[管理者用]

イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
戻る 
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年

2022年04月
4月30日 みつのと うし
・4月も終わり。1年の1/3が終わったか。なんか時間が経つのが恐ろしく早い。何か人生の転機を考える時期なのかな。

4月29日 みつのえ ね:小御門神社祭
・「こみかど神社」ということらしい。
・とりあえず、基板屋さんの期待されている記事の項目を考えてみる。思ったより色々でてきて、単なる基板作成に関して私に馴染みがある範囲でもいろいろあるものだ。

4月28日 かのと ゐ
・なぜか夜10:00くらいに猛烈な睡魔。気がついたら02:00。こんな事やってると体に悪いな。

4月27日 かのえ いぬ:尾山神社大祭
・先日のロボットのサンプルを眺めている。それほど難しいことはないのだけど、「なぜかこうやるとうまくいかなくなる」なコメントにおいおいと言いたい気分。製品にするならちょっと調べようぜぃ

4月26日 つちのと とり:平潟神社春季大祭
・出先でちょっと仕事。うまくいかない。どうしたものか。

4月25日 つちのえ さる:亀戸天満宮学業講祭
・ちょっとでかけて買い物。帰りに寄ったのがまいどおおきに食堂の系列店。ファミレスなどとは違って、並んだ小鉢のなかから好きなものを選んで取って自分定食を作るというスタイル。好きな物を食べられるし、なかなか美味しい。良いところだな。

4月24日 ひのと ひつし:龍神神社葵祭
・アジア太平洋水サミットの話題が出ていた。各国の水関係のインフラの改善などの支援を行うということだ。
・以前から思っているのだけど、「街」を輸出産業にするという発想は出ていないのだろうかな。ある程度の共通基盤を作った上で、モジュール的に交通、電気、ガス、水道、通信網、物流などの機能を有機的に組み合わせていけるような都市。もちろん、既存のところに適用するのは難しいが本格的にこれから開発するならば、まずは最低限のところを輸出、そして次々に必要なインフラを足し算していけば良い。ある程度標準化されたモジュールが取り替え可能なら老朽化への対応も楽に違いない。都市そのものがサスティナブルに発達していけるのではないか。「そんなのは馬鹿げている、無理に決まっている」と言うのは簡単だけど、「もしやろうとしたらどうなるか」と考えたら次の発想につながるのではないか、そんな風に思ったりもする。

4月23日 ひのえ うま:射水神社祭
・車で少し離れたところまで買い物にいって、帰る途中、コンビニに立ち寄って少し走ると何か変な振動が伝わってくる。これは明らかにおかしい。スーパーの横で車を止めて確認すると、後ろの右側のタイヤが見事にパンクしている。しばらく呆然という感じだったけど、とりあえずこのままでは作業するにも車通りが多くて危ない。どうせもう走ってしまったのだしタイヤの修復は諦めたほうが良いだろうと開き直って、スーパーの駐車場の中まで移動する。オプションでスペアタイヤを付けておいてよかった。この車を買う時に各社を比較したときにスペアタイヤを用意できるものを絶対条件にしたのが幸いした。マニュアルを開いてジャッキアップポイントを見つけて、ジャッキでお仕上げてタイヤを外す。テンパータイヤと交換する。自分でスペアタイヤと交換したのは20年近く前かな。この車になってからは当然初めてだ。駐車場内を少し走ってナットを増し締めしてから駐車場を出て、更に少し走って改めてナットを確認。大丈夫そうなので、そのまま前回タイヤを買った店に行き、タイヤを全とっかえ。ちょっとした臨時出費は痛かったけど、仕方ないな。

4月22日 きのと み:伊弉諾神宮例祭
・「いざなぎじんぐう」と読むらしい。
・・某中国企業から突然メールが入る。文面は原稿書きの依頼。別に書くのは構わないけどもと思ってなんとなく眺める。無差別ばら撒きメールのようでもない。さて、どうしたものかな。少し眉に唾を三回くらい付けて調べてみるか。

4月21日 きのえ たつ:秋葉神社春祭
・電話がかかってくる。何事かと思ったら、ちょっとしたトラブル。それほどたいしたことはなかった。

4月20日 みつのと う:近江神宮祭
落ちた特集向けの原稿を仕立て直そうという話になる。一応少し書き足すとそれなりの大きさにできそうなので、少し考えてみよう。

4月19日 みつのえ とら:群馬 貴船神社例大祭
・ちょっと興味深いものを紹介される。スモールボットというもので、Arduino互換らしい。正面に超音波距離センサ、下にはフォトセンサでライントレーサーなどを簡単に実現できるということ。サンプルもあったけど、なるほどねというところ。やっぱりこれをNodeしてやりたいなぁとも思う。

4月18日 かのと うし:吉田神社祭
・ちょっと溜まってしまったものを洗濯。それにしてもちょっと油断するとすぐたまるな

4月17日 かのえ ね:久能山東照宮祭
・なんとなく疲労感。夏物のシャツ類を出してみると皺だらけ・明日にでもアイロンをかけておくか

4月16日 つちのと ゐ:出雲大国主大社春季大祭
・新しくできた診療所の内覧会に行ってみる。結構コンパクトな建物の中に新しい設備。富士フイルム製らしくて、メーカの方が説明に入っている。今のCTやMRIってすごいんだな

4月15日 つちのえ いぬ:平安神宮祭
・ちょっと買い物に出て一回り。原稿書きもそろそろスタートさせないとな。

4月14日 ひのと とり:香取神宮祭
・近所に新しい診療所ができるらしく、明日、明後日にオープン前の内覧会を行うらしい。
・救急も受け付けるので、基本的に年中無休体制で、しかも往診もするということ。よくそれだけスタッフが集まったものだ。
・昔そのビルに入っていた整形外科はたいそう評判がわるかったようだけど、今度はどうなるのかな?

4月13日 ひのえ さる:京都猿丸神社春季大祭
・気がつけばもう4月も半ば。先日入ってきた追加のお願いについては、GPIOの空きポートの都合で今回は見送りということになった。I2Cバス接続をするものなのだけど、ソフトI2Cでいけたりしないかなとちょっと検索すると、なにやらそれらしきものが出てきたけど、これが果たしてpigpioと同居できるのかどうか。

4月12日 きのと ひつし
・コープな店のジャコとチーズのパンを買ってみる。見かけはどんなものかと思ったけど、案外美味いじゃないか。
・メタバース中のアバターは8割が女性キャラクターになっているらしい。リアルな世界にはある(であろう)男性であるが故の利点というものは、仮想空間にはほとんど無く、むしろ女性である方が自由度が大きいということなのかな。
・十年のオーダーで時間がたつと、3Dゴーグルも超薄型になり、サングラスやアイマスクのようになるのだろう。最終的にはコンタクトレンズ化か。
・AIが更に進めばそのアバターがAIが作ったものである可能性も出てくるし、誰かをクローニングしたものという可能性もあるわけだ。オリジナルの人間が亡くなってもクローンは残る。
・そうすると、仮想空間では際限なく「人口」が増えることになる。老化することのなく増大し続ける世界では何が起きるのだろう。

4月11日 きのと ひつし
・気がついたらメールがうまく受信されないまま10日近く経っていた。メーラーを起動していなかったはずはないのだけど、何が起きていたのかよくわからない。一斉に受信されたなかにちょっと大事なものがあって、慌ててメールしておく。追加原稿も書かねばな

4月10日 みつのと み:多田神社祭
・勉強もリスタート。過去の最高裁の判例を見てみるとやっぱり面白い。最高裁まで争うくらいお互いに納得出来なかったのだろうけど、それは無理でしょうというもの、そんな判決になるの?というもの。当たり前だけどこっちのロジカルな世界とはずいぶん違うものだな。

4月9日 みつのえ たつ:大神神社祭
・ディレクトリを掘っていたら、かなり昔書いた散文ファイルが出てきた。改めて読み直すと直したり膨らませたいところがいろいろある。やってみるかな。


4月8日 かのと う:大原野神社祭
・なんとなく英和のアプリ辞書を見ていたら、物書堂さんのランダムハウスが期間限定で35%引き。散々悩んだけどポチッと。なにせ、語彙数が多いし例文も多い。物書堂さんアプリだと例文や訳語からも検索できたり、次々にジャンプしていけるのもありがたい。iPhoneの内蔵辞書がこういう風に検索できないのはちょっと残念。あとは、ホーンビー先生の新英英大辞典くらいのサイズ感で現代風な英英辞典があると良いんだけどもね。

4月7日 かのえ とら:美保神社祭
・新年度であちこちで入学式、入園式などが行われたらしい。悪夢の30年もここで終わりにしてリスタートしよう。

4月6日 つちのと うし
・突然の封書と連絡の紙。片方はいきなり書類を出せというもの。いまどき紙にゴチャゴチャ書いて提出なんて時代遅れで無駄なことをいつまでやるつもりなのだろう。そもそも、その情報は既に別の書類に添付して提出済み。そちらから受け取れば良いだけだ。いくつもいくつも似たようなものをバラバラに作ってあれ出せこれ出せと紙切れを飛び交わせ、無駄金を使っている。人の金を人のために使う人間が一番無駄な使い方をするという話を聞いたことがあるが、本当だな。
・もう一方は設備の点検をするから、この日野この時間には在宅しろという一方的なもの。しかも今月の日付が書いてある。おおかた火災報知器の電池切れというあたりだろうけれど、そちらの都合で世の中が回っているわけではないのだけどな。
・そんなところで名前は知っているけど使う機会の無かったLabViewが非商業利用なら無償で使って良いCommunity Editionとかいうものをリリースしていることを今頃知った。Windows版、MacOS版、Linux版の揃い踏み。ちょっといじってみるのも悪くないか。

4月5日 つちのえ ね:菊池神社祭
・おかしくなったマウスを調べる。ハンダ付け箇所を全部やりなおしてみた。うまくいったなと思ってバラックで動かしている時は良いのに、組み立てるとおかしくなる。しかも左右とも同時におかしくなる。ケース素材はプラスチックだし、固定用のネジが悪さをしているとも思えない。
・ひょっとしてと思って、バラック状態のときに基板を少し押してみると現象が再現する。これはパターン切れか。パターンを見ると、両方のスイッチのGNDパターンがぐるっと周囲を回ってIC側に向かっている。テスターで触れていくと、怪しいところが分かってきた。ホイールの軸受を支えている金具のところから先で接触が怪しくなる。どうやら、この金具のところで剥げかかっているようだ。
・それならばとスイッチのGND端子からこの部分をバイパスしてジャンパでつないでみる。バラックではOK。基板を押してみてもOK.再組み立て。今度はちゃんと動作。復活したな。Pbフリーと共晶半田のブレンドになってしまったから今後何が起きても文句は言えないけど、とりあえずしばらくは使えるだろう。

4月4日 ひのと ゐ:龍田大社祭
・PowerPointへの追加も終わったのでPDFとビデオを生成しておく。
・USB接続なマウスを使おうとしたらボタンが反応しない。何度かいじっていると反応して、しばらくするとまた駄目という具合で安定しない。どうせ捨てるつもりなら最後に分解してみようと、ばらしてからスイッチをいじってみたら反応する。
・どうなっているのかなと基板の裏を見たら呆れるほどのひどいはんだ付け。本当にちゃんと付いているのか?と思えるところや、半田の髭が伸びて隣のパターンと重なってしまっているようなところなどで、これなら決して上手とは言えない私のはんだ付けの方がましではないだろうか。
・これでも一応それなりのメーカ名を付した製品だけど、もちろん製造はかの国らしい。
・かの国の製品の品質は向上していて、もう先進国並なんて言う人もいるけれど、これを見る限り、製造品質の管理は無いも同然としか思えない。単に作った後のテストで動けばOKという程度なのだろうかな。
・さて、ハンダ付け箇所をもう一回全部やりなおしたほうが良いのだろうけど、使っているのはきっとPbフリーハンダだろうな。

4月3日 ひのえ いぬ:気多大社例大祭
・PowerPointの見直し。シミュレータの使い方の説明だけちょっと追加しておこうかな。
・ちょっとお試し買いしてみたフェイクレザーなシャツが届く。あまり期待していなかったけど、思った以上のビニール感。雨の日の雨合羽代わりにはちょうどいいか。

4月2日 きのと とり:香取神宮御田植祭
・でかけたついでに江戸東京たてもの園に行ってみた。小金井公園は桜満開、そして昔ながらの建物。こういう時代の方が空気が丸かった感じがするな。

4月1日 きのえ さる:大和神社祭
・エイプリルフールだから、医学生になることに決めた・・と書いても問題はない。
オンラインのSpiceシミュレータがそこそこおもしろい。作成した回路をテキストファイルとして保存することもできる。波形表示部分がもう少し気が利いてくれると更に良いけれど、これはこれで楽しく使えそうだ

前月 次月
エース