的にはメッセージが移動するイメージなので、多分それぞれのモジュールを独立したタスクなりスレッドなりと見なして、メッセージパッシング+イベントドリブンで実行させればいけるんだろうな。

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