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イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
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2020年06月
6月30日 きのえ たつ:防府天満宮御田植祭
・車で移動。それにしてもそれにしても・・・だな。

6月29日 みつのと う
・打ち合わせ。ネット会議しようとしたらまたPCが不調。なんでいつもこのタイミングなんだろう。マイクが全く使えない。再起動するかと思ったら「更新して再起動・・・」でた、またやられた。超迷惑ソフトのWindows Updateか。ユーザー無視で、自分の都合再優先。Updateのためならユーザーの仕事なんてどうなってもかまわないという、堂々たるこの体質。あきらめて結局電話会議になってしまった。


6月28日 みつのえ とら:沙沙貴神社夏越しの大祓
・テキストの音声吹き込み。そして、長さ調整。なんとなく今回結構な分量だなと思っていたら、予定が90分、5700秒程度のはずが、7000秒超えている。長過ぎるわけだ。とにかくバッサリと切り捨て、切り捨てしてなんとか時間内におさめることにした。

6月27日 かのと うし
・CAN関係の手直しをする。拡張フォーマットだとは思わなかったからなぁ
・とりあえずできあがったものを送る。

6月26日 かのえ ね
・定周期書き込みやSDカードのライトプロテクトチェックもできた。あとは、DI/DOなどを定周期更新。
・こちらもなんとかできてきた。次は通信でやりとりするデータの構造体か。これがまたよくわからない書き方で頭を抱えている。とりあえず、夜中までかかって構造体、共用体が出来上がった。これでいいのかな?本当に。

6月25日 つちのと ゐ
・プログラミング。とにかく急いで片付けねば。まずはファイル生成関係を作成。とりあえずファイルの生成はできたな。あとはライトプロテクトのチェックを入れて定周期書き込みができるようにしていくことか。

6月24日 つちのえ いぬ
・このところ世の中「三密をさけよう」と言われるけど、今でも気になっているのが、最初のころの「うつしてやる」事件。あのとき、横で接待していた方は感染せず、待合室を後から利用した方が感染している。もちろん、体質などもあると思うけれど、なんとなく感染のリスクになる行為というのは、唾液で、それに触れた手で目・口などに触れるなど、すり込むような行為をすることがリスクの高いことなんじゃないかという気がする。
・とするならば、むしろやることは「近寄るな」とか「接触するな」ではなく「お静かに」ではないのだろうか。

6月23日 ひのと とり:芝愛宕神社千日詣:ほおづき縁日
・評価用に基板が届いた。なにせ基板が剥きだして危なっかしいので、テスト用の環境はダンボール箱などの中に納めている。適合なダンボール箱を探してみたらちょうどいいのがあったので、中に収納して、絶縁用にクリアファイルを曲げてセパレート。見た目は悪いけど、これで安全だ。
・早速テストプログラムを作って動かしてみる。仕様書を読んで「こうだろう」ということで作ったAPIだったけど、どうやら一発でちゃんと動いたようだ。よしよし。


6月22日 ひのえ さる
・どうも受け取っていた基板が動作不調なので、交換してもらったら何事もなく動いている。なんだろうな外部バスの影響かな?
・プログラミング。FatFSを使って最古のファイルを取り出すというもの。ソートしなくてはいけないのかとちょっと悩んだけど、それほど厄介ではないなということに気付く。とりあえずファイル名抽出は成功したな。


6月21日 きのと ひつし:夏至
・そんなところでプログラミングしながらのテキスト作成。とりあえず話の流れを決めてPowerPointでタイトルを決めておいたスケルトンの中身を積める作業という感じだけど、意外とサクサクと進んで1本目のPowerPointは仕上がった。なんとなく音入れをしたらオーバーフローしそうな気がするな。また時間調整で苦労しそうだ。
・さて、そんなこんなで、プログラミングにとりかかる。まだ良くわからないところはあるけれど、とにかく分かるところから片付けていくしか無い
・そんなこんなでジタバタしていたら新規案件の打診。良い方に向かえば良いんだけどな。

6月20日 きのえ うま:京都鞍馬寺竹伐会式
・ちょっとイオンに行ったら20日ということで、やたらと混雑している。少し美味しそうなものがあったので買ってみたら正解だった。
・さて、工程無茶苦茶なプログラミングのプログラム作成。とりあえず課題になりそうなものから片付ける。システムのサイクリック処理をmain()側のファイルから分離してだいぶすっきりした。
・リモートでの応援というのがだいぶシステム的に出来てきたらしい。次は、リモートでの観戦。ここで、やはりお金が取れる仕組みということになってくると、会場に多数のカメラを用意して、料金に応じて自分が見られるカメラの選択範囲が変わるということになるのだろう。一番上になるとマルチアングルを利用して、任意の角度から見られたり、巻き戻して見るなどが自由にできるとかかな。
6月19日 みつのと み
・なんか無茶な工程が提示される。テストする環境も無いのに一週間強で作って欲しいと言われても、無理に決まっている。テキストも作らないといけないけど、これを一気に創りあげて、プログラムに集中するというパターンかな。
6月18日 みつのえ たつ
・さて、打ち合わせ。まぁだいたいのイメージはわかった。さて、最終的にどういう形に落とし込めば良いだろう。

6月17日 かのと う:厳島神社祭
・結局来週は学校に顔を出すことになりそうだな。当初話をしていた半分程度のお金しか入ってこない感じでもあるし、結局生活費の工面で四苦八苦する状況はずっと変わらないかな。いつまでこんなことを続けるのだろう。

6月16日 かのえ とら
・「老後の資金がたりませーん」なんていうドラマの予告な声が聞こえる。まぁ、面白おかしく言ってる感じだけど、私も資産はほぼ無いに等しいというありさまで、まったく笑えない。ここまでpovertyでmiserableな状況になるとはちょっと想像できなかったな。
・あのとき、あの1点だけ間違えなければ全く違った人生になっていただろうなと思うところはあるけれど、時間は元に戻らない。もう今回はほぼ大失敗確定だし、来世に期待するしかないか。

6月15日 つちのえ ね:住吉大社御田植神事
・さて、深夜までかかってようやく2本目の音入れも終わって、時間調整。それぞれの音声の時間秒数を書き出して加算してみると、かなりオーバー。調子に乗って作りすぎたか。切りの良いところで終わりにする。
・消すのももったいないので、余った分は次回に利用することにしよう。
・さて、できたスライドをエクスポート。今度はCPUの動作速度を少し引き上げたので、1時間半分の変換は2時間弱。まぁ、リアルタイムで流したものを動画化しても1時間半は1時間半かかるので、時間的には大差なし。欲を言えば30分程度で終わるようになってほしいものだけどなぁ。
・こっちは終わったから本筋のプログラムに取り掛かろう

6月13日 ひのと ゐ:藤沢白旗神社源義経公鎮霊祭
・さて、そんなところで、講義のビデオ作成。というより、音入れ。これがやっぱり難関でなかなか大変な作業であると改めて思わされる。「あぁ、こういう話じゃだめだ!」と思ったらもう一回入れなおしてなんていうことをやっているといくら時間があっても足りない。それでも何とか1本目は入れ終わった。
・さて、これを動画にするのにどうするか。とりあえず、PowerPointでエクスポートしてみたら、涙がでるほど遅い。結局1時間半分を作るのに数時間かかった感じ。まぁ、発熱対策でCPUパフォーマンスを落としているからというのもあるけど。
・もうちょっと手軽な方法はないのだろうか。
・ZOOMで一人会議を開催(無料でも2人までなら時間は無制限らしい)して画面をアップロードしてしゃべるということをやる方法もあるということを教えてもらったけど、やってみるとこれまた意外と楽ではない。すでにPowerPointで音声まで入っているのを自動再生させるというのがこれが意外と難儀。いろいろ試しているうちに、音声をアニメーションメニューで「再生」にしてオプションで、再生タイミングを「前の動作と同時にして、更に画面切り替えを自動にしてやると、どうにかできるみたいだけど、やってみると音声がうまく取れない。マイクの音まで拾ってしまうしな。そりゃ、本来の趣旨は会議だから当たり前か。

・これ以上時間はかけていられないので、今回はとりあえず、2本目もエクスポートする方法でやろう。

6月12日 ひのえ いぬ
・とりあえずUSBブートモードに切り替えて試行錯誤しているのだけど、どうしてもUSBのenumerationで失敗する感じだな。繰り返しやっていたら奇跡的にうまくいって、書き込みに成功。このままだと毎回ブートモードになるので、改めてモードを切り替えて起動したらプロンプトが出た。とりあえず、最低限のところは動いているようだ。
・気をよくしてエミュレータをつないだら、とりあえず認識はされた。が、ダウンロードしてみるとこれが動かない。ブレークしてみると、変なところで無限ループしている。なんでLANのバッファメモリリードのところなんて走っているんだろう。

6月11日 きのと とり
・さて、基板到着したので早速テスト。ところが、これがなかなか動かない。エミュレータをつないでもなかなかいうことを聞いてくれない。なんだろうなぁ。前のテスト用の基板は絶好調なんだけど。

6月10日 きのえ さる:入梅:近江神宮漏刻祭
・漏刻とは、水時計のこと。天智天皇、ないし中大兄皇子まで遡るらしい
・とりあえず音声入れはできるということがわかった。スライドの1枚単位で音声をはめ込めるので、後日スライドを足したり、差し替えたり、その1枚の音声だけを入れ替えても良いわけだ。
・もう一方の教科の方のスライドも急いで作ってみる。まぁこのあたりは原稿書きで北割れたWord図のノリ。まぁセンスは無いけど何を言いたいのかは分かる程度の図にはなっただろう。

6月9日 みつのと ひつし:東京鳥越神社祭
・ということで、学校関係で出かける。ロッカーも用意して頂いて、駐車場も確保してもらえた。
・さて、一番の難問が一体どうやって講義をするのかということ。同時双方向はやはり学生さん側のネット環境などでフリーズしたような場合にはもちろん、こちらが止まる可能性もあるわけで、結構リスキーである。となると事前収録した動画教材を見て勉強してくれということになってくる。まぁ、悩んでいても仕方がないからとりあえずやってみるか。
・ZOOMなどで録画機能があるようなので、それを使ってPowerPointなどの図をはめ込んで音声をいれるかとか考えて、ちょっと検索をかけてみると、PowerPoint自体でプレゼン動画が作れるということを知る。
・とりあえずPowerPointしていたものをベースに音入れをやってみる。ハングしたりと散々だったけど、やり方はわかった。動画へのエクスポートは死ぬほど遅いみたいだけど、大丈夫かな?
・検索すると演者の姿を嵌めこむこともできるようだけど、私のノートPCのオマケPowerPoint2013ではできないようだ。やはり、ここはアカデミック版かな。それよりPCをそろそろ新調しておかないと、HDDの寿命も心配だけど。

6月8日 ・みつのと ね
・冬物と夏物の入れ替え作業と、冬用の毛布、敷布類の洗濯を一気にやる。一人だけなのに、結構大変。とりあえず冬物を片付けるのが先だな。衣装ケースなどを全部引っ張りだして、空にして、いつも使う箪笥に入っていた冬物を全部収納。防虫剤は、パラジクロルベンゼン系と、ピレスロイド系の両方が残っていたので利用しよう。塩ビ、アクリルなどにはパラジクロルベンゼン系は使えないので、こちらはピレスロイドだな。

6月7日 かのと ゐ:白峯神社精大明神祭
・続きのテキストも作って、一息ついて今度はプログラミング。まぁ、なんとか形にはなったかな。動くかどうかは実機次第だけど。

6月6日 かのえ たつ:尾山神社封国祭
・「ほうこくまつり」と読むらしい。別に「国境封鎖」の意味ではないだろうけどこのご時世なので、連想してしまうな
・さて、テキストを作ってみると意外とたいへん。でも、考えてみるとこれを一回つくると、毎年使えてしまうのだけど、それでも「講師料」は頂けるのだろうか。一応「著作権料」みたいなものになるのか、夏休みに実家に戻ったら著作権関係専門の弁護士先生にでも聞いてみるか。

6月5日 つちのと う:熱田神宮祭
・学校側からいよいよ開講になるので、うちあわせたいとのこと。結局実習以外はリモートが基本にするよりないという結論になったようだ。学内で感染者が出たとか、クラスター発生となったらどうにもならなくなってしまうので仕方ないところだな。リモートとなると、図版などの著作権の問題とかも気になる。黒板を使うのも難しいから、画面に会議資料を表示するような形にするしかないのだろうな。ちょっとPowerPointでも使ってセミナーのテキストみたいなものでも試作してみるか。

6月4日 つちのえ とら
・プログラミング。3バイトのデータの中にビットフィールドがあって・・という感じで色々な意味合いをもたせているのだけど、データ送受信では当然単なる3バイトデータなので、このあたりをいろいろ始末する必要がある。
・配慮が必要なのは、SPIバスなので、データ入出力が同時に行われる。そして、この転送が完全に終わるまでCPUを待たせるというのは著しく効率がわるいだろうということは用意に想像がつく。
・となると、「一回前の要求で到達したデータを引き取り、次のデータ出力をする」というのを繰り返す形だな。さて、いろいろと構造の違う構造体なので、配列というわけにもいかないだろう。まぁvoid*などのダミー型のポインタにキャストして配列にする手は無いではないが。


6月3日 ひのえ うし:千住天王例大祭
・さて、C++でクラス作成と構造体の作成。ビットフィールドの山に結構うんざり。なかなか大変だ。

6月2日 ひのえ ね
・C/C++からのアクセスをしてみる。もう、方針は難しくない
fd = socket(AF_LOCAL, SOCK_STREAM, 0);

としてソケットを作っておいて

sun.sun_family = AF_LOCAL;
strcpy(sun.sun_path, SKT_PATH);
connect(fd, (const struct sockaddr *)&sun, sizeof(sun));

で作成したソケットをソケットの特殊ファイルに接続するだけ。あとは

static const char *s = "Hello\n";
int size = send(fd, s, 6, 0);

なんていう具合にsend()を使えば送信できる。これで、Node-REDと繋いでみると、ちゃんとIPCノードと繋いだデバッグノードにHelloと出力された。これで良いだろう。それほど難しくはないな。

6月1日 きのと ゐ:丹生上川神社下社祭
・Node-REDでアプリを作る上で、データ取り込みのために毎回別のプログラムを起動するのはあまりにも馬鹿らしい。ここは常駐させておいて、プロセス間通信だろうということで探してみたら、どうやらご本家のサイトでIPC・・・Inter Porcess Communicationの略か・・・ノードが作られていた。こいつの組み込みはというと、npmを使う方法が説明されていたけど、Node-REDを起動しておいて、メニューから追加するほうがずっと簡単。とりあえず追加して、IPC Inを使ってみようとしたら何をどうするのか分からない。名前付きパイプを使うのかと思っていじくっていたら、どうやら違っていて、UNIXドメインのソケットを使うという仕様だった。なるほど。
・試しにディレクトリを指定して、シェルからlsで見てやると、確かに属性が"s"のソケットができている。ソケットなので、送信して送りつけるのはコピーではなく、

cat abc | cu -U (ソケットのファイル名)

みたいにしてやれば良い。試しにipc-inノード出力にdebugノードをつないで吐かせてみると、ちゃんと届いている。これで良い。ではC/C++あたりから使ってみるかな。

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