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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2020年03月
3月31日 みつのと とり:防府天満宮御正祭
・さて、3月もようやくクリア。これで1年の1/4が終わったと思えないようなドタバタだった。

3月30日 みつのえ さる:三六九教瑞穂流献華祭

・昨日はときならぬ雪に驚かされたけど、もうほぼ跡形もない。
・RaspberryPiにWindowsからリモートデスクトップでつなぐことが簡単にできることがわかってやってみたけど、これが簡単便利。今まで使わなかったのがもったいなかったな。

3月29日 かのと ひつし:唐津春日神社祭
・いろいろと並行処理。さて磁気関係をちょっと検索していたら、なんと自分がその昔、とあるところに投稿したものがgoogleで引っかかった。日付を見ると10年以上経っている。ちょっと間違っているところもないではないけれど、この時の年齢を考えると、「この時もっと踏み出していれば」と思わないでもない。

3月28日 かのえ うま:瀬戸神宮春の縁日大祭
・ちょっと離れた場所のドラッグストアを見たら、レジ前から店内を一周するような大行列。一体何を買っているのやら。
・電気・磁気関係をもう一回整理。テキストだと、ページ数の都合もあって、「そこまでの前提がわかっている人」を前提に組み立ててしまうことになっているのが気に入らない。次々に色々な式が出てきてしまうのだけど、これを並列に考えていたら頭に入るわけもないし、間違えることも多々だろう。そもそも、類型パターンから外れたら応用がきかない。どうやって説明したらいいかと、テキストに書き込み、書き込み。

3月27日 つちのと み
・スーパーで大量買いしているのがたくさんいる。別に延々と山籠りしろと言っているわけでもないし、だいたい日販品の購入までするなといっているわけでもない。趣旨を理解して行動すべしというところだと思うのだけど、そういうことにはならないようだ。「週末は駄目だから今日遊ぼう」なんていう意味不明な言動があったのはやはりと思わされたが、それよりも耳を疑ったのは「禁止と言ってくれたほうが行動しやすい」という声。10代か20代かわからないけど、上から「こうしなさい」と決めてもらわないと自分の行動を決めにくいということらしい。予め与えられた選択肢から選ぶのは得意だけど、選択肢が無いと困るということか。

3月26日 つちのえ たつ
・旧暦だとひなまつり。
・それにしても、新型頃な騒動はおさまらない。週末は外出を控えてくれというけど、学生などは休みなわけで、週末が駄目なら今のうちに・・とかいうのが大挙して繰り出して全く意味なしということになりそうだけどな。

3月25日 ひのと う:亀戸天満宮神忌祭
・「しんきさい」と読む。
・さて、次の仕事のためにということで、SH-2のスターターキットを手配。SH-2とはまた懐かしいというところだけど、とにかく今回のターゲットと同じものを使った環境を作り上げたほうが良いだろいうところ。さて、開発環境はどうなったのかな。HEWではないだろうし。

3月24日 ひのえ とら
・新学期に向けて文科省が「ガイドライン」とやらを出したけど、現場に判断を押し付けられた感があるな。
・そんなところでポストに入っていた封書が「東京都オリンピック・パラリンピック事務局」さんから届いた「東京2020大会交通混雑緩和に向けたご協力のお願い」。開封する前にテレビから流れたのが1年程度延期という声。見事なタイミングだ。

3月23日 きのと うし:彼岸明け
・さて、とりあえずLANコントローラのマニュアルを翻訳しながら読む。というのか、読みながら翻訳するというのか。
・リトライだの、バッファの始末やCRCの付加やチェックなどはコントローラ側で付けてくれるようなので、細々とした設定を除けば、パケットそのものの送受信はそれほど難しくはなさそうだ。今回はUDPを使う。TCPのような複雑なプロトコルではないので、それほど苦しまずにすむかな?

3月22日 きのえ ね
・「クラスター」だの「オーバーシュート」だのと、undefinedなまま使っている感が強い。一体誰に向けて発している言葉なのだろうな。
・ところで、こちらの世界だと、オーバーシュートやアンダーシュートの後にはリングバックがある世界。でも、どうやらあちらの世界ではオーバーシュートは行ったっきりというニュアンスっぽいので、こちらのイメージではブレークダウン・・降伏に近いのではないかな。
・オーバーシュートやアンダーシュートを抑えこむ対策とブレークダウンを防ぐ対策は当然違うわけだけど、さて、何をしようとしているのやら。

3月21日 みつのと ゐ
・並行してRaspberryPi側もちょっと下調べ。パラレル入出力をするのに、GPIOってWiringPiを使うと1ビットずつだけど、複数やるなら・・・そういえば自分で昔記事書いたよなと思い出してバックナンバーを漁る。そうだったそうだった、GPIO直接アクセスしたり、簡単なドライバ書いてアクセスした例を示したりしたんだっけな。
・といろいろやっていたら、「今回はFT232HをパラレルI/Oとして使うよ」というメール。とりあえず普通のシリアル通信なら普通のドライバでいけそうだけど、他のモードはサポートされているのかな?要チェック

3月20日 みつのえ いぬ
・春分の日で、風強し。
・このところ変なプレッシャーなのかろくな夢を見ない。目覚めが悪い。とりあえずEthernetコントローラ周りを調べはじめる。今回はUDPだから、要するにIPパケットの送受信ができさえすれば良いわけだし、たぶんネゴシエーションだの再送信なんかは勝手にやってくれるんだろうから、そんなに取り扱いが難しいはずはないと思うんだけど、「あなたの知らない世界」だけにとっかかりは厄介である。

3月19日 かのと とり:杉山神社荒神祭
・夕方に都心方面で打ち合わせ。往復の交通費だけでも千円札が2枚くらいは消えるわけだし、このご時世で自分の年齢だのアレルギー体質だのということを考えると在来線に乗るのもできるだけ避けたいというのが本音。

3月18日 かのえ さる:宇佐神宮祭
・出先より夕方帰宅。いろいろあってちょっと疲労

3月17日 つちのと ひつし:鹿島神社例大祭
・ちょっと遠方へ。途中ふと見つけて立ち寄ったところで格安な海鮮丼。半分食べたところで満腹サインが出始めて、後半はペースダウンしながらなんとか完食。刺し身部分だけでもほぼ満腹だったかな。


3月16日 つちのえ うま:廣田神社祭
・「Hがあるからいけない」と主張されている偉い先生方の話を見つける。読んでみて納得。やはりBから入るのが海外ではスタンダードなのだな。
・さて、初めて自宅からSkypeで会議。面倒なのは画面で資料を見るのがしんどいということなのと、「空気感」が分からないこと、そして「名刺交換」ができないというのがちょっと残念。「出かけなくて良い」のは良いけれど、あまり楽という感じはしない。ちょっとしたタイムラグで感じるまどろっこしさもある。こういうのも慣れなのかな。

3月15日 ひのと み:柞原八幡宮祭
・ゆすはらはちまんぐうと読む
・昨日の続き結局のところ結論は「Hがあるからいけない」ということ。結局そこに落としこむしかないんだな。
・ということで、いまさらながらIPを少し。これからやらざるを得ないという状況になってきたためだが、どうも相性が悪いんだな。もう少し頑張ってNE2000位真面目にいじっておけばよかった。

3月14日 ひのえ たつ
・磁気関係を少し整理しているのだけど、説明するのがだんだん厄介になってきたな。個人的にはこういうものという感じで乗り切ってきたのだけど、改めて人に説明するとなると、うまくいかないというか、美しく決まらない。良い手はないかな。

3月13日 きのと う:春日大社祭
・相撲も野球もあれもこれも無観客ということだ。こういうときに5Gで、観客席にそれぞれビデオ会議宜しくタブレットでも置いて、それぞれの席をお手頃価格で販売。大型スクリーンは無料観覧席ということで客席タブレットを専有出来なかった人をランダムに表示するとか、音声も加算して球場のスピーカーから流すとか、色々出来ないものなのかなと思ったりもする。
野球ならVRでピッチャーの真横とか、バッターと向かい合って、一緒に球筋を見るとかいうことができるのだろう。長引きそうでもあるし、一方通行で楽しむだけではなくて、双方向で何かできることを考えても良いんじゃないのかな。

3月12日 きのえ とら:奈良東大寺二月堂お水取り
Skypeでミーティングしたいという話がくる。うちの環境は結構貧相で、Youtubeでもガタガタになるような状況なので、どうなのだろう。とりあえずダウンロードはしてみたけど、ここはiPhoneに頼る方がいいのかなと、アプリも入れてみる。アプリでちょっとテストしてみたら、ちゃんと自分の声が聞こえたので音声は大丈夫そうだ。別メールアドレスを使えばPCとの間でテストができるのかなな。
・人に教えるという段になって、改めて読みなおしていると、「ちょっと待てよ」という部分が出てくる。いままでなんとなく受け入れてしまっていた、ごく単純な磁気関係ですら、きちんとイメージしようとすると、結構難しくなってくる。さて、皆さんはどう理解されているのだろうと検索して色々な方の説明を見ているけど、そのあたりについては結局「そんなもの」という感じだったりではっきりしない。
・結局「イメージしにくいけど、こういうふうなものだ」とことにしていくしかないのかな。
・そんなことを考えていたら日付が変わってしまった。

3月11日 みつのと うし
・あの日から9年たった。そうか、もう9年か。色々手遅れになってしまったなと改めて思うことも多い。人生やりなおしはきかないのだ。
・そんなところで、来年度に向けて打ち合わせ。さて、どうなることやら。少し勉強しなおしておかないとな。


3月10日 みつのえ ね:塩籠神社帆手祭
・確定申告書が出来たので提出に行く。例年大渋滞状態なので大丈夫かなと思ったのだけど、行ってみたら誰も並んでいない。かの騒動で期限が伸びたこともあって、分散しているのだろうか。来年からはe-taxにしないと65万円の青色申告控除が受けられなくなるらしい。確かにe-taxにすれば提出に行く手間もなくて楽だけどな。
・改めて少し電気回路関係の基礎的な部分を検索してみる。今までほとんど気にしていなかったけど、改めて眺めてみると「この説明で本当に良いのかな?」と思えてくるところもある。もちろん、間違いではないのだけど、個人的にはその説明の仕方は気に入らない。多分こういうアプローチの方が良いんじゃないかと思えることがあるのだけど、そういう説明をしているところはない。どれもこれもが右へ倣えとばかりなことに呆れて、書籍にあたってみると、これまた同じ。たぶん最初に書かれたものがいろいろなところに拡散しているんだろうな。

3月9日 かのと ゐ:鹿島神宮祭頭祭
・さて、そもそも会計ソフトがWindows10で動いてくれれば簡単な話なのだが、どうだろう。試しにやってみたら、インストーラーが動いてくれない。32ビットアプリケーションじゃないと言って怒られる。どうやらあまりにも古く、インストーラーが16ビットアプリケーションだということが原因なようだ。まぁ、Windowsは16ビットどころか32ビットも切り捨てる方向だからな。
・それならLinux+Wineならどうだろう。試しに実験用のLinux環境にしてWineを入れて、インストールCDのsetup.exeを起動してみたら何事も無いようにインストール完了。インライン入力はできないけど、ちゃんと入力もできて、正常動作している。
・これはいけるかなと思ったけど、ここでもプリンタで躓いた。同様にプリンタドライバを入れてホストのプリンタを拝借してみるけど、PDFが壊れていると言われたり、罫線だけで文字が表示されなかったりと、駄目なようだ。
・Linuxにcups-pdfを入れて直接PDF生成をしてみても同じ結果。何か共通する原因があるのだと思うけど、これ以上はどうしようもないか。
・プリンタさえなんとかなればLinuxに更に移行しやすくなるのだがな。
・ふと思い出して、昨日のWindowsXPの環境にPrimoPDFを入れておく。これでセルフでPDFは作れるんだな

3月8日 かのえ いぬ:武蔵御嶽神社春季大祭
・さて、続いて領収書類の入力こちらは結構な枚数がある。整理して整理して貼り付けて貼り付けながら入力。
・とりあえず入力が終わったので決算書を出力・・・と思ったらPDFが作れない。そうか、以前はXPモードで動かしていたのをリテールのXPに移動させたからプリンタドライバも無くなったのか。
・とりあえず印刷デキないと困る。ネットワークをブリッジモードにしたら、リモートのPCが見えたので、そのままプリンタを登録したらなんとか印刷することはできた。
・さて、とはいうものの、PDFが作れないとちょっと面倒。なにか手軽な手はないかと思って、ホストOSのプリンタドライバを拝借しようとVMWareのフォルダを眺めていたら、プリンタドライバの.isoファイルがある。これをマウントすれば良いのかな?とマウントしてみたらインストールできて、そのままホストのプリンタが使えるようになった。これは便利だな。
3月7日 つちのと とり:小石川大神宮例祭
・卒業証明書その他の書類をレターパックライト370円なりで送る。なんだか高いんだか安いんだか良くわからない。
・ということで、個人の確定申告準備。まずは通帳入力。それにしても売上が無いな。そもそも個人事業としては特に大きなことはやっていないからあたりまえか。

3月6日 つちのえ さる
・日本が韓国と中国からの入国に関して二週間の指定場所での待機を決めたら、韓国は「対向措置」をとるという。そもそもこの件は制裁ではないのだから「対抗」という言葉は不適当かつ不適切だろいうと思うのだけどマスコミは一斉に「対抗」という言葉を使っている。言われたことを垂れ流すだけではなく、少しは自分たちの頭で考えるということをしないのだろうかな。

3月5日 ひのと ひつし:啓蟄十一時五十七分
・卒業証明書が必要だとわかる。さて、そんなものはとっくに破棄してしまっているし、どうしたものかと調べてみると大学窓口で取るか、あるいは郵送で送ってもらうことになるらしい。
・時間的に少し厳しそうなこともあって、卒業以来久しぶりに大学に足を運んでみる。強風のせいであちこちで遅れたりもしたけどとりあえず歩いて到着すると、ずいぶんと変わった中に当時の面影も感じられたりする。昔の様子がだんだん頭に浮かんでくる。
・とりあえず窓口に行ってこの際なので、卒業証明書と共に成績証明書を取得。こんな科目もあったっけな
・帰りは地下鉄利用。大学構内に地下鉄の出入り口ができているというすごい状態に関心するやら呆れるやら。


3月4日 ひのえ うま:旧初午
・というところで、副学長さんの面接。なんだか、面白くなってしゃべりすぎた感が多々。まぁ良いとしよう。

3月3日 きのと み:ひな祭り
・学校が休校である。そもそもの趣旨は学校でクラスターが形成されることを防止するためということだけど、学童保育はやるしかないとか、いろいろ良くわからない。
・ところで、このあおりで給食の食材が余って仕方がないそうだ。一方で、子供のお昼ごはんをどうするかで悩む家庭も多いと聞く。だったら給食だけやれば良いんじゃないだろうか。「密集」がまずいなら、たとえば低学年、中学年、高学年と時間を11:00、12:00、13:00とわけて、教室当たりの定員を減らしたらどうなんだろう。先生も授業がないわけで、配送できるものなら廃校になっている校舎も活用できるのではないのかな?

3月2日 きのえ 立つ:旧こと始め
・さて、RISC-Vである。いきなり書き込みができなくなった。おかしいと思い、再起動したけどだめ。いろいろやっているうちに、書き込みターゲットとして認識させるためのドライバ、Zadingの対応が外れたのだろうと睨んで、ハブを表示しないったチェックを外していったらやっとデバイスが見えてきた。これでドライバを入れなおして再起動。今度は成功。
・さて、書き込みができたので、新規にプロジェクトを作ってUSBシリアル変換のサンプルのファイルをコピーしてビルド。動かしてみたらあっさりと動作して、いつも使っているUSBシリアル変換アダプタ都の間でやり取りできた。ただ、ボード上のディスプレイは壊れているようでまともに表示されない。
・それなら、Arduinoなプロジェクトはどうなるのだろう。こちらは一難去ってまた一難で、たとえば、Serial.write()なんてやっても「Serialなんて知らないし・・」と怒られてしまう。さて、どうしたものかな。

3月1日 みつのと う
・さて、再びチャレンジのLongan Nano。これが結構いやらしい。結局ライブラリのソースコードを見ていてもAPI関係がどこまで用意されているのか良くわからない。仮想関数で実装されていてその先は?というとあれれということだったり。一体どうなっているのだろう。

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