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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2017年05月
5月31日 ・そんなこんなで、本日台北でARM上で動作するWindows10のお披露目があったらしい。詳細は知らないけれどx86をエミュレーションすることになるとして、本当に実用的な速度で動くのかな?
・そしてemacs。どうせXの上から動かすならC-zでサスペンドされてもあまりうれしいことはないわけで、それならM-vに割り振られているscroll-down-windowをC-zに割り振ってしまうほうがいい。
 そこで、~/.emacsに
(define-key global-map "\C-z" 'scroll-down-command)
を追加。ついでに共用ディレクトリのファイルを編集していると、いちいちうるさいことをいってくる(タイムスタンプのせいらしいけど)ので、
(global-auto-revert-mode -1)
も追加。これで多少使い勝手が良くなった。

5月30日 ・さて、独自プロジェクトなプログラムをちょっと見直し。再ビルドして動作チェック。問題なくてあたりまえだけど、ちゃんと動くとちょっとうれしい。

5月29日 ・そんなところで、お久しぶりのCypressさんとの打ち合わせ。場所も変わって、雰囲気もだいぶ変わったような気がする。
・帰ってきてからちょっと気になっていたところをチェックしていたら、ほら案の定。今回は基板の厚みの制約が結構あるので、チップコンデンサといえども厚みが問題になるわけだ。急いで調べると、薄いタイプというのはあまりなくて、結局サイズそのものを小さくしないといけない。手半田前提だと1608くらいまで、できれば2012と言いたいところだけど、1005以下にするしかなさそうだな。

5月28日 ・wine問題は続く。検索をかけてもこれといって良い解決策は無いみたいなので、諦めよう。とりあえずエディタを探さなくてはならない。原稿かきにも使いたいから行の折り返しができないと困る。
・有名どころをいろいろ試してみたけど、ぱっとしない。結局行き着いた先はご本家のemacs。
・M-qのFill-Columnがあるので、行の折り返しができないのかな?と思っていたけど、M-x toggle-truncate-linesしてやればウインドウ幅で折り返すかどうか指定できる。折り返す幅も指定できたらいいのだけど、まだちょっとわからない。まぁ、とりあえずウインドウ幅を調整すれば良い。
・フォントはどうかな?と思ったら、ちゃんとOptionsメニューの中に設定がある。デフォルトで14ポイントくらいでいいかな。

5月27日 ・新しいプロジェクトで新しいマイコン・・ということで、まず予備実験・・と思ったら全書き込みができない。
・ちゃんとマニュアルどおりになっているはずなのだけどな。6〜12Vを与えろというから、とりあず適当な電源で8Vくらい与えているので良いはずだ。
・結局良くわからないので、ダメもとで、電源を+12VのACアダプタと交換したらあっさり動き出した。
・ちょっとした回路のシミュレーションをしようと、LTSpiceをwineを使ってインストール。とりあえず、何も問題なくできて、回路シミュレーションもちゃんといった。
・と、ここまではうまくいったのだけど、気がついたらwineでインライン入力ができなくなってしまった。試しにwineをアンインストールして.wineディレクトリを削除などなどやって再度インストールしてもだめ。原因不明だな。せっかく原稿書きがこっちに移せると思ったのに、これじゃ無理か。

5月26日 ・Lubuntu標準なFirefoxで某チャットページに書き込んでいると、変換時のEnterが1行入力と誤解されたりされなかったりと結構イライラがあったのだけど、日本語入力関係の設定をどう弄ってもなおらない。
・今日、なんとなくChromeを使ってみたら何の問題もなく普通に使えるということを発見。これからは標準ブラウザはChromeでいくかな。
・受動喫煙対策とかで、すべての飲食店を禁煙にするか喫煙室を設けろなどと言い出しているらしい。いくらなんでもやり過ぎという感じが強い。嫌ならその店に入らなければ良いだけだ。実際、困っている店もあるようだ。
・と、思っていて思いついた。店の入り口近い一角・・・椅子一個分でも完全に仕切って出「非喫煙室」にして、残り全部が「喫煙室だ」とすればいいのだ。これで完全分煙。文句はあるまい。

5月25日 ・さて、試してみたらプログラマまでは認識したけど、その先がうまくいかない。「デバイス無いよ」というメッセージで先に進まない。さて、どうしたものか。一応Help!を出しておこう。
・そんなところで、別件の自分プロジェクトをちょっとテスト。RaspberryPiで、WiringPiのAPIでI2Cを扱うと、ちょっとうまくいかない場面があったので、read/writeに書き換え。これでだいぶマシになった。

5月24日 ・ちょっと急ぎの始末。いろいろ忙しかったけど、なんとかなったかな。
・別件でやらなくてはならないことがあるので、そちらの確認。明日本格的に試してみよう。

5月23日 ・とりあえずAndroid向けの海外ニュースアプリというのを探してみる。
・USA Todayとかメジャーどころをインストールしようとすると、以下のものにアクセスするけどいい?ということで、出てくる出てくる。端末のIDなどはともかくとして、なぜ、端末上の画像データだの、通話履歴などにアクセスしようとするのだろう。
・いろいろ見ていたらNBCのアプリが「特別な権限は何も要らないよ」ということ。これでいいか。
・基板のアートワークをちょっと見直す。やはりPush&Shoveを使うとかなり楽だ。ちょっと見栄えは悪くなるけど、それはあとから手作業で直せば良いのだ。

5月22日 ・DELLからダイレクトメール葉書で格安なPCのご案内。そうか、一応法人様扱いになっているのだな。ノートというのか、ラップトップというのか、ラップクラッシャータイプなPCが25800円からか。
・そんなのをふと眺めながら、今回PC本体は故障していなかったから良かったものの、HDDが飛んでいたら頭を抱えていたな。
・Linuxを仮想マシン下で動かして、この環境でほぼ用が足りるようになりつつあるから、この仮想ディスクをまるごと退避してしまえばいいか。

5月21日 ・KiCADで部品表(BOM)を出そうとしたら、プラグインが必要だと言われてしまった。そうか、いろいろなBOM形式に対応できるようにプラグインにしたんだな。
・というけど、一体プラグインはどこにあるのだろう。検索するとダウンロードして持ってくるとか書いてあったりするけど、それじゃサービス悪すぎだろう。
・ちょっとディレクトリを掘ってみたら、/usr/lib/kicad/pluginsの中においてあった。これを入れればいいのか。
・と、やってみると、エラーが出る。再び探しまわったら、Pythonと xsltprocが必要ということらしい。pythonはすでに入っていたので、xsltprocだけ追加。
sudo apt install xsltproc
これでよし
・説明のための図版を作ろうとして、wine上でWord2000を動かして、ワード図でも挿入するかとオブジェクトの挿入をしようとすると、エラーになってしまう。
・基本的に今Wordを使っているのは、単にWord図で図を描きたいだけということ。Wordのページごとにオブジェクト挿入にしておくと管理が楽という程度のことなのだが、そろそろそれも限界か。
・どうせLinuxなら何かフリーなツールはあるだろうと検索していたら、GoogleがDraw.ioというものを出していることを知る。要するにGUI部分をChromeを利用した図版作成ツールというところ。
・基本はオンラインで使うものだったようだけど、ChromeのプラグインとしてもDraw.io Desktopというのが用意されているので、オフラインでも使えるようだ。
・試しに使ってみる。これは結構使えるかもしれない。使い慣れたWord図のように打てば響くという感じにはまだならないけど、Excelの図と同じように位置合わせやコネクタで接続することもできるし、オマケで用意されている図の類が結構揃っている。
・出力形式はXML形式が基本なようだけどExportでPDFやPNG、JPEGなどに加えて、HTMLにも出せるから良いか。Chromeのプラグインを入れれば良いだけだし、オンラインにすればプラグインを入れる必要もないので、この形式を図版の標準形式にしてもいいくらいか。

5月20日 ・Linux上に入れたKiCADでPSoCな基板を設計してみる。回路図の方は、テキストの移動などのときに表示が消えてしまったりとちょっと変なところもあるけど、とりあえず使えそうだな。
・基板のアートワークの方にうつる。結構信号線の本数が多くなりそうで、あっちを移動させてこっちを通して・・というのが少々面倒になってきたので、試しに押しのけ配線を試してみる。
・ViewメニューでCanvasをOpenGLに切り替えて、(どうも、この配色は好きじゃないな)Preferencs=>Ineractive Routingで、「Shove」を選択するだけ。とりあえず、これで引いてみる
・良いじゃないか、これ。線を引いていて、「このあたりを通したいな」と思って引っ張っていくと、ネットやビアが勝手に押しのけられてそれなりの場所に収まってくれる。引きたい隙間を狙って進めていくだけでどんどん引けるし、押しのけられ具合をみながら引き方を調整していくのも簡単だ。
・押しのけられてガタガタが増えて変な感じになってしまった部分はいつもどおり手作業でなおしてやればいい。
・ということで、いつもよりかなり楽に仕上がった。

5月19日 ・やっとメインのノートPCが復帰となった。結局ACアダプタの問題ということ。ACアダプタって結構ネックになってるな。
・戻ってきたら来たで、修理期間に作ってきたものを追従させなくてはならない。構築したLubuntuの環境はそのままコピーすればいい。これはポータブルHDD渡しだな。
・残りは・・と思ったけど考えたらWindows同士のファイル共有させればいいか。作成していたプログラムなどを全部移動。
・さて、うまくいかなかったLubuntuとWindows間のファイル共有だけど、あらためてやってみたら「open-vm-tools-desktopを使ってね」ということ。sudo apt install open-vm-tools-desktopで簡単終了・・と思ったらだめ。一回アンインストールして、もう一回やりなおしたらうまくいった。何故かわからないけど結果オーライ。


5月18日 ・気がつけばLinuxへのお引越しになってしまっている。いろいろ気が利かない点やら、日本語環境などでちょっとなと思うところも無いわけではないけれど、利点もまた多い。
・とりあえず使えそうなところから少しずつお引越ししていくことにしよう。

5月17日 ・ここまできたらWord/ExcelもLinux環境に持ってこらないのかと検索すると、どうやらうまくいったりするらしい。
・手元のOfficeはアップグレード版だけど、アップグレードCD自体を「既存のOfficeだ」といえば通ってしまったりするという甘いチェックだったりしたので、wine上でもうまくいくかと思ったけどだめなようで、既存製品のチェックから先に進めない。
・それなら、一番古いWord95を入れてからならどうだとやってみたら、これは成功。Excel95のインストールはできなかったけど、Word95があればアップグレードしてくれるようだ。フォントがちょっと変な感じだけどいいとしよう。
・wineのプログラム一覧にもちゃんと現れる。それなりにいけそうだな。

5月16日 ・KiCADをインストール。やはり朝はネットが軽い。何事もなく動いたみたいだ。3ボタンマウスもファンクションキーもちゃんと使える。
・さて、インライン変換くらいできないのか?と設定を探したらあった。fcitxのアドオンで「Fcitx XIM Frontend」でOn the spotをいネーブルするだけ。以前はこれをやってもなんか調子悪かったり変だったりしたのだけど、今回はうまくいったみたいだな。
・調子に乗ってということでもないけどメーラは?と思ったらすでにsylpheedが用意されていた。試しにアカウントを設定したらあっさり動作。いいんじゃないか。

5月15日 ・Linuxにあれこれ入れていると、だんだん使いやすくなってきたな。愛用のxyzzyを動かしてみるべくwineをインストール。なんか想像以上に大きい。
・とりあえず、フォントの変更をすると文字化けするようになってしまうのは相変わらず。ただ、デフォルトのFixedフォントにしておけばとりあえず大丈夫そうだ。
・夜はネットが重たい。KiCADを入れるのは明日にしておくか。

5月14日 ・さて、PC内でWindowsとLinuxとの間のファイル共有ができない。どうしようかとしばらく考えたけど、Linux側でSambaを立ち上げてしまえば良いと思い立つ。とりあえずインストールしてみる。PC本体がオフラインでも問題ないようにということで、NATにしておけばいいか。
・例によって、smb.confの最後に[share]で共有したいディレクトリを指定しておく。
・これでのぞいてみたら、無事OK。
・ついでなので、PIC24F向けに使っていたMPLAB-X関係も復旧させておくかと思ったけど、この環境で新たにWindows7なり8なり10なりの環境を作るのもどんなものかなということで、何かてはないのかと長めにいったら、Linux版がある。
・とりあえずダウンロードして、tar xfで展開して実行しようとしたら、32ビットライブラリが必要だという。
このあたりによると、
sudo apt-get install libc6:i386 libx11-6:i386 libxext6:i386 libstdc++6:i386 libexpat1:i386
とでもすればいいらしい。
・aptでインストールしてから再び試すとOK。あとはコンパイラの方も同じ要領で。
・さて、用意しておいたソースを用意してファイル指定すると・・・なるほど、Makefileが出来上がっている。ためしにシェルからmakeしてみると、そのまま動いてmakeできてしまった。MPLABは単なるMakefileジェネレータにしてしまえばいいのだな。
・Linuxも意外と便利だな。ついでだからKiCADもLinux環境にしてみよう。このあたりによるとLubuntu/Ubuntuだととっても気楽で、リポジトリを追加して、sudo apt installで事足りるらしい。
・こんなことをやっていたら、10GB確保しておいた仮想ディスクが足りなくなった。追加しないとだめだな。
・ということで、gpartedをapt installして、swap一番後ろにおやって、/dev/sda1を拡張。再度swapをイネーブルして終了。簡単にできたな。


5月13日 ・Lubuntu上でavr-gccを使えるように環境を整える。ためしにmakeしてみたら動かない。しばらく悩んで、ひょっとして.oファイル同士をリンクするときもコンパイル時と同じオプションを与えないとまずいのか?と思ってやってみたらうまくいった。そういうことか。

5月12日 ・それにしても、メモリ不足からか動きが遅い。仕方ない、早く治ってくることを期待しよう。
・そんなところで、ちょっと打ち合わせ。前年度は仕事が思い切り吹っ飛んでしまったけど、その分が今年度に回ってきた感じだな。さぁ、がんばらねば。

5月11日 ・環境もある程度使える状態になって、PSoCのMiniProg3もちゃんとつながって書き込みができるようになった。
・ちょっとターミナルを動かして動作確認しようかなと思ったら、ターゲットについているFT-232XのドライバがXPな環境では動かない。といって、ホストOS下にドライバを入れるのはなんとなく気持ちがよろしくない。
・そういえばLinuxだとどうなるんだろうと思って検索したら、「そんなもの最初から入っているよ」ということ。それならば・・ということで、Lubuntuをインストール。ちょっとお試しでUSBコネクタを入れたらあっさり認識されて、ttyUSB0となった。
・これならいけるだろう。とりあえず定番的なものはGTKTERMらしいので、sudo apt install gtktermで持ってきてsudo gtktermで起動。ポートとビットレートをターゲットにあわせてやったらOK。動いて当たり前だけど、ほっとした。
・やはりこういう泥臭い開発環境まわりはLinuxが強いな。

5月10日 ・さて、書籍の電子化について問い合わせ。なんと、当時を知っている方が対応してくださることになった。もしOKが出たら次はSHARPさんに回路図などの転用のお許しをいただかなくてはならないのだけど、果たして可能なのだろうか。
・「中のエライ人」へのコネクションがあれば良いんだけどな。

5月9日 ・さて、復旧作業は続く。仮想ディスクのクリーンアップやら、不要ファイルの削除やらで、かなりHDDの容量をあけることもできた。
・これで、足りないものをインストールして、まずは至急で必要そうな開発環境だけ何とか復活。

5月8日 ・ノートPCを使用中。充電しておくかとACアダプタをつないで安心していたのだけど、ふと電源ボタンを見ると赤ランプ。焦って接続を確認するけど問題ない。そのうち電源が切れてしまって、もうどうにも復帰しない。
・この手のものはだいたいACアダプタだろうとテスターで調べてみるとちゃんと電圧は出ている。ということは本体か。
・さーて。電源が入らないのでは吸い上げることもできない。Dynabookと違ってバッテリパックが共通化されていないので、ほかのバッテリパックで起動して吸い出すということもできない。
・いろいろ考えたけど、結局無理という結論に達した。さて、では今進めている仕事はどうしたらいいのだろう。
・とりあえず、一番大事な(厄介な)ソースコードは細かいバージョンアップをするたびにネットで共有しているので大丈夫。
・基板や回路図などの最終出図したものは、確かNASにバックアップしてあるはずだ。
・現在進行形のプログラム消滅かと思ったけど、そういえばRaspberryPiで動作チェックしたはずだ。とりあえずログインして確認したら、昨日動作チェックしたときのものが残っていた。一応1日分のロスで済んだか。
・新規の原稿はまだほとんど未着手だったのでこれもセーフ。
・とりあえず、被害は最小限に抑えられたかな。
・ということで、仕事の環境を復活させないといけない。2年間ほとんど使わずな状態でサブとして使っていたノートPCを持ち出して、中身をチェック。一応最低限のツール類は入っているし、少し整理して新しいツールを入れ込んでやれば何とか復旧できるか。
・万が一、このサブ機が倒れると最悪な状態に陥るので、サブPCのうちもっとも大事そうな仮想マシンをタブレットPCにバックアップしておく。これで、最悪の場合でも同じ操作環境を引き継いでいけるな。

5月7日 ・さて、抱えている仕事を少し整理。結局4つが同時進行している形になっている。結局はタイムシェアリングで実行していくしかないわけで、さて、どのタスクの優先度をどのくらいにしていくのかがキーポイント。まぁ、処理時間の短そうなものは優先度を上げて片付ければいいのだけど。
・そんなところで、一応自家プロジェクトを進めておく。

5月6日 ・まだちょっと体調が変。なかなかしつこいけど、回復方向なので、このまま経過観察でいいとしよう。

5月5日 ・「レトロエクスプレス」とかいう、古(いにしえ)のPCなどのイベントで、何故か人前で話すことになってしまったので出かける。
・実は昨晩から酷い腹痛で、辿り付くのも必死という感じだったのだけど、とりあえず何とか倒れずにすんだ。
・それにしても、懐かしいものがみんな動態保存されていることに驚いた。5/5なんていう、家族と過ごすことが多いであろう中で数百人の方が集まったということは、改めて頭の中に入れておくべきことなのだろうな。
・果たして興味がわくものなのかどうかは分からないけれど、「次の一手」を打ってみるかな。

5月4日 ・さて、新しい開発環境チェックをしなくてはならないのだけど、さすがにXPでは駄目な模様。仕方ないので、Windows10の仮想マシンを一つテスト用にあつらえて、ここで確認をとることにする。
・受け取っていたCDをISO形式で丸ごとコピーして、これをマウントしてインストール。


5月3日 ・あちこちちょっと手入れ。統一感が無いな、美しくないなとやりはじめたらきりが無いので、適当なところで終わらせる。

5月2日 ・久しぶりのPowerPoint。とりあえず、今回は写真を色々入れ込んでというところ。こういうときに捨てたものが残っていたらなと思うことが無いわけでもないけど、じゃあ残してあったら使ったかといわれたら絶対使わなかったわけだし。
・一息ついて、自家用プロジェクトでソースコードの見直し。enumがstructの中に収まって、構造体のメンバのように扱えたら便利だなと思ったのだけど、さすがにそれは無理なようだ。仕方ないな。

5月1日 ・さて、5月である。うっかり日誌の月変わり更新を忘れていたのでアップデート。
・そんなところで健康診断の結果がきた。まぁ、こんなものだろう。


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