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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2019年11月
11月30日 かのと ひつし:香取神宮大饗祭
・「だいきょうさい」と読むらしい。
・PSoC6以降でPSoC CreatorがEclipseベースのModus Toolboxにかわるというので、動かしてみたけど、チュートリアルどおりやってもエラーの嵐。色々みていくと、生成されたコードが説明どおりになっていないので、どうやってもうまくいくわけがない。大丈夫かな、こんな調子で。

11月29日 かのえ うま
・晴れたけど寒い。とりあえず次の仕込みにかからねば。

11月28日 つちのと み:秋葉神社秋祭
・とりあえず、ロボットの方はうまく動いたようで一安心。アプリからのダウンロード機能もうまくいったようで、これでとりあえずお金にはなりそうだな。

11月27日 つちのえ たつ・恒例の税務署、市役所、都税事務所の三社参り。
・回ったついでに岩盤浴の無料クーポンをもらっていた日帰り温泉に行ってみる。ちょっと面白いことが起きてしまったが、まぁ問題は無し。

11月26日 ひのと う
・法人の方の申告書ができた。酷いものになるということはわかっていたけども、想像していたよりはまだましだった。それにしても累積赤字が良くも良くも積み上がったものだ。まぁ、赤字と言っても別にほかから借りているわけでもなく、帳簿上の問題だという程度のことではあるけれど。
・とりあえず納税だけしておこうということで、駅前の銀行支店で支払い。

11月25日 ひのえ とら:東京神田神社秋大祭
・ひといきついて、ペンディングになっていたものを再開させたら立て続けの仕事の打診メール。「私は誰の挑戦でも受ける」という方針だな。
・法人の方の申告と納税の期限が迫る。まぁ、今期は特に後半が酷かったので納税額はいつもどおり。そういえば、「赤字法人は法人税を納めていない」という報道がされることがあるけど、どんなに大きな赤字であっても地方税とあわせて7万円までしか下がらない(必ず7万円は納めないといけない)。自分や従業員に支払った給料からは源泉徴収して納めているわけだし、健康保険などの半額負担もゼロになるわけではないので、実は結構な負担があるのだな。

11月24日 きのと うし:香取神宮秋祭
・一応方針を決めたのでプログラム作成していると原因不明な鼻水の嵐。どうしたのかな。とりあえず抗ヒスタミン剤を定量は1回3錠のところ1錠だけ飲んだら収まった。
・プログラムの変更方針は決まっているし、C++なので気は楽だ。
・変更ができたのでテストしてみる。一応挙動はそれっぽいけど、ちゃんとデータもチェックしないとなということで、デバッグモードのコマンドを少し変更してエラー判定用に使っているデータバッファの中身とエラー検出したポイントを表示させて手計算(といっても、xyzzyのcalcモードだけど)。なるほど、うまくいってるな。これで良いとしよう。


11月23日 きのえ ね:香取神宮新嘗祭
・「にいなめさい」である。
・さて、昨日の続きで処理方法を少し考える。まぁとりあえずデータのチェックの厳重化は良いとして、もうひとつのデータの判定方法だな。どうやってテストしたらいいかも考えねば。

11月22日 みつのと ゐ:尾張猿田彦神社秋季例大祭
・さて、新規の依頼(以前納品したものの変更だけど)の対応のため、評価ボードを引っ張りだして、開発環境をインストールした仮想マシン起動。さて、何をどうやったんだっけ?と思ったけど、すぐ思い出した。そう、このDIPスイッチのこれを変更するとブートローダモードになるんだっけな。で、IDEはこれで、書き込みは・・・と思ったら以前見た「ウィザードを使用して・・・」何か設定ファイルの類が消えるような事をしたっけな?
・しばし悩んだけど、結局ウィザードっぽいボタンをクリックして設定すれば良いだけだった。これで書き込みまでのルートも完成。前回納品時点のプロジェクトの場所もすぐわかったし、ソースコードはgitで管理しているから大丈夫。さて、やってみるかな。

11月21日 ・みつのえ いぬ:京都東本願寺報恩講
・変更したプログラムも送信してとりあえず一息。昨日のプログラムでも再度検討しておくかな。

11月20日 かのと とり:西宮神社誓文祭・「せいもん」で良いのかな?
・新規の仕事の話で出張。とりあえず状況などはわかった。ようやく動き出したという感じで首の皮一枚繋がった。

11月19日 かのえ さる:長野西宮神社祭
・トラブル調査のため出張。片道1000円ほど、時間にしてドアツードアで片道2時間。なんと乗換駅を乗り越してしばらくして気づくという間抜けな事をしでかして、慌ててルート変更。
・到着したのがお昼ちょっと前だったので、食べ物を買いに。すぐ近くのイオンのパン屋でサンドイッチを買って、イオンの28円(税込み30円)コーラで済ませる。
・さて、此処から先は色々あったのだけど、結局原因はWindowsのフォームボタン類がBusy中もEnable状態になっているので、操作できる・・けど、Busy中の変更はプログラム中で破棄しているということだった。Busy中はディセーブル(シャドウ)して、操作不可にするべきだなということで解決。往復4時間交通費2000円なりはとりあえずこれで終了。帰り道、プログラムを修正していたら、うとうとしてしまった。

11月18日 ・とりあえず昨日までのテストでうまく動いて、STMとのコネクト/消去/書き込みが全部問題なし。
・ということで、現在使っているアプリケーションに移植。といっても、難しくはない。VC#を二つ開いて、テスト用でとっちらかったフォームを少し整理しながら必要な部品を追加のフォームにコピペ。名前もそのまま引き継がれるんだな。プログラム本体もそのままコピペしていって、使わなくなった部分を削除。あとはフォーム遷移用のボタンを追加。
・一応テストしてみるとちゃんと動いた。これでVC#のアプリとSTMのファームウェアが合体。更にSTMのファームにはPSoCのファームも含まれているので、C#アプリだけ渡せばSTMのアップデート=>PSoCのアップデートが、全部できる。アプリケーションとファームウェアの間のバージョン不整合による問題も起きにくいし、間違えもおきにくくて良さそうだ。


なんか便利になってきたな。

11月17日 つちのえ うま:談山神社祭
・「たんざんじんじゃ」と読む。
・さて、プロトコルはだいたいわかったのでザーッとVC#で実装してみる。文法的にはほぼCだけど、#includeも#defineも無いというのはなんともな。
・それぞれのコマンドごとにファンクションを作るのだけど、相手のACK待ち、タイムアウトなどをボタンのクリックイベントで待つのはちょっとまずい。
・さて、どうしようかと思ったけど、確かVC#でもスレッドというのか、タスクは使える。タスクの生成はとっても簡単で、

 Task xxxTask = new Task(タスクの関数名);

 xxxTasak.Start();

これで指定した関数名の関数が別タスクとして起動するらしい。フォームなアプリケーションとは変数などを共有できるので、結構雑というのか、乱暴なこともできるだろう。ちょっと試すとシリアルポートアクセスも、別タスクでやっても問題ない。ただ、フォーム上のラベルの書き換えなど、部品類へのアクセスはやらせてもらえない。以前はこれでdelegateなどを使ったのだけど、どうせタイムアウト等のチェックもいることだし、変数渡しにして、タイマイベントで表示させればいいか。ちょっと調べたらキューもあるので、キューに突っ込んでも良いけど、まぁ今回くらいならあえてやるまでもないか。
・ということで、
ボタンクリック=>変数にコマンドコードをセット=>別タスクでコマンドを拾って処理=>結果を変数にセット=>タイマイベントで拾って表示

 という流れでなんとかなりそうだ。タスク側はステートマシンにしてぐるぐる回しておいて、メインフォーム側からはタスクにコマンドを与え、ステータスを引き取るだけ。なるほど、簡単だ。


11月16日 ひのと み:旧えびす講
・土日はプログラミングデーという感じになっているな。STM32のブートローダの挙動を調べていく。例によって例のボードはシリアルデータを受信すると、ゴミデータを送信してしまうという、トランシーバ(レベルコンバータ)ICのバグがあるのでSTMのFlash Loaderがまともに動かないという問題がある。ただ、もう一度外部電源で動かしていくと、なんとなく調子が良さそうなので、このタイミングを見てロジアナで波形取り&プロトコル解読をしてみる。
・STMのドキュメントがちょっと不親切な書き方でわかりにくかったところも実際の波形を見れば納得。そういう意味だったかというところもわかった。
・あとはVC#でUARTとのバイナリデータのやりとりができれば良い。こちらは、
 serialPort.BytesToRead()でバイト数チェックしてPort.Read(byte *buffer,int head, int size)で読む。書き込みはserialPort(byte *buffer,int head, int size)で良い。

11月15日 ひのえ たつ:白峯神宮半緒社祭・「伴緒社」は「とものおしゃ」と読むらしい。
・ぼちぼちと頭のリハビリのためにやっていた問題集が終わる。以前よりもいくらか脳血流は改善しただろうか。
・さて、そんなところで、新しい機能追加のための調査。どうなることやら。

11月14日 きのと う:射楯兵主神社霜月大祭・「いたてひょうすじんじゃ」と読むらしい。
・さて、s「お祈り」メールが届いていた。しかし、何を血迷ってオファーなんてしたんだろう。年齢詐称して登録しないおしたら、一体どこから何が来るんだろう。
・プログラムの変更をしていたら、原稿の追加依頼が来たので対応する。このタイミングでその期限でそれを依頼するかなとちょっと思うけど、まぁこちらも「物書き職人」だしな。
・そんなこんなでふと思う。東京都は、小さな国の国家予算並の資金を動かしている。それなら都立の医科大学なり、都立大に医学部があっても良いんじゃないかと思う。これからの時代に「世界で活躍できる人材」ということなら、なおのこと。

11月13日 きのえ とら
・現地調査のための治具を作ったついでに、ロジアナのコントロールソフトのアップデート。Acuteさんのロジアナで、とっくにディスコンになっているのにアップデートがされているというのが立派。
・アップデートしたついでUARTプロトコルトリガのテストをしてみると良い感じだ。去年のバージョンのバグだった、0x0Dが単独で来た時にデコード表示されないというバグが治っている。
・動作テストを兼ねて何気なく、TeraTermを使ってパパッと英単語やローマ字入力でタイピングして波形を取ってみると、だいたい100ms間隔なので、10タイプ/秒というところか。昔よりはだいぶ落ちているんだろうな。時々測定してみると「歳食った感」がでるかもしれない。
11月12日 みつのと うし
・なんか、タイムアウト時間でゴタゴタ言われているのも面白くないので、PSoC側では自分で計算するようにしてみた。これで文句はないだろう。

11月11日 みつのえ ね
・雨があがったと思ったらまた降ってきた。パレードが今日でなくて良かったな。
・なんとなく登録してみた転職系サイトから、オファーが来たというメール。だいたい、その手のものは、派遣系や「頭数だけ揃えば誰でも良い」という感じのところだらけなのだけど、こちらはそういうところではない。何ヶ月か前にも来ていたのだけど、なんとなくベクトルが違うなと思って放っておいたらまたメールが来た。もし、会いたいということになったら、一体こんな私の何が気になったのか尋ねてみたいという気になってきて、返信してみる。経験のないことだけに興味津々。まぁ、話がまとまっても、現在進行形の話もあるので、そちらが集結してからということになるだろうけど。
11月10日 かのと ゐ:山内神社祭
・パレードを見る。天気にも恵まれて、いよいよ良い時代の幕開けか。あの日に立て続けに行うよりスケジュール的にも良かったんじゃないだろうかと思わせる、そんな行事だった。
・とりあえず、昨日のクレームを受けてちょっと手直し。多分完了データが崩れてうまくとれないことがあったのだろう(なにせ、こちらではデータ化けだらけのシリアルポートだし)と予想して、ステータスを定周期で送ることにする。これはこれで便利だな。

11月9日 かのえ いぬ:住吉大社祭
・ロボット系の方で「うまく動かない」メールが届く。内容を見ると、特にソフトウェアのバグではないとしか思えない。でも、こういう時に真っ先に疑われるのはソフトウェアだし、そして、まともなマイコン周りのハードウェアの面倒を見てくれる人がいないという状況なので結局こっちに降ってくるんだな。
・とりあえず現地で調べやすくするための治具を作っておこう。この治具の部品だって無料じゃないんだけどな。


11月8日 つちのと とり:伏見稲荷神社火焚祭
・「ひたきさい」と読むらしい。
・やっと車検が終わって戻ってきた。次の車検までには乗り換えられる位の収入が欲しいものだな。
・久しぶりに乗る自分の車は、やはり煩い。代車のつもりでアクセルを踏むと出足でエンジン回しすぎという感じになったけど、これはECUがリセットされたためなのかな?しばらく走っていたらこちらが慣れたのはいつもどおりの感じになった。
11月7日 つちのえ さる:出雲大社神社祭
・先の見えない話ばかりでどうにもこうにもというところ。やはり仕切りなおすしかないか。

11月6日 ひのと ひつし
・寒くなってきたので、暖かめの敷パッドを探しにちょっとでかける。昨年まで使っていたのは穴が空いてきて捨てたのをすっかり忘れていた。
・ふと見ると、シングル用の少し大きめな西川さんの毛布を安く売っていた。横幅が150cmと普通のものより少し大きい。なるほど、これにゴムをつければいいじゃないか・・・ということで、買ってきて早速家庭科。見栄えは悪いけど、ちゃんと機能は満たしたな。さすがに毛布だ。温かいぞ。

11月5日 ひのえ うま
・スイフトはやはり静かだけど、なんだか重たい。1000kgを切っている車体に1200ccでもこんなんかな?とも思う。それは良いのだけど、ここだけはどうもいただけないのがハンドル・・・ステアリングというのか・・・の下半分。写真だとわからないけど、プラバンで作ったのか?と言いたくなるようなデキ。上半分が革巻き風になっているだけに余計気になる。普通にハンドルを握っていれば触れることはないけど、右左折のときにいちいちプラ板感がくるのがいただけない。こんなことをするなら、単なる樹脂のドーナッツハンドルの方がずっと良い。

11月4日 きのと み:富士山本宮浅間大社祭
・車検なので代車を借りているのだが、戻ってくるのが金曜日とのこと。代車で借りたのがスイフトで一応5ナンバーなのだけど、駐車場に入れるとやはり隣の車との間が狭い。別に乗り降りするのに不自由するということもないけれど。

11月3日 きのえ たつ:明治神宮祭
・昨晩悩んだのは結局大文字小文字問題。output wire LEDで宣言しているのに、assign led=・・・で出力したつもりになっていたためだった。LEDには信号が接続されていないので、点灯したまま動かないという単純な問題だけど、こんなことをしていてもエラーにならないんだな。これから気をつけよう。


11月2日 みつのと う:姫路護国神社秋祭
・MAX10なFPGAを動かしてみる。とりあえずQuartusで作成したものを書き込み・・・と思ったらUSB Blaster(PICで作られた互換物だけど)が認識されない。デバイスマネージャで見たらエラーになっている。さて、どういうことなんだかと思ったら、ドライバが入っていないようだ。マクニカさんのwebサイトを見たらドライバのアップデートで、Quartusをインストールした時の先のdrivers\usb-blasterを指定すれば良いらしいのでやってみたらうまく認識されて書き込みができた。
・でも、何故か思ったようにLEDが点滅してくれない。問題切り分けのために、サンプルで用意されていた.sofファイルを書き込んでみるとちゃんと動く。ということはblaster互換品もFPGAボードもちゃんと動いているということで、単に自分で作成したものがおかしいだけか。もう少し調べよう。


11月1日 みつのえ とら:護王神社亥子祭
・大学共通テストの英語民間試験の2020年度からの導入を見送ることになったようだ。公平性が大事なら、真に「独学」が不可能なものを問うべきではないだろう。読む・聞くはともかく、「書く・話す」に関しては一人では困難極まりないのだし、見直すのが当然だろう。


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