イゼルローン日誌



			イゼルローン日誌宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である
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1998年 無 無 無 無 無 無 無 有 有 有 有 有

1999年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2000年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2001年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2002年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2003年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2004年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2005年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2006年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2007年 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有 有

2008年 有 有 有 有 有 有 有 有有 有 有 有

2009年 有 有 有 有 有有有有有有有有

2010年 有有有有有有有有有有有有

2011年 有有有有有有有有有有有有

2012年 有有有有有有有有有有有有

2013年 有有有有有有有有有有有有

2014年 有有有有有有有有有有有有

2015年 有有有有有有有有有有有有

2016年 有有有有有有有有有有有有

2017年 有有有有有有有有有有有有

2018年 有有有有有有有有有有有有

2019年 有有有有有有有有有有現

２０１９年１２月

12月31日

みずのえとら
・そんなこんなで、良いお年を・・・本当に良い年になりますように（ー人ー）

12月30日

かのとうし
・そんなこんなで今年も終わろうかというこの時期にどうやら風邪を引いたっぽい。そんな体調で、ちょっと煎餅屋やカステラ屋などを回る。なかなかおもしろかった。
・夜、結構な発熱か、何回か測っていたら体温計の電池切れときたものだなんだか、今年は最後の最後まで不調だな。

12月29日

かのえね
・来年のちょっとしたプロジェクト向けで手配していたテープLEDが届く。いわゆる「アドレス可能」、つまりシリアル伝送で、テープ上のLEDをそれぞれ個別に制御できるというもの。
・どうやってるのかな？と思ったら、単純に最初の色指定データは最初のLEDが受け取り、自分の分を受け取り終わったら、それ以降の分は自分の下につながったものに垂れ流すということで、「データのシャンパンタワー」ということか。そういえばハンドシェークはないので、本当にシャンパンタワーよろしくピラミッド形に配線していくこともできなくはないんだな。

12月28日

つちのとゐ：納めの不動
・昨日、別のところのソフトウェアの仕様変更依頼。こちらは手元で確認できるので気分的にも楽。
・変更が３点ほどある。２点はそれほど大変な内容ではない。１点はいわゆるリピート動作に絡むので、ちょっと細工がいるな。どうやると一番単純かな？と考えたら１バイトデータがあれば事足りるなと気づく。ダウンカウンタを小細工すればいい。あとで整理して書きなおそう。

12月27日

つちのえいぬ
・ハニーズの株をほんの少し買い戻してみた。それにしてもずいぶん跳ね上がったものだ。最初に優待目当てで10株買った時に100株まとめ買いすればよかったな

12月26日

ひのととり
・実に不愉快なクリスマスだった。改めて考えてみたけど、あまり辻褄のあいそうな原因は思い浮かばない。動かしていないはずだし、実際にステータス上でも動作したレポートが出てきていないユニットが動いたという。逆に他の動いているはずで、ステータス上でも動いているユニット（複数）は動いていないという。ステータスは全部各ユニットから上がってくるのだけど、動作中の内部ステートなんかもあるわけで、上位側のマイコンで辻褄があうように捏造して動いたように見せかけるなんていうのはほぼ不可能。とすれば、接続されているユニットがある瞬間に同時におかしくなって辻褄のあうような虚偽のレポートを送り始めたということになる。これは流石にわざとやるのも困難だ。
・で、結局年明けのどこかではるばる調べに行くはめになった。交通費すら出ず、昼飯を含めて持ち出しで、往復だけで４時間以上もかかる。金を人質に取られているから仕方ないか。
・きっと、行ったらこっちに丸投げで、自分たちは別室でタバコでも吸ってるのだろう。
・こちらは共同開発者でもなければ親しい友人というわけでもないのだがな。やはり、手元でテストできるようなもの以外は受けては駄目だな。

12月25日

ひのえさる：終い天神
・「昨日言われたことと実際の動きが違う。こんなログ信用できない」的なメールが来る「この動きはおかしい。なんでこんな動きをするのか」と畳み掛け。いや、そんな動きさせていないし、それは前のテストの時に確認しているでしょう？。ログはプログラムの動作ポイントで吐かせているだけだし、ちゃんとステータスの動きもあっている（誰かがぶっ壊しているわけではない）しな。
・だいたい、こういうときは何が起きているのかを下からあたっていくものだと思うのだけど、メカに関係なければ全部こっちだ、俺の領域じゃないという態度が透けて見える。
・こっちから「テスト環境の時との違いはこれなんだから、このあたりに要因があるんじゃないの？」と送ったら「この動作の時だけ出るのをどう考えますか？」ときたものだ。どうもこうもなくて、まずはその違いがあるんだから順番に何が起きているのか見ていけば良いだけだろう。でも、「混乱しています」というばかり。これは、自分で調べようという気はないという意思表示なのだろうな。

12月24日

きのとひつし：納めの地蔵
・「トラブっている。動作ログを送るから見てくれ」というメール。この年末の時期に何を言ってるのかという感じ。ハードウェア環境を変えて動作テストをしたら、出るということで、山ほどログを送ってこられたけど、起きている現象は全部同じ。

12月23日

きのえ　うま：北辰神社大祭
・バタバタと。結局仕事はしたけどお金が降りてこない。先方にも都合はあるということはわかるけど、そんなに虐めないでほしいな。

12月22日

みつのとみ：冬至
・ふと思い立って泳ぎに行ってみる。何年ぶりだろう。泳力ががっくり落ちたのを実感したけど、泳ぐスピードはあまり変わってないかな。

12月21日

みつのえたつ
・そんなこんなでいよいよあと10日でこの激動の１年も終わり。
・なんとなく恒例で、銀座まで出かける。昔はあまり感じなかったけど、「住んでいる世界の違い」を見せつけられる場所だな。やはり「あちらの世界」の人を相手の商売をしなくては駄目だ。毎年同じ事を言っている気がするけど、来年は本格的に考えなおそう

12月20日

かのとう
・近場のデパートというのか、駅ビルで全国各地の銘品類を販売していることを知り、ちょっと行ってみる。狭い所によく詰め込んであるものだ。車ででかけた先で見かけたものもあったりもしてなんだか微妙な気分でもある。
・昨日のことになるけれど、見切りをつけた株を売り払って、ぼんやり眺めていたら「テーマ投資」というのが目にとまった。色々な株を組み合わせているのだけど、信託投資と違うのは「運用はしないで買うだけ」ということ。つまり、あるテーマ（「5G関連」とか「半導体関連」とか）に沿って、それに関連した会社の株を組み合わせて5万円とか10万円とかといったきりの良さそうな額に調整している。そして、「このテーマでいこう」となると、構成している株の銘柄と購入株数のリストが出ので、注文ボタンを押せば一覧の株に対して一斉に買い注文が出るという仕組み。もちろん、自分で構成比を変えるのも自由。
・これができるのは通常100株単位でしか取引できないところをS株（ミニ株）で、１株単位で売買できるため。普通なら5000円の株は50万円（5000円×100株）分になるけどS株なら5000円で１株だけ買える。
・単なる株の購入なので、投資信託のように何もしないで手数料が取られていくということもない。
・どういうものか、ちょっと体験してみたいというのもあって、テーマを一つ選んでやってみたら、ちゃんと買えた。
・そして今日である。S株は手数料を取られるので、いきなりマイナスからのスタートになるのだけど、何気なくみたらプラスになっている。つまり、売買手数料よりも値上がりしたということ。なるほど。大きなゲインを稼ぐつもりがないなら、これは手軽でいいかもしれないな。

12月19日

かのえとら
・髪を切りに行く。「地毛ですか？」と言われて一瞬何のことかわからなかった。髪を染めていないのか？という意味だと気づくのにそれほど時間はかからなかったけど、「ヅラではないです」という答えが頭に浮かんで一人で笑いそうになってしまった。はい、地毛ですよ。
・茶色というほどではないけどやや薄い。そして、毛量が多くてすべすべだとかなんとか・・ちょっとこそばゆい。

12月18日

つちのとうし：納めの観音
・いろいろ片付いてきたので、一息。少し数学で頭の体操。まぁ出題者だか、問題集作成者の趣旨や意図はなんとなくわかる気もするけど、そこをあえて外して別の方法で説いてみたり。結局この方が簡単じゃないの？ということも多々。
・やはりベクトルの内積と外積って図形問題に対しては結構な威力だな。

12月17日

つちのえね：神宮月次祭
・原稿送付
・ということで、あちこちに年末の振り込みを済ませておく。ついでに証券口座で運用しないまま余っていた現金を払い出して普通預金口座に転送。
・そういえばあの分はどこに？と思ったのがあったり、請求書を出し忘れていたものがあったので、あちこち連絡したり送付したり。さて、これで年明けて入金されるだろう。

12月16日

ひのとゐ：秋葉神社大祭・火まつり
・原稿更に詰める。PSoC Creatorだと、ちゃんとわかりやすい場所にCortex-M0+とCortex-M4のソースコードの両方がちゃんと生成されている。
・キャプチャも終わり、Word図駆使の絵もとりあえずできたからこれでよし。ちょっと整理して明日送るかな。

12月15日

ひのえいぬ：長門國一宮住吉神社例祭
・原稿書き、原稿書き。やっていくと、やはりPSoC Creatorの話も欠かせない。仕方ない、やはりCreatorもやっておこう。
・立ち上げてみると、やはりPSoC Creatorの方がはるかにデキがいい。ModusToolboxはEclipseをベースにしたIDEだけど、やはりデザインセンスが古い感じがする。

12月14日

きのととり：赤穂大石神社義士祭
・赤穂の大石神社で祭りか。やはり年末はこういうのが王道だよなと思ったりもする。そういえば、大河ドラマの視聴率は超低迷がずっと続いているようだ。2020年の大会に絡めたのだろうけど、あまりにも「その道の人しか知らない人物」に走り過ぎた感じがするな。女子バレーボールとか、競泳の方が受けが良かったのではないだろうかな。

12月13日

きのえさる：京都終い猿丸祭り
・冬なのに急に暖かくなったり寒くなったり雨が降ったりと、なんだか変な日々。
・そんな中でModus Toolboxでゴチャゴチャやってみるのだが、何故かCortex-M0+用のソースコードが見当たらない。でも、Cortex-M4が動き出しているということは、ちゃんとリセットを解除しているはず。一体どうなっているんだか。

12月12日

みつのとひつし：調神社十二日まち
・さて、gitの準備もできたしで、いよいよ今年の最後の原稿の仕上げにかかろう。

12月11日

みつのえうま
・とりあえず片付いたので帰宅。それにしても、なんでいつもは何の連絡もないくせに、人がでかけているときに限っていろいろな連絡だの質問だのが集中してくるのだろう。
・gitは使っていたけどgithubはほぼ使っていなかった。とりあえず、雑誌のサンプルを公開してみるべくやってみる。そういえば、たいていリモートはoriginにするのがお約束みたいだけど、originはローカルのバックアップ先として使ってしまっている。そういえば、remote
の先って複数指定できたなと、git remote add github という具合にして、git push github masterとしてみたら、無事に転送されたようだ。originじゃないので、何かおきるかな？と思ったけど、試しに手元でgit cloneしてみても問題は無さそうなので、これでも良いのだろう。

12月10日

かのとみ：大宮氷川神社大湯祭
・ちょっと車で出かける。久しぶりに行く場所で、ちょっと間違えそうになったりということもあったけど、とりあえず問題なく到着。

12月9日

かのえたつ：了徳寺大根焚き
・テレビを見ていたら「チェアチャレンジ」なるものをやっていた。壁から足二つ分離れて腰を曲げた状態で頭を壁に付けて、椅子を胸に抱えて起き上がろうとすると、女性はできるけど男性はできないとかいうもの
・試したら別になんていうこともなくできた。つま先部分に重心がきていることが分かるので、立てるのもあたりまえという感じ。結局重心の位置によるだけだろう。

12月8日

つちのとう：姫路神社針祭
・VMを入れ替えたタイミングにあわせるように、仮想マシンにしているWindows10がアップデートしろとうるさくなってきた。仕方ないので、いったん中断してアップデートを開始したら、これが終わらない。１時間、２時間・・・３時間たっても終わらない。死んでいるのかとおもいきや、ほんの少しずつ20%、23%と進んではいる。一体何をどうしたらここまで遅くなるのだろう。「電源を切らないでください。処理にしばらくかかります。」といってもかかりすぎだろう。やはり「WindowsはWindows Updateを走らせるためのOSであり、Windows Updateが動いていない時は他の用途にも使える」というのは正しいのか。
・とりあえずこのまま待っていsも仕方ないので、Linux側のEmacsとホストOSを使って原稿を書くことにしよう。

12月7日

つちのえとら：香取神宮団碁祭
・「だんごまつり」ではなく、「だんきさい」と読むらしい。
・外でちょっと動かしてみたらVMwareが不調。ぐるぐる回る（昔なら砂時計状態）のままで起動しない。どうやら起動時にネットワークに繋がっていないとこうなる様子。色々やっていたら、またvmx86.sysが旧バージョンに戻るというこれまた不可解な現象。どうもこのバージョンはおかしいみたいだな。ダウンロードフォルダを見たら、少し前のバージョンが残っていたので、ダウングレードすることにした。特に以前のバージョンで問題は無かったしな。

12月6日

ひのとうし
・ドラッグストアで、「coconSuper」とかいうクラシエのシャンプー類のサンプルをもらったのでちょっと使ってみる。ドライヤーをかけていると、あれ？ブラシの通りが断然良い。これはなかなか良いのかもしれないな。あとは頭皮とのマッチングだな。
・

12月5日

ひのえね：敢國神社祭
・「あえくにじんじゃ」である。
・夕方から打ち合わせというか、ミーティングというのか、顔合わせ。さて、面白い話になってきそうだ。
・帰ってきたら、ギリギリで終バスを逃してしまったので歩く。昔に比べるとずいぶん鈍っているなという感じ

12月4日

きのとゐ：香取神宮内陣神楽
・キャプチャができたので、少し原稿を書き始めるが、どうもペースが上がらない。ちょっと疲労気味かな。

12月3日

きのえいぬ：秩父神社祭
・そんなところで、Modus Toolboxを動かしてプロジェクト作成して書き込みという一連の流れをキャプチャ、キャプチャ。一応最後に動作確認もやっておく。それにしてもつまらないツールになったものだな。

12月2日

みつのととり
・週末、雪が降るかもなどという不気味な天気予報。冗談でもやめてくれ
・100均で毛糸を買う。いままで練習用で適当に濃い目の色を選んでいたのだけど、今回は少し明るい優し目な色を選んでみる。

12月1日

みつのえさる：香取神宮賀詞祭・「がしさい」と読むらしい。
・そんなところで12月。今年もなんとか乗り切れそうだな。

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