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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2020年04月
4月30日 みつのと う
4月も終わりか。
・イーサネット関係のファイルを足してみたのだけど,undefined symbolが残る。LANドライバが使っている巻数が無いためなので、地道に作っていけばいいか。

4月29日 みつのと う
・9月入学の話が持ち上がっている。大学受験はあの冬の悪天候の中での入試がもっと良い季節になるわけだし、夏休みが明けてから新学年ということになり、あの頭痛の種の「夏休みの宿題」もなくなるのだろうな。
・4月入学が日本の伝統とか言う人もいるけれど、寺子屋時代にはそんな学年制度は無かったし、明治当初の帝国大学などでは9月入学が一般的だったはず。4月からの年度になったのは、徴兵制度で決めたものに引きずられた結果であって、さしたる伝統や文化というものでもない。
・いきなり半年ずれるということでそれなりに軋轢はあるだろうけど、物事がドラスティックに変わる時なんてだいたいそんなものだ。

4月28日 かのと うし
・なんか一気に疲労感。少し本棚の本の並び替えなどをやっていたら、昔買ったまま放置状態になっていた英語の問題集などがでてきたので、リスタートしてみる。細かいところはやはり駄目だなと思いつつも、以前の自分なら駄目だったところも多々あっただろう。さて、明日から仕事もリスタートさせよう。


4月27日 かのえ ね:尾山神社例大祭
・打ち合わせ。といってもSkypeでやるので、気楽といえば気楽。コーヒーを入れてWindowsタブレットでチップのマニュアルを開きながらプログラムを読み、時間になるのを待つ。
・とりあえず現状の進捗報告。まぁ、コロナの影響も結構飛び火している感じでもある。
・さて一方で、専門学校の方。こちらは授業の開始をどうしたらいいのかかなりやなんでいるようだけど、準備だけはしておこう。頭にふと浮かんだことや、テキストを見ていてちょっと気になったところを青ボールペンでメモしたり、補足を書いたりしているのだけど、紙面がだんだん真っ青になってきた。
・いっそのこと自分で一冊書いてみたらおもしろいかな。今の仕事に少し目処がたったらやってみるか。

4月26日 つちのと ゐ:平潟神社例大祭
・テレビをつければコロナコロナ。結局同じようなことを繰り返しているだけで何ひとつ新しい情報はない。一種の洗脳という感じがする。
・さて、この機に乗じて企業や不動産などを底値で買い漁る海外資本の動きが出てこないかというのがちょっと不安でもある。重大な関心事と考えておいたほうがいいのだろうな。
・そんなところで、Node-REDと同時進行させていたSH-2側。なんとかデバッグ用のシリアルポートも動かせるようになって(基板が回路図と違うし、基板がコーティングされていてテスターで導通をあたるのも一苦労だしで難儀したけど)、やっと動かせるようになった。SDカードんも動いたし、リアルタイムクロックを読んでみたら、いきなりほぼ正しい日付時刻。あぁ、ここで寝ている間もずっとスーパーキャパシタでバックアップされていたんだな。さて、とりあえず動いてくれたし、いよいよLANコントローラにとりかかるか。

4月25日 つちのえ いぬ:亀戸天満宮各業講祭
・昨日の続きでざっと変更を入れてみる。機種依存部分は無いので仮想マシにでWindowsとLinuxを同時に動かして、Windows上でNode-REDを動かして、Linux側からアクセスするなんていうこともできるのが面白いおところでもある。
・とりあえず動いたので、RaspberryPi側にjsonをsftpして、RaspberryPiでNode-REDを起動して、PC側からブラウザでアクセス。ついでにスマホからもアクセスしてみる。
・やってみた結果はいけるんじゃないかということ。今回、50ms強くらいの周期でデータを飛ばすのだけど、ブラウザの描画はなんとかついてきているようだ。接続するデバイスを次々に増やすと流石にWiFiルータも渋滞気味になるということもあってか時々詰まる感じだけど、それでもデータが欠落するわけではなくて、動き出した時に溜まっていた分が一気に動くという感じ。これならいけそうだ。あとはファイル入出力をどうするかだな。データセーブをしたいPCなりタブレット向けにはVisualStudioでアプリを作って、ソケットを開いてロギングして、このアプリからGUIとしてChromeなりEdgeなりを起動すれば良いかな。

4月24日 ひのと とり:籠神社 葵祭
・「このじんじゃ」と読む
・さて、困ってばかりはいられない。そんな中でふと頭に浮かんだのが「ひょっとして、ブラウザ+JavaScriptでいけるんじゃないか?」というもの。Googleさんの発表だとV8でJavaScirptを使った時の速度はC++と20%程度しか違わないとかいう話もある。ブラウザをGUIとして使ってJavaScriptでソケット通信してサーバーとなるRaspberryPiとのやりとりをする・・・それならNode-REDでいけるんじゃない?
・Raspbianを入れれば、最初からNode-REDが入っている。PCにも確か昔インストールしたなということでお試ししてみる。
・ちょっとリハビリモードに入ったけど、昔出した書籍に載せたフローをもう一回走らせて、動くことを確認。これはいけるかもしれないな。


4月23日 ひのえ さる:越中総鎮守射水神社祭・「いみずじんじゃ」と読む
・さて、ドローン関係を少し。システム構成レベルから検討しなくてはならないのだけど、どうも現場環境の都合でタブレットで動かしたいということになってきた。iPadになるのか、Androidタブレットになるのか、はたまたWindowsタブレットなのかというところだけど、問題はアプリ作成。とりあえずデータはWiFiで飛ばすからいいとしても、iPadとかいうと、XCodeとかでObjective-Cとかを使うんだっけ?Androidは何になるのだろう。さて、困った。

4月22日 きのと ひつし:摩神社例祭
・RTCクラスを作る。手こずったのが初期化部分。なにせ、ビットがあちこちとっちらかっていてややこしい。iPhoneの画面でPDFで読んでいるのも敗因かな。
・そんなところで「コロナは続くよどこまでも」という雰囲気になってきている。感染予防には手指衛生だという。聞いていると、手で何かに触れたあと、粘膜がむき出しになっていてバリア層の無い、目、鼻、口に触れるのがよろしくないということだ。
・とはいえ、やはり目がちょっと痒かったりすることはままあるわけだし、全く触れるなというのも難しい。
・ならばということで、いくらかでもマシになる、ワンハンド・オペレーションというのはどうだ。たとえば、物に触れるのは右手、顔に触れるのは左手と分けて、買い物の時などは片手はポケットに入れたまま。以前なら叱られそうだけど、この際仕方ないかな。

4月21日 きのえ うま:秋葉神社春祭
・さて、CANも動いたのでI2C。SPIに比べると少々面倒なのと、オープンドレインというのが毛嫌いされる傾向にはあるけれど、こちらは全マイコン共通I/Oシステム(自称)のModulioを作る時に散々やったので、勝手知ったるI2C・・・と思ったのだけど、SH-2Aのそれは結構くせもの。
・とにかくいろいろとフラグがあって、フラグをクリアを間違うと同じデータが二回送出されてしまったり、二回のレジスタリード動作(ライトシーケンスの後にリードシーケンスが続く)をやると1回めはうまくいくのに2回めのリードシーケンス時にデバイスアドレスを送出し、デバイスからACKが返った後にハングアップするなんていう珍妙な動作がおきたりですったもんだ。
・それでもなんとかなだめすかして、1バイトのリード/ライトに続いて連続データのリード/ライトもできるようになった。
・さて、このI2Cクラスライブラリをベースに、I2C接続されているRTCを操作するクラスを作るか。派生クラスにするほうがきれいかな?

4月20日 みつのと み:近江神社祭
・CANをテスト。PSoC側は以前ロボット向けで作っていたCAN動作確認ツールが役に立つ。とりあえずSH-2側から送信してみたら、何も表示されない。ロジアナで解析したら予定の半分のビットレートになっている。これは・・と調べたらどうもSH-2の周辺クロックは50MHzのつもりだったのだけど、デフォルトのままでは25MHzだったらしい。このあたりを変更するコードが少々ややこしい。これは後回しにして、とりあえず、分周比を書き換えてすり合わせる。
・改めてやってみたら、ぱっとパケットが表示された。次にPSoC側から送ったら何も表示されない。一瞬悩んだけど送信先のメールボックスがSH-2側は#0のつもりだったのが、PSoCが#1に送っているためだった。別に難しいことはない。#1を受信するようにしたらちゃんと開通。
・さて、そんなところでクロックの変更。こちらはいろいろ面倒そうだけど、結局ルネサスサンプルに手頃なのがあったので、コードを切り貼りして、リンカの設定で新たなセクションを追加したりして解決。

4月19日 みつのえ たつ:群馬貴船神社祭
・CANをテストするため、以前作ったCANトランシーバ搭載のPSoCボードを相手にすることにする。これと接続すべく接続ケーブルを作る。

4月18日 かのと う:吉田神社祭
・とりあえずCAN関係を書いて、ついでにテスト用のコマンド・・といっても、送信と受信をするだけだけど・・の追加。動作テストは明日にでもやるか。
・ということで、大物となるEthernet関係の実装に着手。こちらは昔のファームウェアも参考にということだったので開いてみると、どうも使用しているMicrochipのサンプルがベースになっているようだ。デバイスアクセスのライブラリとuIPという組み込み向けのTCP/IPプロトコルがセットになっている。これを前任者が複数チャンネル対応に買い換えたというものらしい。
・とりあえずC++のクラス化してしまえば、このあたりの始末はすっきりするので書き換えを検討だな。


4月17日 かのえ とら:久能山東照宮祭
・とりあえず次の方ということで、CANコントローラ関係。こちらは単なる送受信だけなら、比較的楽か。とりあえずこちらもマニュアルとルネサスのサンプルをベースにゴニョゴニョ。流石にちょっと疲れてきたな。

4月16日 つちのと うし・土用である。こちらは何も変わらずというところだけど。続いてSPIが動いたのでI2Cも。こちらはブツが無いのでとりあえずマニュアルとサンプルコードを参考にしつつ、C++のクラスライブラリ化。
4月15日 つちのえ ね:建部大社例大祭
・とりあえずタイマが動いたしということで、SPIバス。これがまたなかなか言うことを聞いてくれない。何をやっても駄目。改めて何かサンプルは無いのかと思って、他のところの初期化コードをコピーしてきても駄目。ルネサスのサイトには何か無いかと探したらEEPROMを繋いだ例があったので、開いて見比べてみるけど初期化でおかしな所はない。と、じっくり見ていたらそうか、データレジスタに書いた後に、エンプティフラグをクリアしてはじめて送信されるのか。
・とりあえず送信は出来たけど、受信割り込みが入らない。SPIなので、送信と受信は同時進行で、送信が終われば受信割り込みが入るはずだと思ったのだけど。
・ターミナルからレジスタをダンプしてみると、ちゃんと受信フルフラグも立っている。
・まぁいいか。とりあえず今回はわざわざ受信割り込みを使う必要もないし、ポーリングで実装してしまっても害はないだろう。

4月14日 ひのと ゐ:香取神宮祭
・なんか変な歌の動画が流行っているらしいけど、私にはメロディーラインが肌・・耳に合わないようで、テレビで流れる度になんだか気持ちが悪くなる。
・ここはもっと明るく「手を洗おう!〜皆で手を洗おう!〜ほうら、ほうら・・・」何ができるのかはわからないけど、はやく「手をつなごう」になる日を期待しよう。

4月13日 ひのえ いぬ:京都猿丸神社春季大祭
・ということで、CMTを使うように書き換えてレジスタ値をみたらちゃんと動いている。これならうまくいくかなと割り込みが入るようにして、割り込みサービスルーチンも追加。思ったよりもあっさり動いてLEDがちゃんと予定の1秒周期で点灯・消灯。これで定周期系もなんとかなるだろう。
・夕方Web会議。あまりにも短い期間であまりにも膨大な要求仕様にもはや頭を抱えるしかない状態。こんなのがこの期間でできるのか?流石に無茶だとしか思えないのだけどな。とはいえ、ここで匙を投げたとしても誰も拾うことができないブーケトス。やれることをやれるだけやるしかない。


4月12日 きのと とり:玄武神社やすらい祭
・そんなこんなでなんとかUARTが動き出す。あとはタイマ割り込みが必要だということで動かし始める。汎用タイマで割り込みを使って・・とやってみたけどうまくいかない。ターミナルが動くようになったのでレジスタを見ると全然更新されていない。何がおきているのかな。
・とりあえずルネサスさんのサンプルを掘ってみたら中でCMTタイマ(どうも、古い人間なので磁気テープを連想してしまうけど)を使っているものがあったので、そちらを流用するように変更。こういうときもGITを使っていると便利だな。いったん、タイマ関係を入れる前の状態にreset --hardして、CMTを使った初期化コードに書き換え・・ていたらわかった。そうか、モジュールがパワーOFFのままだった。まぁいいや、とりあえずCMTをタイマ割り込みに使おう。

4月11日 きのえ さる:周南市 山崎八幡宮春大祭
・さて、気を取り直し。そもそもCPUの割り込み許可はどこにあるんだと思って調べてみる。割り込みマスクレベル0〜0xFの16段階あるので、どこかで設定してやらないといけないはず。リセット後の始末はresetprog.cにある。ざっと眺めると、それらしいところがない。ルネサスさんのサンプルで何かやっていないかなと、見たら
INTC.IBNR.BIT.BE = 1;
set_imask(0);
というそれらしきものがmain()に飛ぶ寸前に置かれている。これかと思ってやってみたら、割り込みが入るようになった。
・さて、割り込みで文字入力して、タスク側でエコーバックとやってみたらなぜか必ず15文字受信した後、16バイト目がエコーバックできずに止まるという謎な現象。なにをやっても15バイト入力した後。しかも面白いことに割り込みはちゃんと受け付けている。つまり割り込みははいるけど、タスク・・・main()が死ぬという謎。
延々と悩んだけど、ひょっとして、imask()の前にやっている、レジスタバンクイネーブルが仇になっているんじゃないか?と外してみたら動作するようになった。そうか。レジスタバンクを使うときはバンク切り替えに対応させてやらなくてはいけないんのか。少々てこずったけど、とりあえず動いた。これで足がかりはできたな。
・そんなことをしていたら、車屋から電話。あぁ、保険の更新の件か。この前ネット保険で更新したしな。とりあえず、浮いた保険料の一部でディーラー点検パックだけ頼んでみるかと足を運んで手続き完了。帰り道の古本屋で、懐かしいものがあったので、つい100円で買ってしまった。


4月10日 みつのと ひつし:多田神社祭
・とりあえずCANの初期化部分はできた。続いて送受信と言いたいところだけど、動作確認にはやはりターミナルが使えたほうが良いということで、シリアルポートSCIのほうを動かすことに。こちらは比較的シンプルかな。とりあえずマニュアルを見ながら初期化部分を書いてポーリングで入出力を行ったらなんとかエコーバックまではいった。
・受信は割り込みを使わないとなということで、調べてみると、割り込みコントローラはほとんど何もしていなくて、各モジュール側で割り込みを制御しろいう感じ。
・とりあえず、割り込みベクタ部分位自動生成されているだろうと見たら、vecttbl.cがベクタテーブルで、飛んだ先はintprg.cという具合。ここからextern"C"しておいた自前の割り込みエントリに飛ばして、そこからC++のクラスメンバ関数を呼べば良いだろう。
・ということでやってみたら、動かない。LEDを仕掛けてみると、そもそも割り込みが入ってない。とりあえず、今日はここまで。寝る。


割り込みイネーブルフラグを立てて、
4月9日 つちのえ うま:大神神社祭
・さて、とりあえずLEDの点滅はできたので、CAN関係の初期化だけとりあえず書いておく。こちらも北斗さんと、ルネサスさんの両睨み。しかし、レジスタがゴチャゴチャしているな。マニュアルを読みながらなので結構手間取っている。

4月8日 かのと み:鶴ヶ島高徳神社例祭
・コロナは次ぐくよどこまでもというところで、緊急事態宣言だそうな。こちらの生活はあまり変わる余地がない。相変わらずプログラムを組み、5月に始まるであろう件での話のネタを考えたり、そのための計算を予めやっていこうというところ。
・そんな中で「はやぶさ」についてちょっと眺めていると公開されているドキュメントだけでもいろいろおもしろい。次に産まれてくるときはJAXAを目指すのも良さそうだな、などとつい感化される
4月7日 かのえ たつ:美保神社祭
・SH-2Aなプログラミング。ボードメーカーの北斗さんは、独自のブートローダーでXMODEMプロトコルでSDRAMにダウンロードして動かす方法と、SH-2AのUARTを使ってダウンロードする方法を紹介しているけど、SH-2Aの持っているUSB経由で、ルネサスさん提供のFDTを使ってダウンロードすることもできるので、今回はこれを利用してみよう。回路図を見るとDIPスイッチで設定できるので、多分大丈夫。
・ということでやってみると、一応認識されることは確認できたけど、突然USBデバイスとして認識されなくなったりと安定しない。多分ホストOSで一旦認識したあとにゲストOSにつなぎかえるときに問題が起きるのだろうけど、困ったもんだ。とりあえずなんとかなるか。
・ダウンロードできるようなので、HEWを使ってC++でプログラムを組むことにする。ご参考ソースコードは北斗さんのプログラムと、ルネサスさんのニコイチという感じ。北斗さんのはオリジナルがかなり古いようで、昔ながらのコマンドライン。スクラッチで書いたものがベースなようだ。ルネサスさんのはHEWが自動生成したものがベース担っている様子。両方ともCなので、C++にするにあたって少し配慮も必要かな。
・とりあえずHEWでプロジェクトを作成しておいて、まずはGPIOクラスをこしらえて、ポートを叩けるようにしておく。汎用性を求めているわけではないので、入出力はとりあえず初期化部分で決め打ちで良いだろう。回路図を見ると、LEDポートはPE1とPE2についているから、これで良いか。それにしても、ちまちまとレジスタの説明を見ながら設定するなんて、一体どれだけ時間を遡るようなやりかたなのだろう。PSoC Creatorが優秀すぎたんだな。(PSoC6以降はModus Toolboxとかいう化石環境に先祖返りしてしまうようだけど)
・なんとか、できたようなので、とりあえずビルドして初ダウンロードしたらLEDの点滅はできた。なんか、LEDの点滅が速いな。ループ回数は北斗さんのサンプルにあわせてみたのだけど、コンパイラの最適化が優れているのか。適当に調整。まずは開通か。


4月6日 つちのと う
・なんか、支援金30万とか、零細には100万とか景気の良い数字を並べているけど、うちのようなところは対象になるのだろうか。いたずらに混乱を招く気がするけど。


4月5日 つちのえ とら:菊池神社祭
・FT-Prog
を使ってFT-232HのEEPROMを書き換えたら認識できなくなってしまった。これはEEPROMの中身がおかしくなったかと、EEPROMのDOにつながっていた抵抗を外してFT-232Hから読めなくしてみる。これならデフォルト状態で立ち上がるはず。でも動かない。PCとの相性問題かと思って、RaspberryPiに繋いでdmesgしてみても状況は同じ。
・FT-232Hデバイス自身を壊したかと思ったけど、壊れるようなことはしていない。すったもんだと30分。ふとケーブルか?と思って、USBケーブルを交換したら認識されて、ふたたびFT-ProgからEEPROMの設定状態を見ることもできるようになった。なんだこれは。
・接続されると物理的にはパラレルポートを持つFIFOではあるけれど、COMポートとして認識される。FIFOフラグ端子にLEDを付けてcopy con com5:なんていう具合にして書き込んでみたらLEDが点灯してデータ到達が確認。ここでリード端子をつんつんしてみるとLEDが消えるのでどうやら動いたようだ。
・試しにcopy com5: conなんて具合にしてライトもやってみると、データラインがフロートしているので、何やら適当なものが読めたようで、カーソルが移動する。一応開通はしたようだ。

4月4日 ひのと うし:清名
・FT-232HをFIFOモードでRaspberryPiから使う方法を調べてみていたのだけど、結局FT_PROGをWindows上で動かしてやらないといけないのか。x86エミュレータ+wineで使えれば便利なんだけどな。
・とりあえず、FTPROGを動かしDEVICEメニューからScan and parseしてやったら現在の設定状態が出てきたので、PORTAのHardwareをFIFOモードに変更してみる。これで良いのかな?
・というところで、自動車保険の更新。なんか立派な用紙がきたのだけど、色々くっついていて結構高いので、ネットで最低限のものにしてやろうと、パパッと見積してみる。対人対物無制限で、あとはサラッと削ってみたら年間2万円を切った。これでいいやと申し込みして完了。簡単だな。

4月3日 ひのえ ね:東京神田神社春大祭
・ホームセンターに寄った時に、シェーバーの刃をそろそろ交換したほうが良いかなと思って見てみたら、本体が1400円、替刃が1200円。なんだろう、この価格設定は。

4月2日 きのと ゐ:松尾大社祭
・なんとなくテキストを見ていて、F=QEという例の式だけど、これを漠然と見ていても面白くないし、物理の問題のような無味乾燥なものもちょっとな。何か良い例はないかなと思っていたら、イオンエンジンが頭に浮かんだ。公開されているデータから計算してみたらちゃんと帳尻が合った。これはちょっとおもしろいかもしれないな。

4月1日 きのえ いぬ:大和神社祭
・エイプリルフールか。とりあえず何もない

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