イゼルローン日誌 宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である |
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2004年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2005年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2006年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2007年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2008年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2009年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2010年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2011年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2012年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2013年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2014年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2015年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2016年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
2017年 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 | 現 | 未 | 未 |
2017年10月 |
10月31日 |
・昨日のトラブル関係への対策を考えながらファームウェアをチェック。これは、いささか厄介だな。多分裏で起きているのは伝送エラーなのだけど、伝送エラー発生時のエントリが用意されていない。多分、ハードウェアの後始末に期待したのだろうけど、現実はそれで片付くほど甘くはなかったようだ。 ・さて、どう組み入れたものかな。 |
10月30日 |
・台風はあっという間に通りすぎて、昨晩の夜の9:00には静かなものだ。朝から良い天気という具合だけど、やっぱり風が強い。 ・さて、ちょっとしたトラブル報告。ちょっと対処が難しいな。 |
10月29日 |
・台風接近中の雨の中、ちょっと離れた場所にあるパン屋へ行ってみる。驚くほど混雑していてちょっと呆れた。この天気でもこんなに人がくるものなのだな。 ・なんか周りの雰囲気にのまれてつい買いすぎた。朝昼兼用くらいのつもりだったのだけど、結局夜もパンということになってしまった。 |
10月28日 |
・比較的短い作品ではあるけれど、英語の本を一冊ちゃんと読みきった。ひょっとしたら人生初体験かもしれない。英語としては比較的平易なものだったし、内容もそれほど入り組んだものでもないけれど、とにかく一冊片付けたというのは達成感だな。 ・どんな本だったのかは・・・(秘)にしておこう。 |
10月27日 |
・どうもまた週末にかけて台風らしい。この時期に、しかも二周連続で台風とは。このあたりは低地でもないし、水はけが悪い場所でもないし、駐車場は屋根付きだし、多分大丈夫だろう。 |
10月26日 |
・いよいよ10月も終わりが近づいてきて、初の車検の予約。もう3年たったのか。代車は別に何でも良いだろう。 |
10月25日 |
・「なぜ、日本は「iPhone」のような革新的なものを生み出せなかったのでしょうか? 」なんていうことだけど、結局似非評論家が大好きな、カビが生えるどころか、さざれ石の巌となりて・・・な話をし続けている。 ・ベンチャーが、ベンチャーが・・とはいうけど、じゃあそれが軌道に乗るまで、どうやって本人は食べていけば良いのだろう?軌道に乗らないケースの方が圧倒的に多いのだ。実際、起業した後3年以内に70%は廃業しているというデータもある。つまり、起業とは失敗がほぼ確定しているギャンブルをしているようなものだ。 ・では、こうして失敗して無一文になったときはどうすればいいのだろう?青テント暮らしをしろとでも言うのだろうか? ・何を始めるにしても、大事なのは先立つものなのだ。投資を呼びこむにしても、そのためには試作品が必要だろう。そのための金はどこから出るのだろう? ・何よりも大事なのは、まずは自分がきちんと、継続的に食っていけるというベースだ。起業だのなんだのなんていうのは、そこから先の話であり、いわば「道楽」なのだ。「道楽に金を落とす人が少ない」と言われても知らんと言うしかない。 ・この手のことを書き出すと止まらなくなるので、このくらいにしておこう。 |
10月24日 |
・履歴事項全部証明書と印鑑証明が必要だというので、法務局へ。以前は結構古い建物で昭和の香り漂うような雰囲気だったのだけど、今度はいきなり新しい合同庁舎。 ・場所がよく分からなくて車でぐるぐる回ってしまったけど、結局行き過ぎてしまっていただけだった。 ・駐車場がまたよく分からなくて悩んだけど、なんとか発見。ビルに入ってくとどこかの御大層なオフィスビルか(って、確かにご体操なオフィスなんだけど)っていう高い天井のエントランス。2Fとか3Fだけ案内の立て看板があるのはなぜ?と、よく見たらハローワーク。いつかお世話になる日が来るんだろうなと思いながら、気づけば20年弱という時間がたったのだなと、ちょっと懐古モードになりながら法務局の階のボタンをPUSH。 ・入ったらすぐのところに受付機が置いてある。なるほど、タッチパネルで必要な書類を選んでいくのだな。ここでポンポンと選択して、印鑑カードを入れて・・・とやると受付票が出てくる。 ・料金が書かれているので、これを向かい側の窓口で支払って出来上がりを待つこと1分ほどで呼ばれて受け取り。なんと簡単なこと。実際に中にいたのは5〜10分程度か。 |
10月23日 |
・「裏アカウント」ではないけれど、自分の勉強のまとめ用にちょっとしたブログを作ってみた。PCで入力しておいて、内容は外出先でもどこでもスマホで見られるわけで、その日にちょっと気付いな内容をメモ書きしておくには便利ではある。 ・スマホで気楽に見たいので「公開」設定にしていたけど、別に誰が来るわけでもないし、多分何かの間違いで訪れて見たとしても何のことやらわからない(なにせメモに過ぎないので)だろうけど。 |
10月22日 |
・「台風」+「選挙」っていうことで、昔だったらドキドキハラハライベントがダブルできた!という感じになったのだろうけど、どうにも盛り上がらない。 ・選挙の結果はとりあえず「わかりやすい順」に議席を取ったというところかな。 ・さて、こちらは仕事と勉強をすることにしよう。 |
10月21日 |
・さて、VBの方に手を入れる。とりあえず最小限の機能だけ追加しておこうということで、入れてみてビルドしたらキーがどうだのといってエラー。 ・眺めたら、オリジナルの方をビルドするときに時に署名を入れていたらしい。署名を外すことはできるのかな?と思って探したら当然のように外せた。 ・ビルドしなおしたらOKで、ちゃんと画面が開いた。これでよし。 ・そんなところで、明日は台風選挙。これだけ大荒れだと与党と組織票を持ったところが有利かな。 |
10月20日 |
・ファームウェアの変更がだいぶ終わってきた。最初は簡単だなと思っていたのだけど、意外とあちこちに影響が出てきて、構造体のメンバを増やさなくてはいけなかったり、共通化のために小細工が必要だったりと意外と影響が大きかった。 ・実機が無いので、机上で確認するしかないのもちょっとしんどいところだけど、だいたいできたかな。 |
10月19日 |
・今回はファームの変更とそれをリモートで動かすためのVisualBasicなアプリの変更が必要なのだけど、そういえばVBの方はどうなっていたっけ・・・と改めてチェック。 ・あぁ、これだったなと、ダブルクリックしたら動かない。なんかアップデートできないとかなんだとか。 ・おかしいなと思ったら、このPC上では2010と2008が両方インストールしてあって、2010が立ち上がってプロジェクト変換されたのが原因のようだ。 ・もう一回原本を探して、2008を起動して読み込ませる。今度はキーがどうだのとメッセージが出たものの、とりあえず画面は開けた。これでいいのかな。 |
10月18日 |
・別件の用事も片付いたので、再びプログラムの機能追加。なんだか最近プログラムと格闘ばかりしているな。 ・最近はスマホ全盛でフリック入力しかできないという若者が増えていると聞くけど、プログラムなんかはどうなるんだろうな。フリックキーボードなPCなんて出てきたらそれはそれで面白い・・が、それだとemacs系なキーバインドだと困るな。となるとvi系か。 |
10月17日 |
・ちょっと用があって出かける。天候不順・・と思っていたけど、今日と明日は比較的良いようだ。雨が降るとどうしても視界は悪くなるし、いろいろ気を使うので、天気回復は有り難い。 |
10月16日 |
・さて、プログラム読み。以前のトラブル対応でだいたいのところは読みきったつもりだったのだけど、機能追加っていうことになると「あるものを理解する」以上のことが必要になるわけだし、現状のものに影響を与えないようにしないといけないので気を使う。 ・今まで考えていた方針だとちょっとまずいということに気付いたので、急遽方針変更して、現状のものからの変更を最小限に抑えるような仕様に変更する。 |
10月15日 |
・そんなところで、来週は投票日である。ここで、与党が過半数割れとなると、緑な党を吹き飛ばして旧民進党勢力再結集ということで非常に面白いパワーゲームとなるわけだけど、どうなんだろうな。 |
10月14日 |
・ちょっとピークが訪れている。この一週間は山場かな。 |
10月13日 |
・大学入試の英語について、民間の試験を導入するという動きになっているらしい。今後AIの発達で自動翻訳がものすごい勢いで進むという世の中にあって、なぜそんなに英語を重視したがるかが不思議だ。 ・民間の試験となると、それなりの金額の受験料というものかかるわけで、このあたりに何やら香ばしい香りがしなくもない。 ・そして、4能力を図ろうという段階で一番有利になるのは恐らく帰国子女や留学経験のある人だろう。特にリスニングとスピーキングに関してはネイティブと長時間接していた人は圧倒的に有利ではないだろうか。そして、こうした経験を積めるとなると、大抵は親の所得はそれなりに高いのだろう。 ・そういえば、幼児教育の無償化についても、現段階で既に所得に応じた負担ということで、低所得者ほど減免されている。これを全て無償にすれば、軽減されるのは高額所得者だ。そういうことなのかな? |
10月12日 |
・先日の問題点はやはり昔のファームウェアを誤って書き込んだだけのことだったらしい。修正版で正しく動いたようだ。これで一安心。先に進むことができるようになった。 |
10月11日 |
・相変わらず暑い。仕方ないので片付けた夏物を数点引っ張りだす。またガッツリ洗濯して収納せねば。 |
10月10日 |
・体育の日は昨日に移ってしまったけど、やはりというのか、特異日でやっぱり晴れ。 ・さて、ファームウェアの問題点を解決した・・・はずが、現地から「やっぱり動かない」旨の連絡メール。 ・あまりにも変化が無いのでメールの中身を再チェックすると、変更したままにしてあるはずの動きが元に戻っている。これはひょっとして・・ということで確認の連絡を入れる。これが問題なら楽なんだけどな。 |
10月9日 |
・ボチボチと進める第二弾。相変わらずボロボロな状態だけど、やはり繰り返していればちゃんと頭に残っていく。 ・ちょっと不思議なことだけど、スマホのパズルゲームの類をやってしまうとしばらくの間、極端に頭が回らず、記憶力も落ちるが自分で自覚できるほどはっきりと現れる。 ・ひところゲーム脳だ、いや、あれは違う・・と色々言われたけど、少なくとも私の脳みそにとってはあまり好ましい結果はもたらさないらしい。程々に留めるように注意しよう。 |
10月8日 |
・1年の計の第二弾ということでちょっとしたことを始めたのだけど、これが結構ボロボロで泣けてくるような結果に。相当な「機能回復訓練」をしないといけないようだ。頑張れ自分。 ・割と政権与党に厳し目の態度を取るマスメディアだけど、このところの報道はどうもちょっと違うスタンスに見える。党首がよほどマスコミ各社の癇に障るような態度をとっているということなのかな? ・さて、そんなところで、夏物の洗濯。ここできっちり落としておかないと、今年のように襟だの袖だのに輪ができてしまうだろう。 ・ひとまず終わって、衣替え。「あぁ、こんなの持っていたんだっけ」というものも出てきたけど、いささかくたびれたものも多いな。少し整理するか。 |
10月7日 |
・どこかで「ベーシックインカム」なんて言い出している。結局はどこからか持ってきた金をばらまくという、鼠小僧方式なわけだ。 ・で、財源はどうするの?っていう話が出るのは当然で、余力がない以上どこからか持ってくるしかない。消費税を引き上げるのに反対だとすると、あとは大きい物は法人税と所得税。 ・仮に所得税を引き上げるとしても、富裕層に対する控除の減額や税率の引き上げなどは既に行われていて、これ以上はさすがに無理だろうし、引き上げても税収アップの効果は薄いだろう。 ・となると、富裕層は差し引きベーシックインカム分だけ「オトク」になるわけだ。また、低所得者にとっても多少は「オトク」になるはずだ(ならないと制度の意味がない) ・ということは、この分の「オトク」は中堅層の「損」で成り立たせるしか無いだろう。 ・整理すれば一番オトクなのが富裕層、その次にオトクなのが低所得者層、そして大損するのが中堅層という図式になる。こういう解釈でいいのかな? |
10月6日 |
・さて、そんなところで進展。ファームウェアの更新はうまくいったけど、問題の現象は相変わらず。 ・じっくり見ていくうちに、プログラムのコーディングの問題ではないような気がしてきた。もしコーディングに問題があるなら、こっちでもあっちでも同じような現象が起きても良いはずなのに、この機能はOKでこっちは駄目という謎の挙動になっている。 ・こういう時は、もう一回「CPUの気持ちになって考える」ことが大事だ。 ・じっと眺めているうちにどうも気になるところが出てきた。もう一回腰を入れて調べてみよう。 |
10月5日 |
・なんだか急に寒くなってきた。ちょっと買い物ついでに洋服の安売り店を覗いてみる。季節柄ネルシャツも出てきているけど、何故かネルシャツというのはチェック柄率が異様に高いのだけど、そんな中でぽつんと変わり種を発見。安かったので1シーズン使い捨てくらいのつもりで買ってみる。 ・そういえば、ネルシャツを買ったことって無かったかもしれないな。 |
10月4日 |
・テスト結果で思いもよらぬ方向に向かっている。何故かファームウェアが上手く書けていないらしい。そりゃあ、いくら修正しても治らないはずだ。 ・もう一回腰を据えて考えなおしだな。 |
10月3日 |
・わけのわからない現象が起きている。「事件は現場で起きている」なんて茶化している場合ではない。 ・デバッガも使えないし、ターミナルも使えない・・ということで、苦肉の策で「これがこういう動きをしたら・・」というファームウェアを作ってテストしてもらうことに。 |
10月2日 |
・すこし時間があったので少し勉強。知らなかったことがいろいろ出てくるというのは面白いことでもある。 |
10月1日 |
・さて、残り3ヶ月というところで、1年の計として目標に掲げていたものがほぼ終わりそうな感じまでたどり着いた。まぁ完璧とはいかないけれど、手を付け始めたときの状態を振り返るとだいぶ上達した実感がある。 ・「人間、その気になればなんとかなるものです」というのは本当だな。 |