[管理者用]

イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2016年04月
4月30日 ・なんか変な水音がする。蛇口を閉め忘れたかとおもって立ってみるとどうも台所付近から音がする。ここの蛇口はシングルレバーだけど、少し昔の「レバーを下げると水が出る」タイプなので(今は万が一物が落ちたときに配慮してレバーが下がると止まるタイプが一般的)何かあったかな?と思ったのだが・・・音が上からする。
・見上げると、照明のカバーの中に水が溜まってきている。とりあえずの養生で片付けてバケツを用意して、雑巾で水のルートを作ってあまり飛び散らないように配慮して、さぁ、そこから上の階の人やら大屋さんを巻き込んでの大騒ぎ。英語でupside downかなんて冗談を言ってる場合でもない。
・バケツでも受けきれなかった分が床を盛大に濡らしてしまったけど、ここの下は駐車場スペースだから、被害の拡大はないだろうけども。コンクリートの床を伝わってくるからか、水は黄色くなるんだな。
・ひとまず止まったところで、拭き掃除して、乾いたところで食器棚を移動して下に入り込食器棚の下も拭き掃除。
・食器棚も全部拭きなおしたしで、床ともどもずいぶんきれいになった。
・集合住宅だとこういうことが必ずあるんだろうな。

4月29日 ・さて、世間は明日から連休突入らしい。こちらはカレンダーどおりどころか、カレンダー無視なので、一切関係ない。まぁ、その分平日昼間に出歩いたりできるわけだけど。
・ジーンズというのかジーパンというのか、デニムパンツというのかよくわからないけどその類の新しいのがほしくてちょっと検索。あまりブランドにこだわりはないけど、今までいろいろ履いてきた感じだと、やっぱりある程度は値段相応というところもあるし、履いた時のラインの違いなんかも実感したりする。もともとは作業着であって、直線に近い断ち方をしていたわけだけどもね。

4月28日 ・さて、そんなところでRaspberryPi3である。今度は3か・・
・BeagleBoneを少し押してみたときもあったのだけど、こうなってくるとRaspberryPiで決まりという感じになってるな。
・とりあえず、メモリカードくらい買っておくか。

4月27日 ・ずっと止まっている通販ページのチェック。久しぶりに弄るとすっかり忘れていて、管理者ページに入るのも四苦八苦。
・今のI/Oモジュールだけど、やっぱりコストを考えると販売するようなものにはならないだろう。ライセンスっていうわけにもいかないしな。

4月26日 ・部品の整理。いままで何か基板を作ってはちょっと多めに手配してきた余り部品がその都度積もって結構大変なことになっていたので、段ボール箱を潰してとりあえず一箇所に集約しようという段階。
・眺めてみると出てくる、でてくる部品の山。結構コネクタ類が沢山あることや、リール単位で買ったものもあったことに今ごろ気付く。
・チップ抵抗やチップセラミックコンデンサなんかでよく使うもののはリールで買っておいても悪くは無いんだよな。
・とりあえず大きな段ボール三つ潰して整理完了。今度時間を見て仕訳をしよう。

4月25日 ・無事に動いてくれたのでもう少し動作確認兼ねていろいろと。
・ガーバーを見ていたときよりもだいぶおさまりの良い形になった感じがする。
・というところで、出版社の方とちょっと打ち合わせ。色々考えないといけないことはあるけど、とりあえず考えておくか。RaspberryPi3を弄らないといけないのだけど、無事に動いてくれるかな?

4月24日 ・I2Cなバススイッチ基板が出来てきたので1枚実装してみる。
・一番の難関がマイクロUSBコネクタ。裏から見るとピンがシェルの下にあるような構造で、コテが入れにくい。
・0.65mmピッチというのは確かに少々厳しいけど、ルーペの御世話になれば何とかならないこともない。とりあえず、ヘッドマウントルーペ代わりの100円ショップ老眼鏡(+1.0)で眺めながら位置決めをして、シェルの端子を一箇所半田付けして固定。
・位置決めは一発で決まった。後は半田付け。ちょっとブリッジしてしまったのを取るのに手間取ったけど、何とかなった。まぁ、難しいというほどの事も無いか。
・残りは1608な抵抗やコンデンサ、LEDにSOPやらSOT-25、そしてDIPなので楽々。
・組みあがってとりあえず火入れ。まぁ特に問題は無いようなので、I2Cに繋いでアクセステスト。最初動かなくて冷や汗をかいたけど、自分がポート番号を勘違いしていただけのことだで、無事動作。あとはケースでも作るかな。

4月23日 ・さて、久しぶりのロボット系でソースコードを見直し。それにしてもよくこんなプログラム書いたなという感じで入り組みきっている。どこかの段階でもう一回ちゃんと整理したいところだな。
・一応変更箇所の確認は終わってこれでよしかな。
・そんなところで、Node-REDで簡単なAIゴッコ的なものを夢想する。Node-REDは基本的にメッセージパッシングなので、たとえば簡単に3入力(データ×2+調整入力×1)1出力ができるようにしておいて、判定条件を調整しながら出力するというノードをつくり、それを階層化して学習させてみる程度でも収束していかないかな?
・こうした機械学習的なものは最終的に収束することが前提となっているのだろうけど、発振したらどうなるのかな。

4月22日 ・ユニクラフトさんに依頼していた基板のステータスが製造中のまま止まっていて、どうしたのかな?と思っていたら、いきなり今日到着した。改めてステータスを見るとやっぱり製造中のまま。色々事情というものがあったのかな?
・さっそく基板をルーペで確認する。P板さんに頼んだ時よりも配線幅が太くなっているので、見た目が違うのは当然だけど、ビアの位置精度などを見ると確かにこのあたりが限界か。はんだメッキのムラはそれなりにあるけど、別に気にするほどでもないか。シルクは細い文字がかすれたりすることもなく綺麗だし、レジストの掛かり方も悪くない。
・ということで、とりあえず試作でこれなら充分。

4月21日 ・テレビを見ている。この時期になってなお、「今○○地区にきています」と言われても、「それどこ?」となるし、「大変ですね」なんて聞いたって一体何の意味があるのだろうなるべく派手な絵を引っ張ってきてしかめっ面でコメントすれば番組一丁上がりというのはあまりにも空虚で安直だ。
・こんなことを繰り返す時間があるなら、他にいくらでも「役に立つ情報」を調べて伝えることはできるだろう。報道の「プロ」としての仕事っぷりを見せて欲しいものだ。
・そんな中で、熊本城の石垣でも400年前に作られた部分は実は崩れなかったとか。なるほどね。
・屋根瓦が落ちるというのも実は瓦をあまりがっちりと固定しない事でわざと落として屋根を軽くする、免振システムなのだとか。まぁ、あの天守は当時のものではないけれど。

4月20日 ・さて、CATVなメールアドレスが使えなくなった。乗り換えも良いのだけど、面倒くさいのでこの際お引越し。面倒なのは各種通販サイトなどの登録で使っていた事だけど、この際なので吟味しなおして必要な物だけ移転させることにする。
・考えてみると、スマートフォン用、有線の接続サービスで1つ、独自ドメインのメールアドレスという具合でフリーメールではないアドレスを併用中。どのサイトの登録をどれにするのか悩んだけど、結局有線のものにしてしまった。殆ど使っていなかったものでもあるしな。

4月19日 ・依頼している基板がなかなか仕上がってこない。意外と手間取っているようだ。原因は良く分からないけど、ユニバーサル基板側でドリルで穴をあけすぎたかな。
・少しNode-REDで妄想。Node-REDはメッセージ・パッシングみたいなものなわけで、それぞれのノードは独立して動いていてもいい。ノードの入力は1端子しかとれないけれど、メッセージに属性を付加して連想記憶を使うなりしてやれば、複数の入力からのデータ待ち合わせを実現することもできなくもない。サブフローを使った階層化だってできるわけで、ちょっと面白い応用もできそうだな。

4月18日 ・Node-REDを使い、I/Oを拡張したい場合やPCやMacのようにGPIOが無い場合にはArduinoをつければ、あとはcontrib-gpioでPCだろうとMacだろうと、RaspberryPiだろうとBeagleBoneだろうと同じフローが扱えるようになる。
・更に今回の手法で、それほど速度が必要ないものならハードウェアもモジュール化できで、それをサポートするものはNode-REDのサブフローで提供すれば良いということで、まとめてモジュール化ができるようになった。
・あとは外の世界とのやりとりだ。ちょっと前から眺めていたIFTTTにMaker Channelがあって、これを使うと比較的簡単にIFTTTで情報を転送(メールで送るなどなど)ということができるようなる・・・ところなのだけど、httpノードを使ってやろうとすると、valueの引渡しがうまくいかない。crulをexecノードから呼ぶ方法でいくしかないのかなぁ。


4月17日 ・Node-REDとの格闘は続く・・・というところで、I2CなLCDを動かそうとしていてなかなかうまくいかない。I2CのRTCはちゃんと読めているのに何故だろう。
・行き詰まり感がでてきたので、ロジックアナライザを繋いで挙動を確認する。分かったのは、なんとI2Cアクセスの時にレジスタ番号0が指定できないということ。0を指定すると、「レジスタ番号設定なし」と同じ扱いになってしまう。内部的にNULLと0を同じ扱いにしているのが原因なのだろう。
・それならばということで、256を指定してやってみる。多分0にはならずに0xffでマスクされるのではないかというアマ読み。これが正解。うまくレジスタ番号0が指定されて、LCDが動き出した。
・その後2行モードにするとコントラストが落ちるので、一見何も表示されていないようになるなど、2,3手間取ったところもあったけど、なんとか形になってきた。
・これで、RaspberryPiとWindowsの共通化もできたな。
・色々悩まされた事もあったけど、やってみると案外いろいろできるものだ。なんとかこの方法でいろいろなものをライブラリ化できそうだ。

4月16日 ・さて、一応使えることは分かってきた。これでサブフローでライブラリ化できるか。あとは、LCDのようにある程度のシーケンスが必要になるものをどう始末するか。
・Write動作時に完了通知が無いのを何とかするにはということで、考えていたけど、Node-REDの場合そもそも非同期I/Oが基本なわけだしな。
・それならシーケンスを作るのにFunctionノードで要求をキューしていくっていう形かな。
・とりあえず、この方針で試してみる。一応リード方向で試してみるとうまい具合にいっているようだ。
・というところで、RaspberryPi。こちらは最初からIBM謹製のRaspberryPiのGPIOサポートノードがあるのだけど、やっぱりJohnny-Fiveに差し替えてしまえというところ。
・いろいろやってみていたけど、とりあえず、
 rm -r /usr/lib/node_modules/node-red/nodes/core/hardware
でとりあえずGPIOノードを削除して
 curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_4.x | sudo -E bash -
 sudo apt-get install -y nodejs
で、Node4.xをインストール。この後
 npm install node-red-contrib-gpio
で新しいJohnnyFive対応なノードをインストール。何故かここまできたらnode-redが起動しなくなったので
 sudo apt-get install -g node-red
でNode-REDをインストール。これでRaspberryPiにArduinoを繋いでテストしたらちゃんと動いた。細かいところは後でつめるとして、とりあえずこれで開通だな。


4月15日 ・さて、Node-REDの続き。独自のノードを作る方法なども試したりしながら悩んでいるときに改めてnodebotの設定画面を眺めたらそれらしいものが。なるほど、これでnodebotのスコープを決めていたということか。
・ということで、弄ってみたら思ったとおり。これならうまくいきそうだな。

4月14日 ・雑誌の方の初稿が出てきたのでチェック。あっ・・「become」の最後のeが抜けて「becom」・・・久しぶりに小人さんが出てきてしまったか。
・そんな中、修理に出した電子辞書が戻ってきた。保証期間は過ぎていたけど、無償だった。やっぱりバグだったのかな?
・部品到着。さて、あとは基板か。
・そんなところで、Node-REDをもう一押し。うーん・・・綺麗にきまらない。かなり不細工なことをしなければ駄目か。それならばと独自のノードを作ろうとするとこれまた問題発生という具合でなかなかうまくいかない。どうしたものかなぁ。

4月13日 ・contrib-gpioを使ったものをサブフローにするとなぜ駄目なのかを調べてみる。
・改めて作成したものをサブフロー化すると、今度は動く。二ヶ所にあるとまずのか?とサブフローのインスタンスを2個作って配置してもちゃんと動く。
・それならばと、サブフローを新規に作って動かそうとすると今度は駄目。ポートを開こうとしてエラーになってしまうようだ。
・原因は当然のように.jsonにあるわけで、うまくいくものと駄目なものを見比べていたら、どうやらボードの指定が問題ということらしい。試しに手作業で書き換えてやるとちゃんと動くようになったので、まず間違いない。
・contrib-gpioを書いた人がサブフローのことまでは考えなかったということなのか、そもそもNode-REDのサブフローというのはそういうものなのかは分からないけど、とりあえず、原因はわかったので手作業なりスクリプトなりで始末することはできるけど、もう少しエレガントな方法はないものか探してみよう。

4月12日 ・Node-REDでモジュール化・・・と思ったけど、1から専用作るのも結構面倒。何か手がないかと思ってふとサブフローがあったことを思い出して、サブフローをライブラリ的に使えないかとやってみたけど、contrib-gpioをサブフローにするとどうも駄目。
・何か回避方法が必要だな。


4月11日 ・さて、Node-REDを少しまた弄る。今作っている基板ととNode-REDは相性が良いんじゃないかという発想からなのだけど、やってみるといろいろ出てきてしまうな。
・とりあえず、独自ノードの作成方法を少し勉強。HTMLでノードのコンフィグレーション画面を作るということで、ここで設定したものをJavaScript側で受け取れるようにもなった。結構使い道が出てきたかな。


4月10日 ・そんなところで、新刊のお知らせ。「ブラウザでお絵描きI/O!Node-REDで極楽コンピュータ・プログラミング」が4/23発売。なんだか書名がとっても不思議な感じだけど、こういうふうになったらしい。
・unicraftさんが、日曜日にも関わらず対応してくれた。ドリルデータを間違えたことと、機構穴のはずが銅箔無しになっていないというちょっとした問題。
・後者は、何故かKiCADで機構穴を指定したいる筈なのに、ランドができてしまうというもの。GUI上から弄る方法が良く分からないので、ライブラリファイルのパッド指定部分を直接弄ってランドが生成されないように変更。あとはPCB-CAD上でモジュールの差し替えをして完了。
・これでとりあえず問題が無くなって製造に入った模様。来週くらいには到着するかな。

4月9日 ・もう1年も寝ているプロジェクトを再起動。今回試しにunicraftさんに頼んでみることにしてみた。100mmx50mmを4枚だの8枚だの作って1万円くらいなので、試作としてはまずまずか。
・今まで設計ルールとして、P板さんの製造基準書を利用していたのだけど、unicraftさんで気をつけなくてはならないのは、線幅とギャップが0.16mmというのと、レジストのクリアランスが0.2mmという点。
・配線幅などを見直してアートワークを修正。ガーバを出しなおしておく。基板サイズも思い切って詰めたので、だいぶコンパクト。
・一応再確認して、ベース基板と専用ユニバーサルを発注。上手く行く事を祈ろう。
・さて、KiCADも新しくなっている筈。一応最新をテスト用のXPな環境に入れたら、ちゃんと動いてくれている。押しのけ配線もやってくれるし、まずまず良いところ。オートルーターのデキはわからないけど、ちょっと試してみるか。
・オートルータはオンラインのFreeRouteを使うことになっているのだけど、実はJavaで書いているので、結構簡単にローカルでも動かせるらしい。
・まずは、FreeRouting.jarをダウンロード。
・続いてJavaの処理系であるJRE8をダウンロード。
・あとは、コマンドラインから”java -jar FreeRouting.jar”とするだけ。
・一応簡単な基板のレイアウトをした後にやってみたらちゃんとルーティングされた。
・ゾーン(ベタ塗り)領域指定した時はどうなるのかな?とやってみたら、ゾーンを接続されるものはあえてパターンを引かないというように、ちゃんとなった。まぁ、ゾーンで本当に結線されるのかどうかまではチェックしないかもしれないけど、そこそこ便利かもしれないな。

4月8日 ・部品票作成と、DigiKeyでカート入れ。発注はまだ後だな。
・というところで、物証が何一つなく本人の自白だけという状況で有罪判決が出るという事件があった。過度に自白に頼る手法はまずいということが、過去の冤罪事件で何度も繰り返し叫ばれてきたのだけど、そのマスメディアもあまりその点には触れずに、「こうなりました」という「お知らせ」に終始しているのもちょっと不思議な感じがする。
・さて、そんなのと違法カジノに挟まれてしまったオリンピックエンブレム。こんな時までツイてないのだな。4案の中から絞るらしいけど、落選した3案は「非公式エンブレム」として五輪マークを外す程度で自由に使えるようにならないのかな?

4月7日 ・さて、アートワークのやりなおしの確認。多分大丈夫だろうけどな。ついでに、この基板対応のユニバーサル基板もサイズ変更。基板サイズと穴位置の確認をしておく。まぁ、大丈夫だろう。

4月6日 ・さて、気を取り直してModulioを少し見直ししながら、基板の試作先を考える。
・いつもお願いしていたところやら、P板さんも良いのだけど、やはりちょっと高いな。なんとなくあちこち見ていると50mm×50mmや100mm×50mmという具合に50mm単位サイズで安く作るというところがあるようだ。
・この基板もガーバーごと公開にすることになるだろうし、そうなるとこういう激安系のところにも頼みやすいようにしてやったほうが親切というものなのだろうな。
・我が家の3Dプリンタも造形サイズが100mm×100mm×100mmなので、基板をこれより小さくしてやればケーズも作りやすいか。
・ということで、少々妥協して、サイズ圧縮。縦が50.8mmだったのを1.27mm縮めて49.53mm、横が127mmあったのを91.44mmに。だいぶコンパクトになったな。
・ということで、じんわりとアートワークのやりなおし。

4月5日 ・最後の最後に・・・やっぱりMQTTも入れてしまえ!ということで追加。こんなやり方をしたのも初めてかな。編集部にはだいぶ迷惑をかけてしまったように思う。
・さすがにへばった・・・ほぼ行き倒れ状態

4月4日 ・やはりIFTTTも追加しておきたいということで、サンプルを作る。
・何をターゲットになるのか悩んだけど、手軽に使えないと困るしということで、Dropboxをちょっと拝借。レシピを作って動かしたらとりあえず動いた。これで原稿化だな。

4月3日 ・だいぶできてきた。終わりにしようかと思ったけど、やっていくと、やはりあれも入れておこう、これも入れておこうというものが出てきて、慌ててサンプルを作って原稿書いてという具合。
・これで本当に終わりのかな。

4月2日 ・追い込み追い込み。とにかく全力ダッシュという感じ。
・だいぶ出来たぞ、動いたぞというところで、図らずもNode-REDの便利さを納得させられる。
・これは確かに昔エイプリルフールでやったPASICかもしれないな。

4月1日 ・まぁ、そんなところで今日付けで、某大学の医学部に進学することになった・・・なんていう程度の嘘しか思いつかないほど、くたびれながら遅れに遅れている原稿を追いまくっている今年の4/1である。
・桜の季節といえば満開・・満開・・・やっぱり見上げてしまうのだな。墓参りもしないで何を言ってるのかという感じではあるけれど。


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