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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2017年09月
9月30日 ・そんなこんなで9月も終わり。今年も残り3ヶ月。補助エンジンもまわしていかないとな。

9月29日 ・そんなところで相変わらず騒々しい。要するに相手としては日本全国に立候補者を立てるための選挙資金が目当てなのは見え透いている。
・しっぽを振っていく方もどうかと思うけど、その程度の交渉力も無いようで、国際社会でやっていけるのかいな。


9月28日 ・ここまで見事な合従連衡(がっしょうれんこう)を見たことがないという状況になってきた。多分、あっちはあっちで残って、連立に参画するという形態をとろうという腹づもりなのだろうか。
・ところで、政権交代が起きたとして首相や閣僚は誰になるのだろう・・と「その先」が見通せない。
・そんなことをしながらもやることというものはあるものだ。「はい、次の方どうぞ」


9月27日 ・いつの日からか、Lubuntuを使っているとシステムエラーダイアログが出るようになってきた。頻繁ではないのだが、再起動後には必ずといって良いほど出る。
・一応仮想ディスクのバックアップはとってあるし、ここは試してみる手だなということで、
apt-get update
apt-get dist-upgrade
してみる。
・延々と時間がかかったけど、とりあえず全部終わり。ここでリブートしてみると、静かである。うまくいったらしい。
・そんなところで、なにやら消費税の使徒・・じゃない、使途を広げるとかなんだとか。
・なんだか「締り」がないなぁというのが第一印象。消費税による増収額と、主に大手企業対象な法人税減税による減収額がほぼ同じっていうのは結構よく知られていることだけど、そうやって、袋の穴を増やしましたからもっと水を入れてくれと言われても、注ぐ蛇口だって回せる限度というものがある。
・女性の社会進出だ、再雇用だと、働く人を増やして蛇口の数だけ増やしてみたところで、引き込んでいる配管の呼び径が変わらなければ、出せる水の量だって限度があるのだな。

9月26日 ・さて、このところ変な漢字だらけの迷惑メールが飛び込むようになってきた。とにかく一日南通も入ってくるのでうっとおしくて仕方がない。
・やっぱりこういうのはフィルタリングだな。ということで、ちょっと調べたら、正規表現が使える。ならば・・・いつもの海外からのメール送信元でもなければ、ひらがなも入っていないなら・・という条件でOKだな。ちょっと試したら簡単に動いた。
・ただ、これだと、適当にひらがなを入れた・・あるいは偶然文字化けしたようなものでも通りそうなので、ひと工夫して、通常の日本語メールなら大丈夫なようにちょっと細工。試しにゴミ箱行きになっていたSPAMなメールをかけてやったらサラッとゴミ箱行き。これでさっぱりした。
・というところで、携帯にメール。あれ?と思ったら久しぶりな会社さんからの仕事依頼だったのだけど、どうも迷惑メールの類に紛れてしまったらしい。
・今後こんなことがあってはいけないということで、メールのフィルタリングを見直すと、あぁ、やっぱり。修正して、更にフィルタの条件を増やして、紛れにくいように調整。これで大丈夫だろう、多分。

9月25日 ・一応気になったところを修正して仕事関係の人との共有フォルダにアップロードしておく。

9月24日 ・別便でこれまたAmazonに頼んでいた本は発送はされたみたいだけど、調べると、いつもと違う営業所に行っていて「調査中」扱い。
・気になって電話をしたら「違う営業所に行ってしまったので、転送している」ということ。一体どうなっているのやら。
・そんなところで読んでいたプログラムでちょっとまずいなというところを見つけた。でも、これであんな現象になるのかな。もう少し読み進めてみよう。

9月23日 ・プログラムを読む。だいたい動きはわかってきた。xyzzyのgrep-dialogさまさまという感じだな。
・Amazonのマーケットプレイスで注文したものが届かない。というのか、全くの無応答。履歴を見ると過去1年のアクティビティが無いということに気付く。どうもゾンビ出品者だったということらしいな。発送されない限りクレジットカードの決済も行われないということでもあるし別に何も無かったというこで良いのだけど、一応キャンセル通知だけは出しておこう。

9月22日 ・解散だ、選挙だと騒々しくなってきた。暴挙だとか、前例がないとか言われるけど、確かにちょっとした不自然さ、のどごしの悪さは感じなくもない。とりあえず、嫌な予感が当たりませんように。

9月21日 ・FreeRTOSをちょっと調べていて変なことに気付く。
・キューのやり取りなのだけど、xQueueReceiveのサンプルを見ると、
struct AMessage *pxRxedMessage;
・・・・
if( xQueueReceive( xQueue, &( pxRxedMessage ), ( TickType_t ) 10 ) )
・・・
なんて具合にポインタだけ宣言して、ポインタのアドレスを渡しているみたいだけど、説明ではxQueueReceiveの第二引数はバッファへのポインタだし、”The item is received by copy so a buffer of adequate size must be provided.”とある。「なんでコピーするサイズを知ってるんだよ!」って思うと、これはQueueを作成した時に決めるという。
・結局サンプルが間違っているんだろうな。


9月20日 ・とりあえず、iOSへの引っ越しのゴタゴタは片付いた。
・というところで、お仕事である。プログラムをひたすら読むという地道な作業から。とりあえず今週一杯が目処だな。

9月19日 ・さて、メールの悩みは尽きないもので、携帯から絵文字を使って送られると、Sparkでも、標準のメールアプリでも化けてしまったりする。
・自分から自分に送れば大丈夫なので、絵文字コード変換が入っているかどうかの問題なのだろう。
・別に本文はわからないことはないけど、なんとなく気持ちが悪い。再びメーラの放浪で見つけたのが「デコメーラー」これだとちゃんと絵文字として表示された。ところが、こいつはプッシュ通知には対応しないときたものだ。「即時通知」したければ、この会社の専用サーバ経由で通知させるという形になるらしい。これはなんとなく気持ち悪い。
・ということで、最終的にこの三者併用という形になった。ただし、デコメーラーはiMAPなくせにメールを削除しても、手元に取り込んだメールは連動して削除されないし、手元で削除してもサーバーには反映されないという間抜けな仕様になっている模様なので、「絵文字メールリーダー」というところだな。
1)メールのプッシュ通知はSparkで検出=>着信音
2)念の為に標準メーラでも15分毎にフェッチ=>着信音
3)デコメールは「自動受信しない」設定にしておく。
4)着信したら、まずSparkでチェックこの時点で絵文字がありそうな相手ならデコメーラー起動
5)受信したメールの確認や削除はSparkで行う(一括消去が楽なので)
・たかがメールのために随分と面倒なことだけど、それだけろくなメーラーがないっていうことだな。AndroidのCosmosiaは良かったけど、iOS版は何故か任意のメールサーバーに対応できないのが残念すぎる。

9月18日 ・さて、iPhoneである。しばらく使っての印象は「とっ散らかってるな」というところか。どうもきちんと整理されていない感が一杯だ。
・とりあえずの設定はできたし、思いがけないところで電話がかかってきたので、通話もOKということはわかったのだけど、WiFiから離れたらネットにつながらない。あぁ、プロファイルのインストールが必要なんだっけ。
・とりあえず、SIMを元に戻して、テザリング。iPhoneをWiFiで繋いでプロファイルをインストール。これでSIMを戻して無事動作開始。
・それは良いのだけど、今度はロック中にメールが来ても全く音がしない。お休みモードになっていたのはわかったけど、それを解除しても駄目。
・と、色々設定を眺めていったら、本体同梱のメールアプリでは、Biglobeなどのプッシュ通知に対応できないということが見えてきた。
・これは困った。まるで使い物にならない。とりあえず別のメールアプリを使えば良いのかと、やや評判良さそうなSparkと、Outlookを試してみたけど・・・・
・基本的に
1)プッシュ通知に対応している
2)着信音が変えられるといい(あまり短いと聞き逃す可能性が高いので)
3)標準の「連絡先」を参照できる
4)複数アカウントに対応
の4点が満足できていれば良い程度なのだけど、2)、3)がどちらも駄目。一方、標準のメールアプリでは1)が駄目(iCloud以外はフェッチしかできない)。どれもこれも話にならないときたものだ。
・散々いじっていって、結局たどり着いたのは、メールアプリを2つ併用するという、まるでエレガントさの無い方法。
・プッシュ通知をSparkで受けて、着信したらどちらかで読む。標準のメールはフェッチになっているけど、開いた時点で読み込まれるので害はない。
・どちらでメールを消去しても両方に反映されるので、いちいち両方で消去作業をする必要もない。もし着信音が不満になったら、iCloudの方に転送をかけてやれば標準メールアプリから鳴らせるだろう。
・一応忘れないようにメモ
 BIGLOBEメールの時はIMAPはポート番号993、SSL/TLS、SMTPはポート番号465でSSL/TLS


9月17日 ・携帯の電話帳のバックアップを取ろうとしたけど、そのままだとうまくいかない。エクスポートしようとしても、内部ストレージからのインポートしか表示されない。ということはSDカードに一回移すしかないわけか。
・ふと見渡すと、はるか昔に買ったであろう4GBのMicroSDカード。SDカードアダプタに挿してみると、どうやらBeagleBoneで使っていたものらしい。パーティションが一部FATで残りがLinuxという、ありがちなことになっているようだ。
・こういうときはRaspberryPi。とりあえずUSBで接続しておいて、rootからfdisk /dev/sdaでパーティションをFAT32で切り直して、PCでフォーマットして携帯にポチッ。
・これでもう一回電話帳を開いたらExportできたので、ファイルマネージャでオンラインストレージにアップロード。これでよし。

9月16日 ・一晩たってなんとなく32GBの方がお得に見えてきた。別にこの画面で動画を撮るわけでなし・・・用途は限られている。現状iPod Touchで使っているアプリがそのまま使える(はず)なのも有り難いところか。
・さて、台風接近中で雨の中、夜になってちょっとした問題集が欲しくなってきて買いに行く。こんな時間でも結構子供がいたりするんだな。
・ボチボチ自家プロジェクトの基板設計もやらねばな。

9月15日 ・いささか疲れてきたので一息。とりあえず、発生していた大きな問題は片付いたようだ。
・新型のiPhoneとやら。大きくて重そうだな。全面ガラスデザインということで、耐衝撃はどうなったのかちょっと興味深い。
・そんなものを眺めていたら、現行機種が以前より値下げされていることに気付く。あまり宣伝していない風だったけど。
・それならば・・ということでSEの128GBをポチッとしたくなったけど消費税を考えるとそれでも結構なものだし、よくよく見れば6sの32GBと同じ価格という微妙な価格設定だな。


9月14日 ・CQ出版にてオフ会。座談会的に何か物を見せれば良いのかと思っていたらミニセミナ的な発表をするのだという。とりあえずアドリブで乗り切ったけど、さすがにしんどいな。
・ここでまたちょっと野望の背中押しをされた気がする。

9月13日 ・昨日買ったボールペンの具合が良いので、予備芯を買っておく。気がついたら随分といろいろな筆記用具を使っているな。

9月12日 ・ノートにちょっとまとめておくのに細めのボールペンとシャープペンシルがあったほうがいい。色にもちょっとこだわりがあって、できればブルーブラックや少し薄い色が欲しい。カラーバリエーション豊富で、替え芯もどこにでもあるということになってくると、だいたいあれかあれしかないわけで、今回はそのうちの一つであるStyleFitにしてみた。
・合計金額を考えたら随分高価な3色ボールペン+シャープだな。

9月11日 ・少し勉強している。さすがに今までノーマークだった世界だけにちょっと厄介。覚えなくてはならないことが大量にあってちょっとくたびれ気味。

9月10日 ・確認の終わった基板に説明などを添付して発送。予定よりだいぶ遅れてしまったけど、一応大きなミスは無い・・・と思う。

9月9日 ・昨日の15:00位が最悪状態で、その後は反転攻勢に出たようだ。一応セフェム系が効いたということはグラム陰性菌だったか。
・それにしても、第三世代セフェム系の抗生物質というのは、薬剤関係の方々からはすこぶる評判が悪いのだな。腸内最近が激減して免疫力も落ちるとかいう話もあるようなので、しばらくは感染症には要注意。
・飲みきったらしばらくは肉断ちして、ヨーグルトなり、ビオフェルミンなどをせっせと供給してやるくらいしか、素人にできることはないな。
・そんな戯れ言と戯れているうちに、熱も下がって格段に楽になった。夜中に大汗をかいたので、シャワーを浴びて着替えて、一息。なんだか体力を使い果たしたような脱力感と筋肉痛。
・一応今日も来てくださいということだったので、改めて病院へ。血液検査の結果を見ると、白血球数が春の健康診断時の4倍くらいに跳ね上がっている。これでも足りなかったのか。
・とりあえず抗生物質が追加処方。全部飲みきったらもう一回検査に来てねということ。先は長いな。頑張れ大腸の善玉菌。
・というところで、こんな状況でもお仕事もしなければならない。組み上がってきたPSoCボードの動作検証。
・とりあえず動くことは確認できたので、課題だったブートローダ。Cypressのコードにちょっと手を入れてビルドして書き込み。
・この後、ブートローダ経由で書き込みができるのか、USBシリアルを繋いで、Bootloader Hostアプリケーションを起動。シリアルポート選択、ビットレートを合わせて、いざダウンロード!
・何も問題ないかのようにダウンロードが進み、終了したらアプリケーションが起動した。いいじゃないか。いいじゃないか。
・シリアルポートなアプリも作って、これもダウンロード。ちゃんと書き換えられた。よし、これで大丈夫。
・残りの基板も全部同じように動作確認。明日にでも発送しておこう。

9月8日 ・昨日の夜も8時を過ぎてから突然の体調不良。風邪とかいうならまだしも、少々症状が酷い。一晩寝たらどうかと思ったけど、明け方になっても状態は好転せずに体温は38.2°Cと、体の防御機構も相当頑張っているようだけど、戦況は悪化してきているように感じられる。
・ここはやはり援軍が必要だろうということで、病院へ。予約中心なので結局12:00になってようやくご対面。
・「あぁ・・・」ということで、とりあえず整理食塩水+抗生物質を静脈注射。その後抗生物質・・・セフェム系第三世代という・・なんか無難なんだか、腸にお住まいの方々には申し訳ないような・・という微妙なものが処方された。

9月7日 ・別件で作成していた組み上がった基板を受け取る。
・ちょっと気になっていたプログラマとの接続だけども、ちゃんとデバイスIDが認識された。
・一応作成しておいたプログラムは、ターゲットデバイスが違っていたので、リターゲットして、再ビルド。書き込んでみたらちゃんと動いた。これで一安心。
・ついでにシリアルポートも確認。当然だけど、こちらも問題なし。

9月6日 ・夜中にトラブル関係のメールチェック。現象があまりにもおかしい。全くもってLogicalでない。最初は単純な設定関係のミスだろうと思っていたけど、そこは全部チェックされていた。
・試しに動作時のデバッグ出力をを取ってみると、きちんと(?)おかしな値が相手から返ってきている。こんな値を返されたら、そりゃそれなりの動きになるだろうというところだけど、じゃあ一体何でそんな値を相手が返してきているのかがわからない。
・もう少し追いかけてみよう。
・というところで、とんぼ返りして、ちょっとだけ確認。やはり手元ではおかしくない。さて、どうしたものか。

9月5日 ・ちょっと車ででかける。少し急いでみたつもりだったけど、結局到着時刻には大差がない。そんんなものだろうな。

9月4日 ・予定よりちょっと遅れ気味という気がしていた基板があって、電話。あぁ、納期を一週間指定間違えていたか。まぁ、それまでにちょっとテスト用のプログラムくらい考えておくかな。

9月3日 ・仕様変更に伴う修正箇所もだいたい見えてきた。あとは、なるべく現状を崩さずにやる方法を考えよう

9月2日 ・プログラム読みは続くよ・・というところで、タスク単体の始末はだいぶ見えてきたけど、どうもタスクの数が多くて相互の関係がややこしくなってきたので、タスク間のメッセージの受け渡しを図にしてみる。
・以前から使っていたWordのWord図でいいやと思ったのだけど、XPモードの下で動かそうとしたら、どうしても途中で落ちる。原因は良くわからない。
・この際なので、Linux下のLibreOfficeのWriterで描いてみる。グリッドに乗せる方法がわからないけど、とりあえず図は描ける。テキストボックスを作って・・・色を透明にするには・・などなど、”メニュー探検隊”だったけど、少し試行錯誤しているうちになんとかなってきた。
・図に少しずつ書き込んでいくとやっと見えてきた。なるほど、プログラムに書いてあった良くわからないコメントはこういう意味だったのか。

9月1日 ・9月になった。今年も3/4。一年の計で立てたことはまだ途上。もう少し頑張らないとな。

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