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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2019年08月
8月31日 かのえ ね:二日灸・調べてGPUをとりあえず動かしてみる。なるほどね。今ひとつ納得できていないところもあるけど、まぁ、そういうふうに設計したということなのだろう。あとは最終的に何をやるかだな。
8月30日 つちのと ゐ:相模原大島日々神社例祭
・打ち合わせ。なかこんどはGPUを扱うということになってきた。今までなんとなくスルーしてきていたところにもだんだん手を出さざるをえないというところだな。

8月29日 つちのえ いぬ
・戻ってくると一段と熱気と湿気だな。さて、LEDの点灯も埋め込んでいよいよ仕上げ。まぁ、一応それなりっぽくなった。これで良し。なんだか、あまりUSB3.xとは関係の無いものだけど、一応何もやらずにすぐ遊べるサンプルではある

8月28日 ひのと とり:横浜日吉神社祭
・スイッチの読み込みができたので、サンプルプログラムを少し手入れ。なんとなくこんな感じで良いかな?というところまでいった。続いてGPIO出力だが、これも別段難しくは無さそうだ。というところで、本日ちょっと遠出。

8月27日 ひのえ さる:諏訪神社大提灯祭
・GPIOの読み込みをさせてみる。さして難しくはないか。面倒なのはとにかく構造体だらけなのだけど、そのメンバに何があるのかをいちいちドキュメントでチェックしないといけないこと。PSoC CreatorみたいにGUIでちょいちょと設定できれば良いのだけどな。

8月26日 きのと ひつし:富士吉田富士山浅間神社火祭
・サンプルプログラムを少し進める。だいぶ形になってきた。あとはGPIOの読み込みもしないとな。

8月25日 きのえ うま:京都地蔵盆
・一日たったけど、まだ身体のあちこちが痛い。そんな中でプログラム作成。とりあえず、画面に描画することはできたな。YUVでの色表現だけど、Yは「輝度」なんだから、Y値を0にすれば無条件に黒になるものだと勝手なイメージを持っていたけど、やってみたら、なんとも不気味でホラーっぽい色合いになる。考えたら、その意味の輝度は「I」だよな。

8月24日 みつのと み:横浜熊野神社例大祭
・昨晩といっても良いのかもしれない。夜中にいきなり猛烈な寒気に襲われる。とにかく寒くて仕方がない。時計を見ると1:30くらい。夜だからか?と一瞬思ったけど、いくらなんでもこの時期にここまで寒くなるはずはない。風邪というのとも違うような気もするが。とにかく体温のSV値が上の方に設定されたためにPV値との差が大きくなったということなのだろうなとか、つまらん計測屋のひとりごと。
・とりあえず、寒気はしょうがないので、布団を引っ張りだして被る。寒さで体じゅう難くしていたら発熱したのか、次第に暑くなってきた。良い傾向だ。少しおちついたので、更にあたためようと、ポットに残っていたお湯を飲むと、一気に汗が出てきた。今度は暑くてしかたないので、扇風機を身体のすぐ上に吹かせて、巻き込まれる風で身体を冷やす。
・とりあえず落ち着いた。時計を見ると3:45。ただ・・・その後は全身が筋肉痛と関節痛。こりゃしばらく掛かるな。

8月23日 みつのえ たつ:刈田神社例大祭
・さて、映像系なサンプル作成にとりかかる。VRAM領域の確保はリンカファイルの書き換えでできていたので、更にいろいろ弄って、ようやくインクリメントデータを使ってグラデーション画面を作ることができた。

8月22日 かのと う:千葉神社妙見大祭
・朝一で、昨晩の寝る間際に気付いた修正を加える。なんかうまくいった。
・そんなところで、届いていた日経エレクトロニクス。「AI翻訳が人間超え。言葉の壁崩壊へ」というなかなか刺激的な見出し。google翻訳などの翻訳はいくつか使ってみていたけど、ちょっと「?」なことが多かったので「そんな大げさな見出しを」と思っていたけど、実は世の中ははるか先に進んでいたらしい。記事中のサンプルの文章が本当に自動か?と思える。
・更にここで紹介されていたオンラインのお試し翻訳を試してみて驚いた。この調子だとたぶん、何年かたつと同時通訳もそれなりに流暢にこなすだろう。しかも、多国語間変換。一人の人間が太刀打ちできるレベルではない。これはいよいよ以前から思っていた「外国語学習≒そろばん習得になる」が現実味を帯びてきたかな。
・日本年金機構から、標準報酬決定通知書が届く。通知書のレイアウトが変更されたとあるけど、その新フォーマットの通知書、「種別」欄があって、「第一種:男性、第二種:女性・・」という具合でなぜか性別で区分けされている。もう、こういう性別で何科を分けるという時代ではないと思ったけどな。

8月21日 かのえ とら:新小岩厄除香取神社例大祭
・サンプルではデバイス内メモリをビデオバッファとしてMotion JPEGのデータを送っている。ビデオフォーマットを変更してもうちょっと使いやすくできないかと変更してみる。もちろん、オリジナルは温存しないといけないので、git branchして、新たなブランチで作業。とりあえずこれで終わったかなと思ってビルドしてみたらメモリが足りないというリンカメッセージ。いや、そんなはずはないとマップを見てみると、DATA領域がたしかに足りない。
・おかしいな、サンプルと使っている領域はそう変わらないはずなのにと、checkoutして元のブランチに戻って確認。そうか。constを外したのが仇になったか。これはマップを変えるしか無い。変更方法は・・・リンカスクリプトの変更か。
・とりあえずオリジナルは壊したくないので、これまた新たにbranchを切ってテスト。なるほど。うまくいった。よしということで、本番テスト用ブランチに移動して同じ変更をしてビルド。今度はうまくいった。が、テストすると最初の認識はしてくれたけど、その後エラーになってしまった。とりあえず今日はここまでで寝よう。
・と、寝る段階になって気付いた。configuration descriptorだ。すっかり忘れていた。明日変更しよう。


8月20日 つちのと うし:鎌倉宮祭
・だるいし、眠いしでろくなことがないな。昨日に続き、夕方瞬間的なすごい雷雨。夕立なんていうものじゃないな。
・UVC(USB Video Class)の続き。サンプルをベースなので、全部理解するような真面目なことではなく、必要なところに手入れ。読みながらコメントを入れて、仕掛けは分かったけど、実際の動作ということになると、ずいぶんと遅いな。やはりテスト用の仮想マシン下でデータ取り込みでは遅いのかな。


8月19日 つちのえ ね
・ほぼうまくいったようなのでプログラムを少し整理して、git。あとは必要なファイルを圧縮して送信。
・なんか1仕事終わったような感じだけど、お金にはならないんだよな。これが。

8月18日 ひのと ゐ:川崎女躰神社祭
更に調整して動作確認。なんとか動いてくれたような感じがする。まぁ、実機はさすがに家におくわけにいかない大きさなので、PSoCを使ったダミーターゲットによる動作確認だけども

8月17日 ひのえ いぬ:東神奈川熊野神社祭
・ということで、残りの変更。これは結構被害が大きいなと思ったけど、ロボットの動作スクリプト用のコマンドを一つ追加して、そのための処理ルーチンを作成してやれば動作スクリプトの記述で済ませられそうだ。これで実験。一応なんとかなったかな。



8月16日 きのと とり:京都五山送り火。箱根強羅大文字焼き
さて、プログラムの変更にとりかかる。とりあえず。まず手をつけたのは、現状のファームウェアに切り口があるものを利用してコマンド追加。この程度でもテストしてみるといろいろある。動作テストなどをやっているうちに、やはりこの部分の仕様はこうしておいた方が良いというところも出てきて行きつ戻りつ。

8月15日 きのえ さる:保土ヶ谷八幡社祭
・「あの日」である。台風である。なんかすごいことになっている。
・そんな中でメールでプログラムの変更依頼。コマンド一つ追加するにしても、言う方は気楽だけど、それを実現するのにはPC側、STM側、PSoC側・・と全部のプログラムに影響がでるわけで結構な被害が出るのだがな。溜息しかでないな。

8月14日 みつのと ひつし:戸隠神社祭
・つきあいで、イオンモールを一回り。何を買うでもない。というか、そんな余分なお金ないしな。

8月13日 みつのえ うま:堺大鳥大社例祭
・三郷方面にでかけてみた。途中立ち寄ったイタリアンバルパステルさんのランチが結構美味しかった。ここって、スイーツ系のPastelさんと同じ系列なのだな。


8月12日 かのと み
・帰省先から戻る。今度は高速道路はガラガラだ。あっという間に到着。楽なものだ。
・UVC(USB Video Class)をちょっとテスト。なるほどね。これをベースに少し改造してみるか。
・それと同時にPSoC6。開発環境がPSoC Creatorからがらっと変わってModusToolboxになったので、テスト環境にお試しインストール。さて、どうなったのだろう。

8月11日 かのえ たつ:山の日
・プログラム修正。まぁこんなものか。一応gitでブランチを切ってpushしておこう。

8月10日 つちのと う:安房神社祭
・ちょいと帰省。首都高が想像以上の大渋滞で参った。下道走ったほうが絶対早かったな


8月9日 つちのえ とら:長崎原爆記念日
・打ち合わせ。だいぶ前向きになれそうな感じだな。
・なんとなくyahooを見ていたらガラスの仮面が無料で読めるとかいうので、つい眺めだしてしまった。そう、昔某編集部ではやったんだよな。

8月8日 ひのと うし:立秋
・暦の上ではもう秋になる。というところで、一番簡単なサンプルにデバッグ出力をつけるのもうまくいったので、少し整理整頓

8月7日 ひのえ ね:仙台七夕
・10月の消費税率引き上げに伴い、中小企業の「レジ補助」とかで軽減税率対応レジへの買い替えを強引に進めている。ということは、今何の問題もなくきちんと使えているレジを全部ゴミにしようということだ。地デジの時もそうだったけど、まだまだ使える物を強制的にゴミにさせるというのはどういうものなのだろうな。

8月6日 きのと ゐ:広島原爆記念日
・暑い。あの日の広島もこんな体感気温だったのかな。
・そんなところでサンプルをベースに弄っていたものにdebugprint機能を追加する。何故かまだデバッガが動いてくれないということもあるけど、とりあえず動かしながら挙動がわかるprintfデバッグはそれなりに便利なのだ。
・ところがこれがうまくいかない。途中のエラーチェックでハマっているのだろうと追いかけて行くと、CyU3PGpioSetSimpleConfig()でAPIマニュアルには無い謎のエラーコードが返ってきている。とりあえず、APIマニュアルに無いエラーコードなら正常として扱うようにしてみたら、すんなり動いてくれたけど、一体何なのだろう。結果オーライというのは気持ち悪いけど、とにかくこれでターミナルに文字出力することはできるようになった。
・そんなところで、今夜はなぜかカブト虫がよく飛んできて網戸にぶつかってくる。オスもいればメスもいる。ちょっと検索するとペアで1000円位で売っていたりするんだな。オス700円、メス500円くらいが相場か。こいつらも捕まえれば子供にとってはちょうどいい小遣い稼ぎなのだろう。しかし、カブト虫って、どうやって宅配するのだろう


8月5日 きのえ いぬ:防腐天満宮御誕辰祭
・書籍のサンプルプロジェクトの最初のものをとりあえず読む。ふむ。基本は単純だ。難しいことは特に無い。とりあえずこれが分かったら1からプロジェクトを起こしてみるかな。

8月4日 みつのと とり:北野天満宮祭
・借りてきた本のサンプルがCypressサイトにあったので、ダウンロード。ついでにRTOSのドキュメントも落としてくる。ざっと眺めたけど、まぁとにかく量は多いな。
・借りてきた本を購入するかとAmazonで検索したら1万円ちょっと後で・・と思ってしばらくして見たら売り切れ。更に時間がたったらもう少し高値でギリシャだったから出品。それも数時間後には売り切れということで、どうも世界的な人気書籍らしい。ペーパーバックの中国語版があるというのは、やはり人海戦術な国だな。Kindle版ならすぐ手に入るだろうけど、電子書籍はどうなんだろう。検索ができるのは便利だろうけどな。
・そんなところで、今更の今更でgdbを少し触ってみる。まぁ、ソースコードデバッグとはいえ、バックトレースはスタックを調査していくので、行単位で何が起きてきたのかは分からないわけか。さすがにそれは仕方ない。そういえば、昔186のステップ実行機能を使って1命令単位のバックトレースがとれるようにしたっけな。

8月3日 みつのえ さる:八代宮祭
・借りてきた本を読む。当然のように全部英文だけども。米国っぽいこの紙の感じといい、この1時代前のカラーコピーのような図版といい、日本の書籍には無い感じだな。

8月2日 かのと ひつし:津軽ねぶた祭
・さて、打ち合わせ。なかなかおもしろいことになったな。USB3.xって意外と楽しいのかもしれない。

8月1日 かのえ うま:諏訪大社下社祭
・とりあえず四苦八苦してFX3の環境がやっと整った。FX3を繋いでSuperSpeedで動くことを確認して、ちょこちょこっと弄って動作確認。さて、それではサンプルでも読んでみるかなと、ざっと開いて中身をチェック。ついにデフォルトでリアルタイムOSが使われるようになったのか。それにしても膨大な量だな。まぁ、とりあえずバルク転送でも眺めるか。

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