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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2018年03月
3月31日 ・少し「ライフワーク」的な物を書き進めてみる。なんか次から次に言葉が湧き出てきて収集がつかなくなってきた。少し整理しながら進めていこう。

3月30日 ・ずっと頭の中で浮かんでは消えしていた内容の原稿を書いてみる。
・実際に書いてみるといろいろ面倒なところもあるけど、やはり面白い。もし、これが本になったらちょっと嬉しいところだけどな。

3月29日 ・ホームセンターに立ち寄ったついでにノートとコピー用紙を買う。
・ノートは、アイデアメモ用、コピー用紙は計算用紙にするだけなので安いものでいいやと選んだのだけど、見たらどちらも日本製。
・コピー用紙のもう少し高いものや高級と称するものが中国や東南アジア製だったりするのだから、かなり頑張った値段で卸したのかな。

3月28日 ・試しに薬を半錠に割って飲んでみたけど、ちゃんとおさまった。しかも一日3回というのに延々と効いている。
・肝機能が低下して薬の処理能力が落ちているのか?とちょっと心配になるくらいだけど、とりあえずおさまっているから良しとするか。
・というところで、日帰り温泉に行ったついでに久しぶりに髪を切る。だいぶ軽くなったな。

3月27日 ・このところちょっと朝の花粉症がしんどいので、一番安いのを服用。一回3錠のところを1錠で済ませたけどとりあえず大丈夫そうだな。半分でも良いかもしれない。

3月26日 ・国公私大を地域ごとにまとめて一体運営なんていうことを言い出しているらしい。18歳人口の減少にあわせて、地域ごとにまとめあげて入学者数制限を課していきたいという意図もスケスケシアーだけどもね。
・国公立はまだわからないでもないけど、私立まで一体というのはどういうことなのだろう。私学が存在する意味というのは何だろう。いや、そもそもそんなものにとらわれていてはいけないのか。
・一体ということなら、単位の融通もできるということで、たとえばA大学の○○とB大学の○○と、C大学の○○をあわせて3単位なんていうことで良いはずだ。
・それなら、いっそどこの大学でもいいから全部で○単位とれば大学卒業資格というふうにするのが素直な流れだろう。これはこれで悪くはない。卒業のときには「大学名・講師名・講座名・単位数」の一覧となるわけだ。
・そして「○○学士」といったものについても関連する単位を取得していれば取れるというふうにするのが自然だ。つまり、講座ごとにカテゴライズされていて、「○○学士のためにはAカテゴリから○単位、Bカテゴリから○単位、Cカテゴリから○単位が必要です」と、こうなるわけだ。
・そうなると、卒業時に学士を複数持つことも可能というふうになっても良い。
・ここまでくると、「○○大学」とか「○○学部」という肩書の意味そのものが薄れてくる。つまりみんな単なる「○○地域の大学生」というだけだ。
・でも、弁護士を目指したいなら関連する講座をとればいい、医師を目指したいならそれに関連するものをとればいい。文学、芸術・・何でも良い。それぞれの特徴ある講座で学んで、その総体として「卒業」となる。
・いきなりは無理だろうし、いつになっても「○○大卒」にこだわる人も多いだろうから、とりあえず、大学別の学生とは別に完全フリーな科目履修生を作って移行させて行ったらどうなのだろう。
・これはこれで面白い方向かもしれないし、今まで以上に興味深い人材が育つ可能性もありそうだ。

3月25日 ・体重が少しアンダーシュート気味。気をつけよう。
・さて、また少し勉強。花粉症な症状がでていると、薬を飲んでいなくても頭がイマイチ働いていない感があったのだけど、記憶力がイマイチだということが露骨にわかる結果がでてしまっているな。

3月24日 ・少し方針の変更があったので頭の中で整理。
・ユーザ視点で何が良いのだろうかなというところからブレークダウンしていかないといけないのだけど、ついついメーカ視点になってしまう。

3月23日 ・某社さんにアイデア提供をした案件がだんだん進んできたようだ。
・こちらとしては暖めていた構想が形になってきてくれれば言うことはないし、いろいろ援護射撃的な記事だの書籍類などもいけるだろう。
・まずは頑張らないとな。

3月22日 ・幸い身内はみんな元気なのだけど、このところちょっとわけがあって腎臓を悪くされた方の食事などについて調べていたりする。
・ステージが上がっていくと想像以上にたいへんな事態に陥るのだな。日頃「健康に良い」なんてされているものが軒並み腎臓に負担っていうことになってくる。
・タンパク質制限だと、一食あたり、肉はバラの薄切り1枚で1単位、魚だと1/10で1単位・・なんていうことになってくる。お弁当の隅に鎮座するくらいの量が限界っていう感じだな。
・それ以上に難問がカリウムに制限がかかることで、これがありとあらゆるものにあるわけで、本当に人間は他の生物を食っているのだなと思い知る。
・そうしたものを制限制限・・ってやると、どう考えても鉄だのビタミンだのは不足する。
・総エネルギーも減ってくるけど、たぶnエネルギーが足りないと自分の持っている脂肪やタンパク質を分解し始めるはずなので、これまた負担がかかってくる。
・どうやら「カロリーは糖分と脂質で取りなさい」ということになるらしい。それって血管に悪いのでは?と思うけど、不足しているエネルギーの消費に回るから大丈夫なのかな?
・やはり自分の好きなものを食べられるというのは幸せなことなのだな。自分の健康も少しは気を使っていかないとなと思い、そして、たとえ今からでも自分が何かできることはないのか。そんなことを考えた一日だった。

3月21日 ・世間ではとっても寒い祝日である。まさか雪を見るとは思わなかった。とりあえず引きこもり状態で過ごす。

3月20日 ・Windows10環境のHDDで要らないものを消しておくかと思ったけど、それほど大したものが入っているわけでもない。消してはまずそうなアプリケーションだらけだしなぁ。
・とりあえずテンポラリファイルを消しておくかとコントロールパネルを開いて眺めようとしたら、延々と表示されずにくるくる回るだけ。ワーク領域も足りないってことか。
・仕方ないので、エクスプローラで%TEMP%を開いてまずごっそり削除。これで空き領域が1.5GBほど増えた。
・改めてコントロールパネルを開いてみたら今度は大丈夫。ごっそりと削れて、11GBほど空き領域を確保できた。

3月19日 ・テスト用に使っている仮想マシンのWindows10を久しぶりにネットに繋いだら「アップデートしようとしたけど、ディスク容量が足りないよ」とのこと。
・6GBくらいはあけてあるんだけど、8GB以上欲しいらしい。別に困っていないし、わざわざアップデートする必要もないかな。

3月18日 ・11日からもう一週間たったのか。テレビであの時の再現ドラマを録画しておいたのを見る。
・大杉漣さんが出ていたので撮ったというところ。だいぶ端折ってはいるけれど、概ねこんな状況だったのだろうな。

3月17日 ・日頃買って食べることはめったに無いのだけど、訳あって、ちょっとお試ししてみようということになって、ほっともっとの「あっさり塩昆布ととり天丼」を買ってみる。
・手に取った瞬間、「重い」が第一印象。
・まずまず美味しかったし、これで440円なら自分で作る手間を考えると安いだろうな。毎日こうしたものを食べ続けるのは無理だけど、くたびれ果てていたり、時間の無いときには良いのかもしれないな。

3月16日 ・次の計画が少し動き出したようだ。
・さて、途中で少し進路変更していたので、両方の折り合いをつける方法を考える。
・信号2本入りのコネクタと3本入りのコネクタがあれば、信号数が2本以上の様々なパターンに対応できるのだけど・・さて、どうしたものかな。

3月15日 ・「ブラック・ペアン」をちょっと読み始める。小説だけど、現役医師作家さんらしく、「あぁそうか」ポイントを散りばめている感じ。

3月14日 ・位相差検出回路。もっと単純になるでしょ?と思ってシミュレーション。うん、確かにうまくいきそう。多分本物もこんなことやってるんだろうな。

3月13日 ・先日考えていた位相差検出。最初に考えていた時はなんだかややこしい数式云々と言いたくなっていたのだけど、よくよく考えてみたらものすごく単純な理屈なのだということに気付く。なんでこんな単純なことに気付かなかったのだろう。ちょっと反省。
・ということで計測できる原理というのか理屈はわかった。試しに秋月さんあたりで手に入りそうなものを使ったとしてざっくり計算すると、0.9ns程度は十分測れるものが作れるということになったけど、本当かな?一回試してみるしかないな。

3月12日 ・春の日差しという感じで心地良いな。なんとなくご近所の神社に立ち寄ってみたりする。
・そういえば、4月からのドラマで「ブラック・ペアン」をやるらしい。本を持っていたなぁと思って本棚を見たら積読状態になっていた単行本を発見。ドラマが始まるまでに読むかな。

3月11日 ・そしてあの日がやってきた。なんとなく検索していたら、陸前高田市の道の駅が被災した状態のまま保存されているのを知る。ストリートビューでも状態がわかるのか。
・大きすぎる被害というのは、その大きさゆえに実感として捉えることが難しくなる感じもするけど、同じ轍は踏まないように気をつけよう。

3月10日 ・スギ花粉が結構飛んで飛んでしているようで、筋金入りのアレルギー性鼻炎持ちとしては嫌な季節でもある。昔ほど酷くはないけど、まぁなるべく薬には頼らずに乗り切ろう。

3月9日 ・さて、電波での距離測定をちょっと考えている。超音波を使うときはパルス状の音波がスピーカから出てマイクが拾うまでの時間を直接カウンタなどで測って、校正時のオフセット分を差っ引くくらいで良い。
・これが電波だの光だのになるとやっぱり速いわけだ。仮に100MHzのカウンタで計測するとしても1サイクル10nsなので分解能は3m。1m以下にするなら300MHzでカウントしてくれないといけないわけだ。いまどきのデバイスなら不可能って言うこともないだろうけど、いささか大掛かりにすぎるだろうな。
・ということで、先日思いついた小細工は位相差を検出してみようっていう魂胆。測定距離は基本的に1波長までってことになるけど、そこそこ面白いだろう。
・ただ、これも実際に計測するとなると意外と面倒そう。もう少し簡単にならんのかなということでシミュレータの波形をじっと見ていたら、位相差をとっている片側をリファレンス用のクロックに使えば回路はずっと簡単になりそうだ。
・本当にこんなものでいけるのかはわからないけど、今度簡単な実験回路組んでやってみるかな。

3月8日 ・AI関係をちょっと見たけど、結局どこかのフレームワークを拝借して・・という感じで面白くない。
・機械学習で過去の経験を元に良さそうなものを選択していくというだけなら別に既存のものにとらわれる必要もないし、適当な学習をさせてみたって良いわけだけど、そういうお遊びはあまりやらないのかな?
・ということで、先日来考えている工作ネタ帳に、「勝手AIゴッコ」を書き加えておく。

3月7日 ・最近ちょっと腹回りが変だなと思っていたら案の定、ベストより2,3cm増えている。久しぶりに体重を測ってみると1,2kgほど増加。
・このところちょっとたるんだ生活送ったからかな。気をつけよう。

3月6日 ・ところで、ゴルフとかでも使われている、非接触の距離計測ってどういうことをやっているのだろうとちょっと眺めてみる。
・まぁ、光学的にやっているものは当然あるとして、やはり気になってきたのがレーザー距離測定器。
・往復する時間を測ることになるわけだけど、そのままだとちょっと大変だし、それこそmm単位での計測なんてできそうもない。・あまり書いているところがないのでちょっと考えてみる。
・そういえば、GPSなどでも衛星の位置と電波の到達時間から判定しているはずだし、かなり簡単な仕掛けでいけるはずだな。
・となんとなく考えていたら、変復調で細工すれば、ズレを拡大して計測しやすくすることができそうだなということを思いつく。
・もし、これでいいなら色々応用ができそうだ。超音波の場合には直接波をマイクが拾いやすいので、反射波と区別するのが難しそうだけど、スペクトル拡散を併用したら拡散ゲインでごまかせないかな。

3月5日 ・マイコン絡みの電子工作系の整理をすこしやってみる。なるべくシンプルなシステムで色々なものが作れるようにと考えてみると、だんだん整理されてきたな。
・意外と面白いものになりそうだけど、問題はコストだな。

3月4日 ・とりあえず暖かいけど午後から風。干していた布団が心配でちょっと移動して布団ばさみをダブル掛けしようとしたら、昔から使っている側が「バキッ!」と折れた。まぁ使えるから・・と同時期に買ったもう一つ別のをかけようとしたらこちらもバキッ!。
・いきなり両方同時に壊れるとはな。明日買ってこよう。

3月3日 ・ひな祭りだそうで。「4番まで歌えますか?」というのにちょっと反応。3番、4番はやはりかなり怪しい。ちょっとネットで検索したら、あぁそうだったな。
・そういえば”鯉のぼり”は「甍の波と〜」の方が好きだったけど、こちらも歌詞は結構あやふやだな。

3月2日 ・3月に入ったけど、何か新しい展開があるでもなく。まぁ、とりあえず目の前のやりたいことをやるだけだな。

3月1日 ・裁量労働制の適用範囲の拡大を諦めたらしい。データがおかしいという声があったけど、なんとなくそうしたデータになった事情はわかる。
・とりあえず、現状のまま法案が通って適用が拡大されると、目の前の成果だけ出しておけば良いという意識が蔓延して、バレないところは手抜きしまくりということが起きそうだから、これで良かったのではないかな。

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