イゼルローン日誌 宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である |
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2004年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2005年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2006年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2007年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2008年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2009年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2010年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2011年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2012年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2013年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2014年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2015年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2016年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 現 | 未 | 未 | 未 | 未 | 未 | 未 |
2016年06月 |
6月30日 |
・納期回答・・・意外とかかるな。土日を挟むから仕方ないのか。 ・この間を無駄にできないので、この土日に出来る範囲のことはやってしまおう。 ・さて、一応データシートを見て回路も決まったのでテスト。手元のボードを使って、ブレッドボードでテストしてみる。 ・本番の前に、まずは軽くタイマ割込みでLEDを点滅させて、うまくいったのを見て、中でデータを出力させてみる。 ・ロジックアナライザで確認すると予定通りでているようだ。 ・ブレッドボードで軽く回路を組んでテスト。まぁさすがに電源がヤワすぎるけど、一応動いている模様。タイマ割り込みの中でインクリメントデータを作成し、鋸波を出力させるようにしてみる。 ・オシロで波形確認すると、予定どおりの波形。とりあえずうまくいったようだな。 |
6月29日 |
・さて、発注は受け付けて、見積もりが来たので振込み。早く出来上がってくると良いのだけどもな。 ・その間にちょっとテスト用のプログラム検討のため、データシートをダウンロードして、回路図や細かい部品のレイアウトを検討。思ったよりも隙間が無いけれど、まぁ何とかなるだろう。 ・ということで、ユニバーサル基板に実装するため、ピッチ変換基板にTSOPなICを実装。たかが1.27mmピッチだけど、8ピンは軽すぎるのか位置決めが安定しなくてちょっとてこずったけど、なんとかクリア。 |
6月28日 |
・回答がきた・・と思ったら「見積もりは代理店を通してね」ということ。それなら何故依頼のフォームがあるのだろうと思ってしまうけど、そこには「大人の事情」っていうものがあるのだろう。 ・とりあえず、リストの中から御馴染みなところを通してみる。 |
6月27日 |
・さて、とりあえずコネクタ位置決めも終わって図面完成したので製造依頼。回答はどうなるかな。 |
6月26日 |
・イギリスのEU離脱で何かと騒いでいる。さて、その先は何だろうかなとふと思う。そうか、同じ島国根性の国同士、日英同盟でも結ぶか。 |
6月25日 |
・新しいレイヤに穴位置指定のための補助線と穴の図を描いてみる。 ・とりあえずできたと思って印刷のプレビューをしたら表示されない。 ・いろいろやっているうちに分かったのが、線種が「補助線」になっていると描画されないよということ。 ・レイヤ毎に印刷するか否かを設定できれば良いだけなのになとも思うけど、とりあえず分かれば良し。やりなおしてうまくいった。 ・あとは側面にも穴を用意。こちらはコネクタの高さなどに依存してしまうけど、多少余裕を持った大きさにしておけば良いか。 |
6月24日 |
・というところで、久しぶりに2次元CADなAR-CADを起動。使い方はすっかり忘れていたけど、必要な範囲はそれほど大きくないので、少し弄っている間に思い出す。 ・ケースのDXFファイルはWeb上にある。とりあえずダウンロードしてきて読み込んだらちゃんと表示された。これを読み込んで穴位置を追加記入すれば良いのかな。 |
6月23日 |
・なんとか収まりそうなケースを見つけたけども、おっとあぶない、内側にケースの上下を連結するためのネジを通す、竹輪状の柱があるのだった。 ・現状のレイアウトでは、少し大きくてぶつかってしまうので、少しずつコネクタ間隔を詰めてなんとか押し込む。 ・一応コネクタ間のギャップは15mmくらいとってあるし、私の太い指でもちゃんと掴めるだろう。 |
6月22日 |
・ざっくりとしたレイアウトを決めてみて市販ケースを探す。パネルの片面にコネクタを並べられるようなものは無さそうだな。 ・両面に並べるとどうしても片側はコネクタを固定しないか、あるいはワイヤーハーネスで接続することになってしまう。今回のような使いかただと前者は困りものだし、後者は工数がかかりすぎて面倒。 ・仕方ない。ケースの蓋に穴あけするしかないな。 |
6月21日 |
・さて、とりあえず基板設計に入る。主要部品を決めてざっくりとレイアウト。やはりかなり大きくなってしまうなぁ。 |
6月20日 |
・というところで、振込みをしようとしたらネットバンキングのページにアクセスできない。銀行側の問題というのはちょっと考え難いので、いろいろ見ていたけどもわからない。 ・と、気がついた。電子証明書の有効期限切れ。そうだ、更新しなくてはいけなかったのだった。ということで、再発行しようとしたらできない。そうか、有効なうちに再発行させないと駄目なのか。 ・ならば・・・ということで、もうひとつのユーザ(PC本体も別)からログイン。随分と使っていなかったのでログインパスワードも分からなくなっていたけど、何とか成功。あぶない、あぶない。 ・と思ったら、今度はワンタイムパスワードがエラー。おかしいなと思ったらワンタイムパスワード生成のカードとの時刻ズレだったようで、再度校正しなして無事ログイン。 ・これでいつものユーザに対する電子証明書再発行の為のパスワードを発行。これを使って証明書を再取得して無事復帰。 ・某所からの無茶振りな仕事の打診。さて、どうしたものか。とりあえず準備だけはしておくべきかな。 ・とりあえず気になったので、Node-REDのcontrib-gpioとプラグインをアップデートしてみる。が、現象は変わらない。とりあえず、ここは諦めの一手だな。 |
6月19日 |
・ひとまず動いたので、フローのあちこちを手入れ。 ・contrib-gpioを使っていたのを全部execノードに置き換え。やっているうちに16進でアドレスなどを与えられた方が便利だなということで、10進と16進の両方に対応させる。 ・これでよし。とりあえず動かしてみるとうまくいった。しばらく動かしてみていたけど、特に問題もなさそうだな。 |
6月18日 |
・さて、Node-REDの続き。 ・いろいろやってみたけど、やっぱりレジスタ#0問題は解決しない。 ・まぁ一回つくっておけば後から別の使い道もあるだろうということで、i2cバスアクセス用のプログラムを作成してexecノードで呼び出すようにしてみる。 ・おっ、当たり前だけどちゃんと動くではないか。ロジックアナライザで眺めるとかなりアクセスは遅いけど、今回程度のアプリなら問題ないしな。まずは動く事が大切なのだよね。 |
6月17日 |
・さてそんな中で帰還である。運転で疲れるというより、日差しで疲れるという感じだな。 |
6月16日 |
・ちょっと用あって高速使って遠出。 ・どうにも天気がなぁと思っていたらやっぱり降ってきたか。 ・いつものところにちょっと立ち寄って一休み。 |
6月15日 |
・一応動いたので、RaspberryPi側に移行。 ・基本的に共通な環境なのだから動いてあたりまえ・・・と思ったらこれがうまくかない。 ・原因は思わぬところにあった。node-red-contrib-gpioを使うことで、ほぼホスト環境に依存せずにI/Oアクセスができるようになるのだけど、I2Cバスへの書き込みで「0」の扱いが問題。 ・レジスタ番号に0を指定するとなんと無視されてしまう・・・つまりレジスタ番号指定が無いという扱いになってしまう。 ・Windows版のときはここで256を指定するという裏技を見つけたのだけど、これがRaspberryPi版では「値は0〜0xffだよ」といって弾かれてしまう。 ・さて、どうしたものかな |
6月14日 |
・一応NodeーREDは動いたのだけど、しばらく動かしていると止まる。 ・何となくアクセスが交錯したときの問題かな?ということで、片側で更新フラグをセットしてもう一方で拾うように書き換えるかな。 ・なんだか都知事のゴタゴタ。どこからのどういう力によってこの状況に至っているのかさっぱり読めないけど、きっとどこかでトラの尻尾を踏んだんだろうな。 |
6月13日 |
・とりあえずNode-REDはグローバル変数に渡しておいて、これをもう一方の定周期駆動のもので拾うという方法で始末することにした。 ・さて、3色分のデータを渡す方法だが、これはやっぱり配列にしてしまうのが楽だな。 ・配列でサブフローに渡して、サブフロー側ではこれを再び別々のメッセージに分割してそれぞれのGPIOノードに渡す。メッセージの流れは結構ややこしくなるけど、大丈夫かな? ・とりあえずお試しフローを作成して動かしてみる。ちょっと変数名の勘違いなどがあったけど、大きな問題も無く動いた。あとはフローを少し整理すれば良いかな。 |
6月12日 |
・あとはNode-REDでLEDやら加速度センサもサポートしていくだけ。昔サブフロー化していたのをベースにして、新しいサブフロー化していく。 ・もう、基本的な道具立ては揃っているので、コピペ感覚でどんどんできるな。 ・ということで、両者ともとりあえず動く事は確認できた。 ・あとは加速度データの変換をどうするかだな。16ビットの符号付のデータをどう始末してやろうか思案のしどころである。 ・そんなところで、気がつけばもう6月だったのだった。7月の頭には源泉徴収を納めなくてはならない。今度はギリギリになって慌てないようにと用紙を出して計算、計算。 ・厚生年金保険料の通知書を見ていたら、3月分の保険料が一瞬下がって、その後4月分から2月までよりも高くなるという珍現象。 ・原因は、3月分から健康保険料が数十円下がった一方で、4月分から子供・子育て支援拠出金が205円増えたからだった。 |
6月11日 |
・ということで、ムフフ・・なプログラムを組んで動かしてみると、なるほどいい感じで動いた。 ・やはり基本的なところをライブラリとして整理しておくと扱いが簡単だな。 ・さて、これを御馴染みのNode-REDから動かすようにしてやるかな。ということで、とりあえずWindows+Arduinoという構成で動かすべく準備。コネクタのピン配置が換わってしまったので、新しい基板で変換基板を作り直し。 ・とりあえず基板のテストを兼ねて昔作ったLCDアクセスのフローを読み込んで、テストしてみる。あたりまえだけど、ちゃんと動いたな。よしよし。 |
6月10日 |
データレジスタを読もうとするのだが、なんだかうまくいかない。仕方ないということで、ロジックアナライザをI2Cモードにしてトレースをかけてみるのだが、なるほど、確かに読めていない。 ・なんで連続リードなのに、1バイト目でいきなりNAKを返してしまうのだろうと、しばし悩んで気がついた。そうか、一回NAKフラグをたてると、ずっと残ってしまうんだな。 ・ということで、ACKのときはNAKフラグを'0'にするのだよということにして一件落着。 ・と思ったけど、やっぱりデータが読めていない。いくら加速度センサを回しても値が全然変わらない。 ・何もしていないのだけど、考えたらこの手のセンサはだいたい電源ONでは寝ていて、スタートがかからないと動かないというのが一般的なつくりのはず。 ・ということで探したらありました、ありました。一発ビットをセットしたらちゃんと読めたぞと。 |
6月9日 |
・さて、次の方どーぞ。ということで、2枚目の基板。 ・こちらは加速度センサなのだけど、いろいろとレジスタが多い。まずは読まないと・・・と思ったけど、殆どはデフォルトのままでも良さそうだ。 ・とりあえず、IDを読み出してみるとちゃんと読める。あとはデータだな。 |
6月8日 |
・1枚目の基板・・・要するにLEDドライバなのだけど・・・のプログラムがとりあえず動いてきた。 ・LEDのモードを決めて、データを書き込んだからいきなりまぶしい。+5Vで2mA程度しか流していないのにこのまぶしさか。発光効率の高いことかくのごとし。 ・一応RGBなLEDなので、色をいろいろ変えてみる。でも、まぶしくて3色が混ざっている状態はほとんど白っぽく見えてしまう。もう少しお手柔らかにお願いできないものか。 |
6月7日 |
・さて、とりあえず1枚目の基板向けソフトウェアの作成。別の基板向けで作っていたものをベースに改変していくことに。 ・まずは構造体だな。本当はC++のclassみたいにthisが使えると楽になるんだけど仕方ない。 |
6月6日 |
・さて、とりあえず動いたのでRaspberryPiでも実験。あれ?動かないぞ。 ・波形を確認しても問題ありそうなところはない。いろいろやっていると、どうも初期化のシーケンスでエラーになる・・NAKになってしまうことが多いようで、一回初期化を終わってしまえばその後はそれほど問題にならずに動くのだな。 ・とりあえずクロックを落としていくと50kHzあたりから好調になってくる。どうも、このLCDパネルは100kHzでは動かないのではないかという疑惑。まぁ、100kHzというけれど、実際には100kHz・・10μsは'L'レベルや'H'レベル期間のことで、SCLの1周期としては20μs・・50kHzあたりが限界なのだと思っておいた方が良いのかな。 ・以前のテストでは問題なかったような記憶もあるんだけどなぁ。 |
6月5日 |
・基板の組み立てもできたので、プログラミング。さて、マイコンは何にしようかと思ったけど、手に取ったのがPIC24Fの基板だったので、PIC向けで以前のものをちょっと流用してビルドして書き込み。 ・組みあがった基板と接続して、電源ON。とりあえず問題無く動作したな。 ・さて、引き続いて、試作ユニバーサルを使って3軸加速度センサと、フルカラーLED基板を作る。とはいっても、所詮はI2Cなので配線はごくわずか。 ・とりあえず組みあがった。LEDを試験点灯してみたけど、僅か2mA程度しか流していないのにものすごく明るい。直視すると目が痛いくらいだ。 ・さて、プログラムはどうすればいいのかな?とりあえずLCDが動いてから調べていこう。 |
6月4日 |
・試作基板到着。 ・基板形状の変更、そしてピンアサイン変更と、この基板ですでにRevision3。ピンアサインの変更で今まで作ってきたものが全部ゴミになってしまうのは勿体無いけど、やはりこの方が良いだろうしな。 ・とりあえず、1セット組み立て。前回はマイクロUSBコネクタが難関だったのだけど、今回は割とあっさりとできてしまった。あとは1.27mmピッチのSOPだの1608のチップ部品だのと、難易度はずっと低い。 ・とりあえず組みあがった基板の電源チェックを終了。 ・さて、動かすためにはターゲットも必要なわけで、こちらも新しいユニバーサル基板に部品移植して作り直し。 |
6月3日 |
・とりあえず、Operaは順調なようだ。XPな環境の方もOperaにしようかな。 ・というところで、基板が発送されたらしい。明日受け取るかな。 |
6月2日 |
・どうも、Windows2000下で動いているFireFoxが不調で、良く落ちる、固まるようになってしまった。インストールしなおしてみたりしても駄目なので、何か原因があるのかどうなのか。 ブラウザを変えるにも、あまりにも古すぎていまどきサポートしている物はない。 ・と思いながら検索していたらOperaの古いのが本家のFTPサイトに残っているのを発見。Version12.02なら動くようなので、これを引っ張ってきてインストールしてみたら、ちゃんと動いた。 ・FireFoxより軽く感じるな。 |
6月1日 |
・商標の取得方法をもう一回。特許情報プラットフォームで商標を探してみるとなかなか面白い。「Arduino」なんて検索してみたり、ゆるキャラなるほど、こんな風にとっているのかと納得。意外と簡単そうだな。 ・消費税の引き上げの延期だなんだと言っている。以前からちょっと不思議に思っていることがある。 ・政府から業者に発注する場合、業者は当然消費税分を上乗せして請求するだろう。と言う事は,この分は支出が増えるわけだ。収支額が完全に同一で、両方とも消費税込みで行われるなら、消費税が上がった分だけ支出も増えるから、収支バランスは変わらない。 ・もし、消費税による税収がごく一部でしかなく、支出が全部消費税込みで行われるなら、消費税を上げるほど赤字が増えることになる。 ・この状態で収支がバランス、あるいは増収になるのは消費税の課税支出が、消費税による収入比率以下となっている場合。 ・税抜き支出っていうと、年金だの給付金だのといった、定額支給になっているものになるのだろうけど、ここに消費税分が上乗せされないということはこれらは実質目減りしていることになる。 ・つまり、消費税を引き上げましょうということは、社会保障費等の給付額をを実質減額して、その分を他に回しましょうっていうことになるのかな? |