[管理者用]

イゼルローン日誌
宇宙・・・それは人類に残された最後の観光地である

         
戻る 
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年

2023年07月
7月31日 かのえ とら:住吉大社祭
・7月も終わり。とりあえず製作したものの動作を再確認。もうちょっとノイズ対策をしたほうがいいかな。それにしても、オンボードのLEDの点滅がノイズとして聞こえるとはな。

7月30日 つちのと うし:下関 彦島八幡宮夏越祭
・原稿を更に進める。まだまだ続くぞという感じ。
・RaspberryPi Pico+Arduino IDEという組み合わせが思ったより手軽なのは良いのだけど、どうも薄皮の上から触れているような間接接触感。まぁ記事で使うのには環境構築やら書き込み方の細かな説明もあまり必要なくて便利であることは確かだけど。

7月29日 つちのえ ね:木曽開田 八幡神宮祭
・とりあえず原稿の前半部分はできたので後半部分に着手。これが結構な分量になりそうだな。まぁものはできているから気楽ではあるけれど。

7月28日 ひのと ゐ:阿蘇神社祭
・原稿のための波形取り。取った後で整理してみていると、「こうじゃない」とか「もうちょっとこの方が」というのが出てきて再度取り直し。気がついたら結構な数になってしまったけど、とにかく予定したものは揃った。

7月27日 ひのえ いぬ:大山阿夫利神社夏季例大祭
・原稿作成。とにかく一通り全部通していって、肉付けはあとからやればいいか。


7月26日 きのと とり
・とりあえずスルーモードはうまくいったので、入力信号の加工を追加してみる。とりあえず100μsごとに割り込みを入れて処理時間を計測してみるとまだ余裕がありそうなので、50μsにしてみる。間に合いそうだな。

7月25日 きのえ さる:大阪天神祭
・とりあえず、A/DしたものをD/Aして動作確認してみる。入力はテストオシレータを使って正弦波。割り込みで一定周期で動かす方法はわかったので入力をそのまま出力するように書いてみる。波形を見るとそれなりだけど、なんか遅れている感じがする。定周期の中で取り込んだときに次の変換がスタートしてしまうのかな?


7月24日 みつのと ひつし:鶴ヶ島 高徳神社境内社祭
・昨日の続きでごにょごにょと。ひょっとしてこれか?とMISOのピンをきちんと指定してやったら動き出した。そういうことか。とりあえず開通だな。

7月23日 つちのえ うま:木曽水無神社みこしまくり
・ちょっと手がつけられていなかったSPIバスなD/Aを試す。SPIなのでI2Cのようなややこしいプロトコルは無し。とにかくチップセレクトとクロック、データ入出力で良いはず。
・さて、SPIはどうやって使うのかな。既にやっているのはたくさんいるだろうと思ったけど、検索してみてもなかなか良いものに巡り合わない。昔ならこういうたぐいのものは簡単に山ほど見つかったんじゃないかと思うのだけどな。とりあえず海外サイトやらご本家の資料などを眺めてふむふむする。
・さて、これで良いのかなとやってみたけど動かない。仕方ないのでロジアナで波形を見るとクロックは出ているけどデータが出ていかない。なんだろうな。CSのタイミングからみると、データを書き込んだタイミングでクロックが動き出していることは確かなのだけど。

7月22日 かのと み:気比神宮総参祭
・ちょっとした計算をしてテーブル作成。Cで書くのもなんだかな、awkも手軽だけど、この際だからPythonしてみるかということで、Pythonでちょこちょこと書いてみる。print()の書式の指定方法がわからなくて検索、検索。どうも、Cの癖で書式文字列の後ろに","で引数を羅列したくなるけど、%()の中に並べるのだな。暗黙の型変換が行われる点にちょっと神経をつかったけど、とりあえずうまくできた。遅いと言うけれど、手軽ではある。

7月21日 かのえ たつ:旭川 上川神社祭
・そんなところで、少し部数の出そうな書籍の方を進めていく。もっとも共著者が多そうな雰囲気なので、印税的にはそれほど過度な期待はしないほうがいいかな。

7月20日 つちのと う
・来週にかけての準備である。いろいろ面倒でもあるけど仕方ない。
・どうやら外壁の修復を行うらしい。足場を組まれて当分窓も開けられなくなる。憂鬱である。
<
7月19日 つちのえ とら:木曽総社 御嶽神社例大祭
・まずはA/D。これは難しくない。デフォルトは10ビットなので、12ビットに拡張してみる。これも問題ない。さて、次はSPIだな。こちらはなんだか説明がとっちらかっている上、サンプルらしいサンプルがなかなか見つからなくて難儀した。わかってしまえばそれほど大したおまじないもない。さて、これで動くかな。あとは明日試してみよう。

7月18日 ひのと うし:瓢箪山稲荷神社例大祭
・とりあえずタイマを使ってLED点滅させるようなスケッチを書いてPicoに書き込み。うん、なんおなくうまく動いた。あとは、A/DとSPIだな。

7月17日 ひのえ ね:京都八坂神社祇園祭
・MicroPythonでいろいろ粘ってみたけど、このくらいが限界か。ということで、C/C++な環境にしてみることに。何が良いのかなと思ったけど、とりあえず、Arduino環境でやってみるかな。
・Arduino IDEでRaspberryPi Picoボードを追加。更にライブラリマネージャでタイマを追加しておく。これでうまくいくかな。ちょっと調べながらやってみよう。

7月16日 きのと ゐ:松尾大社御田祭
・シャワーヘッドを買う。壊れてはいないのだけど、どうも今どきのものでもなくて使い勝手が今ひとつ。とはいえ、そんなに高価なものを試すだけの余力は無いので、3000円程度のもの。交換して使ってみると、安物でもさすがに今どきのもの。しっかり出るけど肌当たりは柔らかい。なかなか良いじゃないか。それにしてもなんで電気店でシャワーヘッドが売っているのだろう…なんて考えてはいけないのだろうな。

7月15日 きのえ いぬ:湯殿山神社例祭
・さて、それではということで、A/D、D/Aしてみることにする。
・とりあえずタイマ割り込みの中でA/D入力して、D/Aで出力してみる。うーん、どうもノイジーだな。MicroPython自体が遅くてサンプリングレートが可聴領域に入ってしまうのが最大の原因。いろいろやってみるけど、なかなかうまい逃げ道がない。ただのパススルーならDMAを使う手もありそうだけど、今回最終的にはちょっとした演算もやりたいので、そうもいかない。PIOは演算機能はなさそうだしな。


7月14日 みつのと とり:熊野那智大社例大祭
・マイク入力ができたので、少しゲインもいじったりといろいろ。オシロスコープで見ているとなんだかノイズが多いなと思って拡大してみたら数十KHz。これは電源のスイッチングノイズだろうな。まぁ、実験で使っているのは100均のものだし、仕方ないか。ただ、このままだと、A/Dしたときにもちょっとよろしくない感じもする。まぁ、オペアンプを使っているので、フィードバックのところにCを入れてローパスしておくか。ということで、軽くやってみたらいい感じで静かいなった。よしよし。

7月13日 みつのえ さる:靖国神社みたままつり
・相変わらずマイク入力が変だ。オシロスコープで見ると声に応じて波形は出るけど、アンプ付きスピーカーにつないでみると声に合わせたジージーという妙な音がでるだけ。
・こんな単純な回路で悩んでいる自分が情けない。とりあえずマイクが壊れていないことを確認するためにPCを探す。今どきは4極コネクタだものな。なにかないかと探していて目にとまったのが3Dプリンタの制御用に使っている古いノートPC。見ると、ヘッドフォン端子と別にマイク端子がある。とりあえずつないでボイスレコーダでチェックするとちゃんと声が拾えている。とりあえずマイクは大丈夫。そして何気なくマイク端子の電圧を見ると2.7Vほど。
・あっ、そういうことか。勝手にダイナミックマイクだと思い込んでいたけど、この手のマイクってECMだろう。いまどきダイナミックマイクなんてそうそうあるはずがない。
・気を取り直して、2.5Vほどを与えてみる。大正解。オペアンプ1段でしっかり音が出た。わかってしまえばそれだけのこと。まっ、こんなもんだ。

7月12日 かのと ひつし:湊川神社例祭
・オペアンプで増幅回路を組んでマイクをつないでみる。が、あんまりうまくいかない。一応増幅はしているけど、レベルが小さくてノイズまみれだし、増幅してアンプ付きスピーカーにつないでも今ひとつ。なんだろうな。


7月11日 かのえ うま:瀬戸神社天王祭三ツ目神楽
・とりあえず、先日発掘しておいてブレッドボードで簡単に増幅回路を組むための準備。マイクが使っている3極プラグからブレッドボードに持っていくのにステレオジャックコネクタを使おうかと思っていたのだけど、そうか100均で中継ケーブルを買ってきてぶった切ればいいか。買ってきて切ってみるとなんとも細いポリウレタン線。工作部屋にはエアコンはない。大汗かきながらなんとかはんだ付け。テスト用の電源も+5V…USBコネクタで良いか。こちらはUSBでの延長ケーブルの切れっ端があったので、そこから実験用に使っていたシングルインラインコネクタの2ピン分の切れ端にケーブルをつけた残骸(何に使っていたのか忘れた)を接続。
・とりあえず簡単に入出力の関係を見たけど、やはり単電源オペアンプだな。上が結構制約される感じだ。


7月10日 つちのと み:鹽竈神社例祭
・ディーラーに持ち込んで見てもらったら、ラジエータのファンが不調とのこと。完全に止まっているわけではないので、持ちこたえていたらしいけど。とりあえず二日間は定休日だし、部品の取り寄せなどもあって、木曜日に修理入りということ。この数日の息をするのも嫌になるくらいの熱気のなかでよく頑張って動いていてくれたものだな。

7月9日 つちのえ たつ:浅草 ほおずき市
・車のエアコンはやはりおかしい。ちょっとディーラーに電話してみたら、今日は流石に混んでいて無理、明日ならということで明日持っていくことにする。さて、修理するとしていくらかかることやら。

7月8日 ひのと う
・なんか、車のエアコンの動きが妙だ。走っていれば良いのだけど、渋滞などで止まっていると切れてしまう感じ。何がおかしいのだろう。一応冷えることは冷えるからコンプレッが壊れたり冷媒が漏れたとかいう悲劇的なものではにのだろうけど。

7月7日 ひのえ とら:白峯神宮精大明神祭
・とりあえずアナログ段を試すかということで、ブレッドボードを探す。たくさん持っていたはずなんだけど、どこに行ったかな。なんとか発掘したのはかなり小さいものだけ。まぁとりあえずこれでいいか。

7月6日 きのとうし
・とりあえずRaspberryPi Pico+ブレッドボードで動かしてみる。実に久しぶりにロジアナを引っ張り出してきて、波形をとる。そういえばこいつのコントロールソフトは何だっけとか探す。こんな画面だったっけなぁと思いだしながら、使い方を再履修。とはいえ、それほど難しいことをするわけでもない。単にシングルトリガで良いので単純。こういうのに共通するけど、「何ができるか」だけ覚えていればなんとかなるのだな。
・そういえば、学校の勉強についても「なんの意味があるのか」に対しては「あれは引き出しにラベルを付けるようなもの。たとえ引き出しの中身はなくなっても、引き出しにラベルをつけてあれば、中身は後から簡単にいくらでも入れられる」ということを主張していたけど、軽くスルーされたな。

7月5日 きのえ ね:北門神社例祭
・原稿で悩む。AppleUなのかApple||なのかApple][なのか・・・機種依存しない||にしたら、上下分割された縦棒フォントになってしまった。やばいやばい

7月4日 みつのと ゐ
・部品が届いたけど、ECMが想像していたのより遥かに小さかった。これはちょっと使えないな。どうしようかと考えたけど、だったらPC用のマイクを買えば良いじゃないかという結論。ということで、こんどはAmazonでマイクを手配。送料無料というのがちょっとありがたい。

7月3日 みつのえ いぬ
・今年の初日傘という感じ。直射日光もだけど、アスファルトの照り返しのきついこと。
・PythonというのかMicroPythonをちょっと使ってみている。それなりには動くけど、やはりかなり遅いかな。RaspberryPi Picoで動かしてみても感じとしてはC/C++で動かしている8ビットマイコンという感じかな。あとひと桁速ければかなり助かるのだけどもな。

7月2日 かのと とり:三郷戸ケ崎 香取浅間神社例大祭
・久し振りに秋月に部品手配。D/Aコンバータ、単電源オペアンプ、ついでなので、ちょっといじってみたかったRaspberryPi Pico W。RP2040は250kバイトくらいRAMを持っているのだし、簡単なサーバーくらいは動くらしいし、将来的にも何かとお役立ちだろう、きっと。

7月1日 かのえ さる:亀戸浅間神社山開例祭
・七月である。だからなんだということもないのだけど。
・ということで、次の仕事のための検討。とりあえず実験用の部品を買い込まないといけない。回路などの検討も進めねばな。
前月 次月
エース